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「広報とよなか」平成25年5月号

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「広報とよなか」5月号が届きました。

終の住処をここ豊中に決めてから、真剣に豊中市の広報誌に目を通すようになりました。30歳の時に立てた「人生企画」では、最後は、神戸の先「垂水」に移り住み、そこで最後を迎える、となっていましたが。

計画変更です。3歳から東京に出る25歳までいた、ここ豊中。最後まで住む魅力があり、また、ここにきて課題も見つかりました。

ジュエリー業界において、企画、計画していたことは東京でやり切りましたので、後悔も未練もありません。後は、ここ大阪で業界のために微力ながらお手伝いできることをやるだけです。

大阪に戻ってやることは、地元に対する地域貢献です。いってみれば、「一灯照隅」であり、母校関西学院大学のスクールモットー「Mastery for Service(奉仕のための練達)」の実践です。

現在の優先順位の筆頭は、ここです。

最後は、「いいジジイ」で亡くなりたいものです。

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