ストーンアクセサリー「アナヒータ ストーンズ」

ストーンアクセサリー「アナヒータ ストーンズ」
すっかり定着した感のある、天然石アクセサリーショップ。イオンモール伊丹の専門店モールにも「アナヒータ ストーンズ」が入っています。5月13日が「母の日」にあたり、お店推薦のプレゼントセットを提案していました。

お店で常時、誕生日による占いをしていて、「あなたのラッキーカラー」を教えてくれるそうです。たぶん、そこを接客の話題の導入部にして、天然石アクセサリーをお奨めするのでしょう。

勾玉シリーズやメンズブレスレットの提案コーナーなどがあり、お店独自の工夫があります。

| | コメント (0)

Pandora 元町店

今日は、天気がよく一日神戸三宮、元町界隈をぶらぶらしていました。話題のアクセサリーショップ「Pandora 元町店」を訪問。勿論、店内に入り商品を見てきました。

スタッフは愛想よく応対してくれて好感がもてました。ビル自身が細長く入りづらいのが気になるところ。あとは、ブランドの認知をどう高めるかですね。

| | コメント (0)

東日本大震災を乗り越えて 仙台インタージェム

今年3月11に東北地方を中心として東日本を巻き込んだ東日本大震災。加えて、大津波が発生し沿岸地域は壊滅的な被害となりました。さらに悪いことに、福島原子力発電所の事故を誘発しました。

宮城県仙台市の中心地青葉区の商業地区にある商業ビル7階でジュエリーサロンを営んでいますのが(株)インタージェム。震災によりそのサロンはめちゃめちゃに。事務室の約1トンの金庫が倒れてしまったと聞いていますので、その揺れの凄まじさを推し量ることができます。

3月下旬に予定していたジュエリーフェアをやむなく中止。オーナーの佐藤郁雄氏とサロンのスタッフは、佐藤氏の的確な指示と機転により幸いにして全員が無事で、早くも4月1日にブライダルコーナーをオープンさせました。3日に、気仙沼から瓦礫の道を4時間かけて結婚指輪を買い求めにご来店されたお客さまがいて佐藤氏はこの上なく感激したそうです。その後も、自衛隊員の方が指輪を購入されるなど仕事は徐々に増えたそうです。

11月13日、14日は、震災後2回目となるジュエリーフェアをサロン内インタージェムホールにて開催。今回のフェアの目玉は、「ウィズ・ベビー・マルチ」と幻の技法「ピクウェ」。お客さまの評判は上々だったそうです。

オーナーの佐藤郁雄氏は、フェアのご案内状のなかで、以下のように語っています。

東日本大震災を機に物事の考え方が変わったように思います。
今までジュエリーは、ただ身を飾り贅沢品だと思われてきました。
勿論綺麗なものに憧れる思いは同じですがジュエリーが人と人を結ぶ絆であり、人に勇気や力を与えてくれるのもジュエリーだと気付いたからなのでしょうか。

インタージェムのジュエリーフェアでは、押し付け販売は一切ありません。来場のお客さまに宝石、ジュエリーを見ていただく、ジュエリーを着けて楽しんでいただくことを一貫して貫いてこられました。

宝石の処理に関しても情報開示を徹底しています。そのような姿勢は、「佐藤スタイル」と言っていいでしょう。さらに言うならば、「佐藤イズム」としてジュエリー業界にひろがって欲しいと思うばかりです。

| | コメント (0)

仁醒のお店探訪~1億円福袋対決 ジュエリーツツミVS GRAVIE その2

仁醒のお店探訪~1億円福袋対決 ジュエリーツツミVS GRAVIE その2
イオンモール伊丹テラスに夕暮れどきがせまるころ、JR伊丹駅近くにありますニトリに部屋の本を整理すべく本棚を下見にいきました。帰り道すがらイオンモールにあるもうひとつの宝石店をまだ見ていないことを思い出し、再び館内に戻りました。


さて、そのお店は、ツツミの前にあります「GRAVIE」です。以前、訪れたとき、9割引きのワゴンセールをやっていて驚いたお店。


今回は、ツツミと同様に、1億円福袋セットをやっていました。そのセット商品の横には、「2011」万円の同じく福袋セットがありました。1億円福袋セットのPOPをよく見ますと、「1億円」の文字の下に、小さく「~3000円」の文字が・・・。


おい、おい、3000円の福袋まであんのんかい!と、おもわずツッコミを入れたくなりました。


もしかして、これは、店長のウィット?ある表現なんでしょうか。商品ディスプレイは、ツツミより工夫が見られましたが、その福袋セットを見て、さしたる感動はなし、でした。

| | コメント (1)

仁醒のお店探訪~1億円福袋対決 ジュエリーツツミVS GRAVIE その1

仁醒のお店探訪~1億円福袋対決 ジュエリーツツミVS GRAVIE その1
仁醒のお店探訪~1億円福袋対決 ジュエリーツツミVS GRAVIE その1
元旦明け2日、初売り目当て、お得な福袋をゲットするため、はたまた家族で楽しく食事をするなどの目的で、ひとひとひとでごった返していました、イオンモール伊丹テラス。


さらに、午後3時30分より、「松竹初笑いイベント」が始まったことで、館内一部で大渋滞。


そんななか、訪れたのは、1億円福袋を作った、ジュエリーツツミ。


1億円福袋セットの内容は、

K18WG ピンクダイヤモンドリング 2ct
Ptダイヤモンドリング 10ct
Ptパライバトルマリンリング 7ct
Ptアレキサンドライトリング 6ct
Ptダイヤモンドネックレス 22ct
Pt/K18WGパライバトルマリンプチネックレス 17ct


限定1セットのその商品は、すぐ見つかりました。正面のショーケースに何気なく並んでいました。


高額商品なので、お店の奥まったところに鎮座ましましていると思っていましたので、ちょっと拍子抜け。


それぞれの宝石は、キャラ目をみれば、お分かりの通り、大粒で迫力はあるのですが、「見せ方」「ディスプレイ」のせいか、イマイチ感動しませんでした。


なぜか印象に残ったのは、藤原紀香が装着したというPOP。「ふーん、そうなんや」という感じ。

| | コメント (1)

幸せのジュエリーを作る妖精が棲むお店 K.UNO

幸せのジュエリーを作る妖精が棲むお店 K.UNO
幸せのジュエリーを作る妖精が棲むお店 K.UNO
ケイ・ウノのお店の外観は非常に目を引きます。ちょっとおとぎ話に出てくるような不思議なエントランス。


「幸せのジュエリーを作る妖精が棲むお店。K.UNO。
お客様の想いをカタチにする、それがケイ・ウノ。
デザイナーが真っ白なキャンパスに1本の線を描くところからはじまり、コンシェルジュ、デザイナー、クラフトマンがお客様の気持ちと一緒になって作り上げたジュエリーは、まるで幸せの粉をかけて妖精が作ったよう・・・。
今日もひとりひとりの想いが、ひとつひとつカタチになって生まれていく・・・。」


黄色の表紙、BRIDAL COLLECTIONから引用した一文。


これからは、専門店の時代。それは、百貨店とても同じ。それぞれが独自の色を出していく。商品選定、商品企画によって専門店化へ。


個人の嗜好、スタイル、ファッションが決めてとなるジュエリー。画一的な商品が売れる時代は終焉し、ひとりひとりにマッチした商品提案が必要。


まさに、「百人百様」。


そういう時代に対応できる専門店が生き残れる、と思います。

| | コメント (0)

「らしさの宝石店」

海外ジュエリーブランドショップの攻勢のなか、日本の宝石店は旧態依然とした経営を続けているところが体勢を占めています。街の時計・眼鏡・宝飾の兼業店のなかには、店が老朽化、店主が高齢化し、ただ日々お店を開けているだけといったものも多いのが実態です。

そのようななか、アイデアを絞り、独自のスタイルで頑張っている宝石専門店があります。いままで取材した宝石店を分析、分類してみますと、地元に根ざした「かかりつけの宝石店」、宝石愛好家に愛されている「御用達の宝石店」が浮かび上がってきます。

以前から、宝石専門店として重要なことは「らしさの追求」だとブログで提唱してきました。「らしさの追求」により「ならではの商品、サービス」が生まれるのです。ここのところ宝石店を取材して感じていることは、宝石という素材の特徴、特性を理解し、洋菓子でいう「パティシエ」的な存在の工房ジュエリー店がこの逆風のなか健闘していることです。

洋菓子の世界では、「不二家」「コロンバン」などのチェーン店があり、パンメーカーが作っているケーキがあります。街のコンビニに行きましても、シュークリームや季節のスイーツが店頭を飾っています。海外の洋菓子店で修行して独立したり、国内の有名店で腕を磨き独立したパティスリーが独自のスイーツを販売し、業績を伸ばしています。その背景に、日本でも洋菓子を当たり前に食べる習慣が定着し、既存のありきたりのケーキでは飽き足らない「口の肥えた」スイーツファンが増えたことがあげられます。

ジュエリーを取り巻く販売環境も、同じようなことがいえます。既存の大型チェーン店は同質化し、同じようなテイストのジュエリーが並んでいます。看板をすげ替えても、どこのブランド店かさっぱり分からない店が百貨店、ショッピングモールなどに出店しています。現在は、そういうチェーン店の売上が、日本の小売販売額を支えているわけですが、百貨店のリニューアルを見てもわかるように、同質化したチェーン店がこの先伸びる可能性は低いと思います。

これからは、ジュエリーパティシエがいる「らしさの宝石店」が伸びると思います。「らしさの宝石店」には、センスの光るジュエリーをセレクトし、独自の催事を展開しているお店も含まれるでしょう。

| | コメント (2)

値引きもここまでくれば・・・

値引きもここまでくれば・・・
宝石店のクリアランスセールの広告。大きさは、私の等身大ぐらいでしょうか。

値引きセールで、3割、4割引きは当たり前とよく言いますが、9割引きは、ちょっと驚き。


ただ、その対象商品と言うと、やはり「推して知るべし」なのです。


値引き率で客を釣る?手法は、よく食品スーパーで見かけますが、非日常品で夢の対象であるべき宝飾品の販売に同じことをやっていいのか疑問に思います。

| | コメント (0)

ジュエリーデザイナー 山崎藍子 ルネッサンス・ジェム 「BASELWORLD 2010」への出展

 以前、当ブログ「宝石月夜ばなし」でご紹介しました、ジュエリーデザイナー山崎藍子氏の会社、有限会社ルネッサンス・ジェムが2010 年 3 月 18 日から開催される「BASELWORLD 2010」に出展されますので、ご紹介します。海外、それもバーゼルに出展。すばらいいチャレンジですね。よい出会い、実のある商談になればいいですね。期待しております。

「宝石月夜ばなし」掲載記事 ジュエリーデザイナー 山崎藍子 ルネッサンス・ジェム

以下、ルネッサンス・ジェムWebサイト ニュースリリースより抜粋

+++

「BASELWORLD 2010」への出展について
有限会社ルネッサンス・ジェムは、2010 年 3 月 18 日から開催される「BASELWORLD 2010」に出展します。


「BASELWORLD 2010」開催概要
会期
2010 年 3 月 18 日~3 月 25 日
 
会場
Messe Basel (スイス バーゼル市)
 
主催者
MCH Swiss Exhibition (Basel) Ltd.
 
開催規模
160,000平方メートル
 
開場時間
8日間 9時00分~17時00分※最終日25日のみ 9時00分~16時00分
 
ブース番号
Japan pavilion B20 Hall 6 (National Pavilions Hall of Universe)

| | コメント (0)

ジュエリーブランド「俄(にわか)」の京都本店 安藤忠雄建築研究所が設計

Niwaka

 写真は、烏丸経済新聞より

 ジュエリーブランド「(にわか)」の京都本店とギフトストアの「京都デザインハウス」が4月10日、「俄ビル」(京都市中京区富小路通三条上る)の完成に伴い移転オープンしました。

 同俄ビルの設計は安藤忠雄建築研究所が担当。コンクリート打ち放しの外壁に見られるモダンな要素と、切妻平(きりづまひら)入りの屋根や軒庇(のきびさし)など日本の伝統的な建築要素とを融合させたデザインが特徴。

 同社広報企画課の渡辺淳氏は「創業30年を迎えたことをきっかけに、古都の歴史と現代性が融合するこの場所に新ビルを建築し、『俄』のブランドを京都から全国、そして世界に届けるための発信地としたかった」と話しています。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧