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万博公園 ロハスフェスタ










今日は、晴天に恵まれ、万博公園のロハスフェスタを満喫できました。野外特設ステージでは、歌やキッズダンスチームのパフォーマンスがあり、微笑ましいひと時を過ごすことができました。

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宝生家の宝食なる日々〜第3話 (3-4)仁と透とダイヤモンド

「ジン!」
浅見透は、何か考えごとをしているのか、どこか上の空の宝生仁(ひとし)に声をかけた。

「あっ」
小さく叫んだ仁は、我に返って手元をみた。仁は、ジェムクラフトのメンバーのために全員分のコーヒーを淹れている最中だった。

危うく紙ドリップから挽いたコーヒーを溢れさすところだった。

「いやー、危なかったわ。コーヒーが台なしになるとこやった」
仁は、ひと息ついたあと、またコーヒーにお湯を注いでいる。仁は、ふと小学校の野球大会のことを思い出していたのだ。

自分と透、佐々木真一のブラックコーヒーと娘のヒカルと北条理恵にはカフェオレを作り終えた仁は、最近話題になっている合成ダイヤモンドについておもむろに語りだした。

「メレ・ダイヤモンドのロットの中に合成ダイヤモンドが混じっていた件やけど」

続く。

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「箕面のちいさな宝石屋」取材

「相談できるアットホームな宝石屋」がコンセプトの「箕面ちいさな宝石屋」をさくら咲くうららかな日に訪れた。

店舗は、箕面市船場西1丁目にあるビルディングの2階。出迎えてくれたのは、店長の越野 泰明氏。関西大学でアメリカンフットボールのディフェンダーとして活躍、現在も本業のかたわら社会人チーム「西宮ブルーインズ」のコーチとしてチームを支えている。

越野 泰明氏は、時計・宝石業界の三代目。氏の祖父が大阪住吉区に昭和5年「コシノ時計店」を開業。父が「越野宝商」としてジュエリーの卸業を始め、今にいたる。卸業を継承しつつ、時代を見すえ、三代目越野泰明氏が始めたのがリフォーム、修理に特化した専門店「箕面のちいさな宝石屋」だ。

店舗を開いて2周年を迎え、昨年12月14~16日に始めての試み「ファミリーセール」を催し、盛況のうちに終わっている。

さて、「箕面のちいさな宝石屋」の特徴は、アットホームな雰囲気で気軽に相談できることと、修理、リフォームに関しての卓越した技術力にある。他店で断られた海外ブランドの修理、サイズ直しもさらりとやってのける。

リフォームの価格は、曖昧にせず、ホームページ上で事例集のなかで公開している。来店客のほとんどがホームページ、あるいは店長越野氏のブログを見て安心して当店を訪れていることを聞き、なるほどとうなずける。

お客様に送っているニュースレターは、A4見開きサイズ6ページで、長女が生まれた話題、こっしーコラム、宝石にまつわる話などバライティー豊かだ。

ジュエリー業界は、まだまだ厳しい環境にある。アメフトのように 、10ヤードを着実に前進し、タッチダウンを勝ち取ってもらいたい。商いのフィールドは長くて荒れているのだから。





















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宝生家の宝食なる日々〜第3話 (3-3)仁と透とダイヤモンド

豊島小学校の急造軟式野球チームは、秋の大会に備え、真夏の炎天下、まさに泥まみれになり夏休み返上で練習に明け暮れた。

監督の藤波は、生徒を2チームに分け、「豊島小A」「豊島小B」というチーム名にした。AとBチームの実力は拮抗していて、いずれも優勝を狙えると監督は考えていた。

夏も終わりに近づいたころ、「第一回豊能地区少年軟式野球大会」が豊中市大門公園内野球場で始まった。

「おーい、ジン!」
どこかで聞いたような声がする。仁(ひとし)のことをジンと呼ぶのは、あいつだけだ。仁は、バットにグラブを引っ掛け背中に担いだまま振り返った。

「おぉ、透やないか。お前もこの大会に出るのか」久しぶりに見る透は、仁より大きくなりたくましく見えた。

「そうや、南桜塚小の代表や」

「ほんまか、お前が代表ならたいしたことなさそうやな」
負けん気の強い仁は、さっそく減らず口をたたいた。

「相変わらず、キッツイのう。まぁええわ」

「南桜塚小かぁ。順当に勝ち上がったら、ベスト4で当たることになる」
仁は大会のドロー表を見ながらつぶやいた。

続く。

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豊中市 豊島さくら道 三景









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豊中市曽根 街カフェ MAHOT オープン










自宅近くに先ごろオープンしたカフェ、「MAHOT(マホット)」。近くを散歩中、偶然発見。無類のコーヒー好きを自認する私は、興味津々でお店の中へ。

若きマスターに聞くと「MAHOT(マホット)」という店名の由来は、少しの「間(ま)」をHOTに、という思いを込めて作った造語から。なるほど。ホットなコーヒーブレイクとも取れる。

さて、MAHOTのいわゆる「売り」は、スペシャリティコーヒー。普段味わうことが余りないまさにスペシャルなコーヒーがこのカフェでは味わえる。

スペシャルティコーヒーとは・・・素晴らしい風味や特性はもちろん、生産段階から焙煎まで品質管理が徹底されたコーヒー。


もちろん、ブレンドコーヒーもあり、シアトルスタイルのコーヒーもある。

基本は、立ち飲み、持ち帰りが主体。オープンスタイルの店内でゆっくりとコーヒーを味わうのも良し、自宅、会社に持ち帰るのもいいだろう。マスターによると、量り売りも可能なので、ポット持参もオーケー。

ちなみに私は、マスター推薦のホンジュラスのストレートコーヒーをいただいた。いままで味わったことのないスッキリした味わいでありながら、コーヒーアロマが漂う素晴らしいコーヒーだった。

MAHOT http://mahot.jimdo.com/

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大阪うどん考




東京は、そば屋が多いのですが、ここ大阪では、うどん屋が数多く存在します。

駅構内や駅前には、うどん屋が必ずと言っていいほど一軒はあります。大阪人にとって、たこ焼き、お好み焼きとともに「ソウルフード」といえます。子供の頃、風邪を引くと、近くのうどん屋で「あんかけうどん」を食べて体を温めて、すぐ寝るというのが我が家の「慣わし」でした。

うどんは、小麦の産地であった香川、三河、上州などで普及し、その土地土地で手打ちの郷土料理として定着しました。

「大阪食文化大全」によりますと「大阪うどんの大きな特色は、麺の太さと柔らかさにあるといわれている。これは、なるだけ出汁に上手になじむようにとの配慮から生まれたものだとされている。だからこそ、この手もみで作るきつねうどんなどの種もんは、ざる蕎麦のように、麺だけをつけ汁で食べてもそれほど旨くはない。出汁と麺と具の三位一体であじわってこそ旨い。それだけに出汁ひとつでも材料を念入りに吟味し、味加減や火加減のタイミングを考え、心をこめて仕事をしないとだめなのである」とあります。

大阪人が出汁にうるさいのは、うどん好きに由来するのでしょう。下手な仕事をするとすぐ客が寄り付かなくなり、やがて潰れてしまいます。

写真は、阪急宝塚線蛍池駅そばにある「丸十」の肉うどん。値段は、600円。ただ、消費税が上がったので、どうなったかは定かではありません。麺、出汁、具の肉が三位一体となり、ちょっと疲れた時には、最高の一杯です。

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豊中市 豊島公園 さくら三景










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