気ぜわしいあさ
毎朝、散歩がてら地域清掃ボランティアをこなし、気功、体幹トレーニングのあと自宅に戻ってきます。
シャワーのあと出勤前にやることは、洗濯。これを終わらせないと会社には行けません。汗をかくと頻繁にアンダーウェアを着替えるので、すぐ洗濯モノがパンパンになるからです。
朝4時半に起きてますが、出勤前のこの時間が一日のうち一番気ぜわしいかも。
毎朝、散歩がてら地域清掃ボランティアをこなし、気功、体幹トレーニングのあと自宅に戻ってきます。
シャワーのあと出勤前にやることは、洗濯。これを終わらせないと会社には行けません。汗をかくと頻繁にアンダーウェアを着替えるので、すぐ洗濯モノがパンパンになるからです。
朝4時半に起きてますが、出勤前のこの時間が一日のうち一番気ぜわしいかも。
春から夏にかけて、早朝5時から散歩に出かけてました。秋になって日が短くなり、5時だと真っ暗。写真は、午前6時10分に豊島公園で撮ったもの。今の時期は、6時過ぎにマンションを出ています。
ところで、11月になり、もはや今年の総括をやってます。まずまずやれたこと、手をつけただけで進まなかったことを自己採点。優先順位の練り直し、進めるための方法、工夫を散歩しながら考えています。
平成のフォレスト・ガンプというべき間寛平さんが、忌野清志郎さん訃報にコメント。
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2日にがん性リンパ管症で死去した忌野清志郎さん(享年58)と親しく、現在、地球1周アースマラソンで米国を横断中の間寛平(59)が3日、訃報(ふほう)を聞いてコメント。「昨日、カンザス州に入ったところで、嫁からの電話で清志郎さんの訃報を聞きました。その後、1日走りながらも涙が止まりませんでした。清志郎さんは、僕みたいなお笑いの人間にも友達のように本当によくしてくれたすばらしい方でした。この地球1周の挑戦が無事に成功した時に、本当に恩返しをしたかった方の1人でした。もう、直接恩返しができなくなってしまったことは非常に残念ですが、今は頑張って走り続け、この挑戦を成功させることが、恩返しになると思っています。明日も清志郎さんにいただいた応援歌を聴きながら走ります。心からご冥福をお祈り申し上げます」。
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ロック魂を持ち続けた忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。
アースマラソン応援歌 「走れ何処までも」 「RUN寛平RUN」 作詞/作曲:忌野清志郎
それとともに、寛平さんのチャレンジにエールを送ります。
2008年、明けましておめでとうございます。
大晦日にNHK「紅白歌合戦」を見たばかり、、、と思っていたら、今日で正月三が日も終わりです。
今年は、どういう一年になるのでしょうか。年金、環境など問題が山積していますが、いい方向に向かえばいいですね。
29日、朝10時にご夫婦でやっている地元のかかりつけ?の理髪店「サカモト理容」に予約の電話を入れると、「今日はこれからだと午後3時から空いています」という返事が返ってきました。29日は年末の土曜日なので、理髪店はやはり忙しいみたいでした。
今年はいろんなことがあったけど、年の瀬に理髪店に行って髪の毛を「さっぱり」したいという男ごころを持つ御仁は、私を含め世間には多くいるみたいです。本当は、午前中に髪の毛をさっぱりしてから、午後、書類、パンフレット、雑誌等が部屋のあちこちで山済みになり、散逸状態になっている部屋を含めた家の大掃除をする予定でした。
いつものようにマスターや奥さんと世間話をしながら散髪、髭そり、耳掃除、簡単なマッサージをしてもらい、髪の毛とともに、気分も「さっぱり」して、ふと腕時計を見るともう午後4時になっていました。
部屋の大掃除は、どう見積もっても少なくとも半日は必要なので、今日(30日)やることに・・・。
今年は特に色んなことがありましたが、こうやって年末に理髪店に行くことができ、さっぱりした気持ちになれたことは、喜ばしいこと、ありがたいことです。「終わりよければ、全てよし」、です。
今年を総括してみると、「Gem-PLanet」の仕事は、当初計画していたサイトのリニューアルを含め、非常に中途半端な状態になってしまいました。構造的な不況からいまだに抜け出せないでいるジュエリー業界でちっぽけな個人事業を展開している我が身としてみれば、業界での仕事が減ることは当然起こりえることだと覚悟をしていました。仕事が減ろうが、日々生活していかなければなりませんので、今は地元の会社で昼間アルバイトをさせてもらいながら食いつないでいます。
「Gem-PLanet」の仕事は、自分のライフワークですので、これからも地道に続けていきます。今年、ある投資会社から「Gem-PLanet」に資本提携を含めた資金援助のお話しがありましたが、きっぱりとお断りしました。「お金を出すかわりに、口も出す」というのが、資本家の常識。銀行から多額の借金をし、会社は大きくなったが、経営が悪化するとリストラを含めた事業の効率化を迫られ、「らしさ」を失ってしまったジュエリーメーカー、卸、小売店がいかに多いことか。
そういうことにはなりたくない、というのが私の信念です。Gem-PLanetは、これからも独自の視点を持ちながら、公正な判断のもと、ジャーナリズム魂を忘れないよう続けていきますので、皆さん、来年も「Gem-PLanet」「宝石月夜ばなし」をご愛顧のほど宜しくお願いします。
今年も、振り返ってみえば、「アッちゅー間」に終わりそうです。
「親の意見となすびの花は、千にひとつの無駄がない」というのは、子供のころによく両親に聞かされた言葉です。聞くところによると、なすびの花は、千にひとつの無駄がなく、実をつけるそうです。それと同じように、親の意見も無駄なことは、ひとつもないということです。
皆さん、ご存知ですか。
「捨てる神あれば、拾う神あり」。これも親から教わった言葉。リストラされたり、仕事がうまくいかなくなり、どん底状況におかれようとも、懸命に、正直に頑張って生きていれば、きっと、「救いの神」があらわれ、どん底から救いの手を差し伸べてくれる、ということ。
今年も色々なことがあり、苦労した一年でしたが、日々必死でやってきたお蔭でしょうか、無事年の瀬を迎えることができそうです。ありがとうございます。
特に、いつも励ましてくれる大阪にいる母親に感謝。そして、兄、姉に感謝、友に感謝です。
どうやら、10年周期で、体の変調があるようです。30代のはじめは、腰・膝・大腿部の故障悪化で歩行困難になり、しかも左目が網膜はく離に。40代前半の厄年は、慢性的な倦怠感に襲われ、全てがマイナス方向に進んでいきました。
50歳を過ぎ、やはり以前のように無理がきかない体になってきました。今は、昼と夜の二重生活です。基本的に平日の昼間は、電子機器商社でアルバイト、夜と土日に「Gem-PLanet」の仕事をしています。日々の糧を得ることと、たとえお金が全然稼げなくても、やりたい仕事を続けることの両立を図っています。
学生時代、「文武両道」を父親よりきつく教えられてきましたので、ふたつのことを両立させることには慣れているはず・・・ですが、いかんせん加齢による体力の衰えは、どうしようもないものです。
これから、まだまだ頑張らなければならないので、30代に習得した「氣功」鍛錬を再開しています。健全な精神は、健全な肉体に宿る、です。
元気であればこそ・・・!! 皆さん、日頃の節制と健康維持に留意し、「笑顔」を大切にして日々頑張りましょう。
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