紅玉りんごジャム
スーバーで買った「長野産紅玉りんご」でジャム作りました。
出来上がりを試食してみました。
長野県在住の姉のお土産のふじりんごは、いつも芯の周りに蜜が詰まっていて果肉が硬い素晴らしいりんごなので、ジャムに加工してもその美味しさは格別です。
それと比較すること自体おかしなことかもしれませんが、産直ものと市販ルートのものではやはり違うようです。
スーバーで買った「長野産紅玉りんご」でジャム作りました。
出来上がりを試食してみました。
長野県在住の姉のお土産のふじりんごは、いつも芯の周りに蜜が詰まっていて果肉が硬い素晴らしいりんごなので、ジャムに加工してもその美味しさは格別です。
それと比較すること自体おかしなことかもしれませんが、産直ものと市販ルートのものではやはり違うようです。
阪急宝塚線川西能勢口から能勢電鉄に乗り換え、妙見口で降りました。
行き当たりバッタリの思いつきでしたので、駅からケーブル乗り場までどうやっていくのかわからず、駅前の綜合案内看板をたよりに歩いて20分の黒川駅に到着。
始発9時15のケーブルカーまで45分間駅でなんとか時間を潰し、乗車。お客さんは、なんと私ひとり。
黒川駅から頂上の山ノ上駅まで5分程度。ケーブルカーに乗っていたもうひとりの制服を着た女性は、リフト乗り場の受付だったらしく、小さな小屋で朝一番の準備をしていました。
辺りを見渡し、写真撮影のスポットを探し、数カット写真を撮りました。
あいにく、唯一の売店が定休日で閉まっていましたのでしばらくベンチで休憩して、小一時間の滞在でケーブルカーに乗り帰途に着きました。
天気が最高に良かったので、いいリフレッシュにはなりました。
今朝、服部緑地の北東部にある竹林、「いなり山」まで散歩しました。いつもは、円形花壇で折り返し、自宅に向かうのですが、今朝は天気も良かったせいもあり足をのばしてみました。
途中、忽然と現れたベンチがふたつ。そこに木洩れ陽が射し、暖かそうだったのでしばらく日向ぼっこをしていました。空を見上げると、薄い雲が青い空のなかゆるやかに流れていくのが見えました。
とてもゆったりとした時間が流れていました。
姉が長野から来阪。お土産のひとつ、長野産のりんごでジャム作り。
大阪のスーパーで売っている市販のりんごに比べて、長野のりんごは果肉がしまっていて中に蜜があります。
そのままいただくのもいいのですが、ジャムにすると格別美味しくなるように思います。
パンやヨーグルトのトッピングにして幸せな気分が味わえます。
朝は、肌寒く感じましたが、昼から気温が上昇し絶好のサイクリング日和となりました。
時折、吹き抜ける風を切りながら、ペダルを踏んでゆく。視線を上げると、秋の青空が広がっています。
平日の昼間。自転車を走らせる人は少なく、気ままに悠然と景色を楽しみながら、軽く汗をかく。爽快なり。
KIRINの「プラズマ乳酸菌の水」。早朝散歩と地域清掃ボランティア活動の折り返し地点、服部ビオパーク近くの自販機で見つけ、新しもんにチャレンジする性癖から毎朝飲んでました。
ある日を境に、自販機の販売アイテムからはずれ買うことができなくなりました。近くのスーパーなどで探したのですが見当たらず、ネットで販売店を検索。わざわざ遠くまで買いに行くより、取り寄せたほうが賢明。
といくことで、ネットで箱買い。毎朝、散歩、ランニングの友になってます。
気のせいか、体はいたって快調です。これは、やはりプラズマ乳酸菌効果かな。
毎月5日に届く「銀座カフェーパウリスタ」の森のコーヒーと月変わりコーヒー。
今月10月の月変わりコーヒーは、「アニバーサリーブレンド」
以下、その説明書の文章を引用します。
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明治四十四年、銀座の街に突如、白亜三階建てのコーヒーハウスが誕生しました。後の世喫茶業の原型になったと言われる「カフェーパウリスタ」です。このたび、銀座店の創業を記念した特別のブレンドを創りました。
パウリスタの技術を結集した、奥行きのある素晴らしい香味をお楽しみください。
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早速、いつもの紙ドリップでいただきました。苦味を抑えながら、コクが深いブレンド。さすが、100年の歴史を物語っているブレンドです。
カフェーパウリスタさん、創業100周年、おめでとうございます。今回、創業100周年セレクションの無農薬栽培「ブラジル サンタ テレジーニャ」を注文させていただきます。
「透、ココリコのことは、どうでもええねん、今は合成ダイヤモンドのこと言うてんねん。話しをずらすな」
仁は、どっかと椅子に座って、熱いコーヒーをマグカップからすすっている。
「悪い、悪い」透は、仁が深刻な顔で不機嫌そうなので、軽い話題で場を和まそうとしたのだが、仁には通用しないようだった。しかも悪いことに、阪神タイガースが肝心なときに6連敗し、ペナント優勝が絶望的になり、阪神ファンの仁はここのところ不機嫌がピークのようだ。
「とにかく、透、安いからといってダイヤモンドの材料ものをスポット買いしないことやな」
「分かっている」そんなことは百も承知。透は、こころのなかてそうつぶやいている。
「これからは、大粒ダイヤのみならずメレーに関してもトレーサビリティーが問われる時代になる。邪魔くさいこっちゃ」仁は苦虫を噛み潰したような顔でそう言った。
「GIAも大変らしいな」透がGIAに話しを振った。
続く。
ラグノオの「森ショコラ」をお取り寄せ。リンゴのお酒「シールド」とドライアップルを加え蒸し焼きにしたチョコレートケーキ。青森産リンゴで作ったドライアップルを使用。
森ショコラは、「オレンジページ」青森読者モニターの声を集めて作り上げたお菓子だそうです。
ラグノオとオレンジページのコラボです。
しっとりとしたチョコレートケーキの中に大きなドライアップルが入っていて、リンゴがチョコレートに負けないくらい主張しています。
果実酒のほのかな香りが口の中に広がり大人好みのチョコレートケーキです。
コーヒーの友として、ベスト5に仲間入りする一品。あくまで私見ですが。
コーヒー好きの私。コーヒーにこだわることに加え、「コーヒーの友」をいつも探しています。
最近のヒットは、豊中市曽根にある「MAHOT(マホット」で取り扱うようになった「ナナハコ」の焼き菓子のひとつ。「さくさく」というネーミングの有機抹茶クッキー。有機ショートニングを使用した新食感クッキー。甘さを極力抑えてあるので、大人向きに仕上がっています。
さくさくの食感でほのかな抹茶味がなぜかコーヒーに合う。
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