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関西学院大学「ホームカミングのつどい」

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今日、11月23日、午前10時より関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス高中部礼拝堂にて「ホームカミングのつどい」があり、参加してきました。

メインゲストは、卒業25周年、同35周年、及び50周年以上の関西学院大学卒業生。私は、53年卒で卒業後35年にあたります。

グリークラブ新月会による校歌「Old Kwansei」の合唱、参加者一同による校歌「空の翼」と賛美歌「聞けや愛の言葉を」の合唱、関西学院の新基本構想・新中期計画の進捗状況の説明など関学らしい内容のつどいでした。

関学のスクールモットーは「Mastery for Service」で「奉仕のための練達」と訳されています。隣人、社会、社会に仕えるため、自らを鍛えるという精神の体現を卒業生のひとりとして目指すことを心新たにした一日となりました。

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宝生家の宝食なる日々〜第2話 ヒカルとメレ・ダイヤモンド(2-13)

「ヒカルちゃん、おもしろいサンドイッチ食べてるね」ジェムクラフトのオーナー浅見透は、のぞきこんでそう言った。

「パパが朝作ってくれたの。なんでも、大阪風たまごサンドだって」

「そうなんや。相変わらず、まめやね、奴は」

コンコン。

「よう、ここか」
「あら、パパ!」
宝生仁(ひとし)がキッチンに勢いよく入ってきた。

「11月22日、いい夫婦の企画ジュエリー、順調に進んでるか」

「ああ、おかげさんで注文をこなすのに大変やねん、猫の手も借りたいくらいや」と、浅見。

「そうか、そら良かった、良かった」

仁は、ジェムクラフトの商品企画、広報を担当している。東京で培った人脈を生かして、ダイヤモンド、色石などの調達も兼ねている。

「パパ、あのデザイン、石合わせが大変!」ヒカルがぼやく。

「いい夫婦、縁を重ねて」の企画は、円(まる)をふたつ重ねたモチーフのリング、ペンダントのジュエリーの提案。

ただ、単純にラウンドのメレ・ダイヤモンドを使わず、ペアーシェイプとマーキスのダイヤモンドがメインの材料。バリエーションとして、ルビーを使ったパターンも展開している。しかも、価格は、夫婦に引っ掛けて、すべて「22」万円に統一している。

「浅見、オレも値段に見合った材料捜すの苦労したわ、値段もこの品種だと破格のプライスになる」

続く。

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宝生家の宝食なる日々〜第2話 ヒカルとメレ・ダイヤモンド(2-12)

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「理恵さん、やっと終わりました」
ヒカルはちょっと力なく返事をした。集中してメレのアソートしていたので、さすがに疲れたのか、両手を伸ばしながらひとつ大きく深呼吸をした。

ヒカルは、アソートしたメレ・ダイヤモンドユニパックにスコップに分けいれ、ロット番号と枝番をふっている。ジェムクラフトで使えるもの、使えないもの、そしてボーダーのものの三つだ。それぞれに仮の枝番をユニパックに書きこんだ。

この後、北条理恵がアソートの練習をするためにヒカルは三つのロットに分けている。理恵は、ジュエリーコーディネーター1級の資格をもっているが、まだまだ素材の良し悪しについては、ヒカルに及ばない。

理恵は、物事に対して貪欲だ。ただ、興味のないものには、さらりとしている。美容部員としてトップの成績をおさめてきたのも、知識や技術の習得に貪欲で、ひと一倍負けず嫌いの性格による。

ヒカルは、事務所の隣のキッチンで、ランチボックスからサンドイッチをお皿にもり、ブラックコーヒーをいれた。

続く。

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「珈琲道一直線」こだわりのコーヒー探しの旅

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11月も「カフェーパウリスタ」から月変わりコーヒーと森のコーヒーが届きました。

同梱されている「珈琲道一直線〜こだわりのコーヒー探しの旅〜」が楽しみのひとつ。

「真に美味しい豆を焙煎するロースターを目指し、豆を探して世界を飛びまわる、カフェーパウリスタ社長、長谷川勝彦の冒険譚」ではじまるレポート。11月は、グアテマラ。

世界のコーヒー生産地の写真と買い付けレポートは、コーヒー愛好家のひとりとして毎回楽しみにしています。

自宅の近くには、コーヒー豆販売専門店が二軒あります。価格だけを考えると、近くの専門店で買うほうがよほど経済的。それでも、コーヒー豆はカフェーパウリスタで買っています。そのひとつが、社長の頑張り。応援したくなります。

地元豊中にもどり、子供のころより「いきつけの店」があり、また、新たな出会いがありそうなったお店があります。自分では、美味しいお店を見つける嗅覚は鋭いと自負しております。

地元情報誌やSNSは、ひとつの情報源になっていますが、最後はお店まで足を運び店先の雰囲気で判断しています。新規のお店に入るかやめるかは、長年の勘だけです。

先日も阪急服部駅から歩いて5分のいい「うどん屋」に巡り合えました。

これからも、街あるき、美味しい店探しを続けていきます。

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シナモントースト

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宝塚のイカリスーパーで「シナモンシュガー」を見つけましたので、自宅で「シナモントースト自家製りんごジャム添え」を作ってみました。

それなりに美味しかったのですが、やっぱりシナモントーストには、「ホイップクリーム添え」でしょう。

ということで、さっそくスーパーでフレッシュミルクを買って、ホイップを立てました。ホイップを作るのは、大学生時代、阪急百貨店食堂部でバイトしていたとき以来かも。パーラーと大食堂洋食部門をかけもちしていて、どちらでも仕込みのお手伝いをしていました。

一番きつかったのは、大食堂の洗い場と最後の調理器具の洗い物。今となっては、いい思い出。

ちなみに、「シナモントースト、ホイップ添え」は、納得の味でした。

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宝生家の宝食なる日々〜第2話 ヒカルとメレ・ダイヤモンド(2-11)

ヒカルは、今インドメレの50パー(per)のロットと格闘中だ。「パー(per)」とは、ほぼ均一化の重さのメレの1カラット当たりの個数をいう業界符丁で、50パーのロットは、1ピース当たり平均0.02カラットのロットのこと。

ヒカルは、ある一定のテンポで、メレを選り分けている。ただ、少しその手がとまるときがある。ジェムクラフトの基準に合致するかリジェクションすべきか悩むピースに当たったときだ。

ヒカルは、ソーティングパットに大きく三つの円を書いている。品質上問題のないもの、落ちるもの、あともう一つは、どちらか迷うものの三つ。そこに、ルーペで検品したメレをおいて「山」を作っていく。

ボーダーラインに引っかかる石は、そのロットのアソートをやり終えた後、もう一度時間をかけて検品する。

三つに分けたほうが効率的だし、作業にテンポがでる。作業には、リズム、テンポが必要。そう教えたのは、父の仁(ひとし)。

バンコクメレは、インドメレよりかなり割高だが、上質のメレがロットで揃う。インドメレのトップクラスのロットは、バンコクものに劣らないと言われてきた。しかし、ジェムクラフトは、メレに対して妥協しない。

特に、プラチナやホワイトゴールドの製品には、色、キズ、カットの上質のメレを使う。脇石(サイドストーン)の良し悪しで、製品全体の完成度が決まるからだ。

「ヒカルちゃん、もう12時半よ」
昼休憩をなかなかとらないヒカルを心配した北条理恵が呼びにきた。

続く。

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豊中市 服部ふれあい広場夕暮れ三景

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