再生への道標
毎日新聞、2012 正月特集MBS 系「運命の人」紹介記事より。
人は誰しも矛盾を抱えて生きている。それゆえ失敗を起こす。野望と栄光のつまずき、男と女のつまずき・・・。でも、原因を見直し、再生をすることに意味がある。スタディ・ザ・パスト(過去に学べ)。つまり、未来をどう作るかを、懸命に考えなきゃいけない。
+++
過去に学べ。そこからしか未来はつくれない。逆にいうと、いままで何をやってきたかが重要でその蓄積こそ再生の道標となる。
そう思います。
| 固定リンク
「プランニング」カテゴリの記事
- 宝飾業界活性化企画(2018.05.20)
- 還暦を前にして、人生プランの俯瞰(2015.04.11)
- 2012年のキーワード 「遡上」(2012.01.09)
- マイバイブル(2012.01.04)
- 2012年五行(2012.01.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント