若者のジュエリー離れに思う
現在働いている職場には、アルバイトを含め、若手正社員が入れ替わり立ち替わり入店してきます。その中で、何組かのカップルが生まれ、若者特有の微笑ましい場面に偶然遭遇することもあります。
クリスマスが近づきますと、プレゼント交換を何にしようかと社員食堂で同僚で話しあったりしています。ジュエリーもプレゼントにあがるアイテムのひとつなんですが、彼女、彼氏たちの普段着を見ていますと、装身具を身に着けている若者はほとんどいません。
仕事が終わって、お店で買い物をしてレジに行きますと、学生アルバイトの女性が私の帽子のピンスタッドを目ざとくチェックして、「おっしゃれ〜、意外」と冷やかしてくれます。
若者の「○○離れ」の筆頭が車という調査結果が出ているようですが、「ジュエリー離れ」もそうとう深刻な現象です。
今の若者に、必要と感じないものを何とかして買わせるプロモーションは、辞めたほうが懸命という分析には、同感です。
ただ、身を飾るアイテムとして、アクセサリー、ジュエリー、宝石は魅力的なものなんだと提案する努力は、ジュエリー業界にとって必要だと思います。
最初は、天然石アクセサリーであっても、シルバーアクセサリーであっても身に着けるようになっていれば、やがて、金銭的に余裕が生まれたときに、ワンランク、ツーランク上のジュエリーに興味を持つようになる、そう思います。
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