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宝生家の「宝食」なる日々 〜第1話(1-1) ヒカルのジュエリーコーディネーター3級合格祝〜

「ウング、ウング、プハー!、やっぱビールは、アサヒ スーパードライね」
麗子は、冷凍室でしばらく冷した陶器のビールグラスにビールを手酌でそそいでそれを一気に飲み干した。

「パパは、今日何飲んでんの?」
「サッポロ プレミアム アルコール フリー!」仁(ひとし)は、アルコールに弱く、ビール1杯で顔が真っ赤になってしまう。奈良漬けを食ってもほんのり顔が赤くなるし、お中元でいただいた「梅ゼリー」でも目のあたりが赤くなってしまう。どうやらその梅ゼリーは、梅酒ゼリーだったようだ。

「男のくせに、アルコールがだめなんて、ほんと冴えないわねえ。それはそうと、今日はヒカルがジュエリーコーディネーター3級に合格したんだから、パーとみんなで景気よくやりましょうよ」

「そうよ、そうよ、パパ。お・い・わ・い」ヒカルは、いつにもまして上機嫌だ。

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と言うわけで始まった、この物語り。架空の一家「宝生家」を通して、宝石、ジュエリーの今、トピックスを取り上げるストーリー仕立ての一風変わったコラム?

ずいぶん前になってしまうが、無料メルマガ配信サービス「まぐまぐ」で不定期に書いていた物語りの続編。

宝生家は、三人家族。宝生仁(ひとし)とその妻麗子。それに、ひとり娘のヒカル。宝生家は、住み慣れた東京から、仁の産まれ育った大阪に転居。その理由(わけ)は、物語りのなかで明らかになるでしょう。

では、宝生家の物語りをお楽しみください。作者より。

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