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「箕面のちいさな宝石屋」取材

「相談できるアットホームな宝石屋」がコンセプトの「箕面ちいさな宝石屋」をさくら咲くうららかな日に訪れた。

店舗は、箕面市船場西1丁目にあるビルディングの2階。出迎えてくれたのは、店長の越野 泰明氏。関西大学でアメリカンフットボールのディフェンダーとして活躍、現在も本業のかたわら社会人チーム「西宮ブルーインズ」のコーチとしてチームを支えている。

越野 泰明氏は、時計・宝石業界の三代目。氏の祖父が大阪住吉区に昭和5年「コシノ時計店」を開業。父が「越野宝商」としてジュエリーの卸業を始め、今にいたる。卸業を継承しつつ、時代を見すえ、三代目越野泰明氏が始めたのがリフォーム、修理に特化した専門店「箕面のちいさな宝石屋」だ。

店舗を開いて2周年を迎え、昨年12月14~16日に始めての試み「ファミリーセール」を催し、盛況のうちに終わっている。

さて、「箕面のちいさな宝石屋」の特徴は、アットホームな雰囲気で気軽に相談できることと、修理、リフォームに関しての卓越した技術力にある。他店で断られた海外ブランドの修理、サイズ直しもさらりとやってのける。

リフォームの価格は、曖昧にせず、ホームページ上で事例集のなかで公開している。来店客のほとんどがホームページ、あるいは店長越野氏のブログを見て安心して当店を訪れていることを聞き、なるほどとうなずける。

お客様に送っているニュースレターは、A4見開きサイズ6ページで、長女が生まれた話題、こっしーコラム、宝石にまつわる話などバライティー豊かだ。

ジュエリー業界は、まだまだ厳しい環境にある。アメフトのように 、10ヤードを着実に前進し、タッチダウンを勝ち取ってもらいたい。商いのフィールドは長くて荒れているのだから。





















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