阪急うめだ店、Maruzen&ジュンク堂
まずは、阪急うめだ本店10階催場の「冬の北海道物産大会」でぶらぶら。アップルパイやソフトクリームの実演販売には行列ができていました。
ラーメンや惣菜の試食をしたのち、購入したのは「ロイズ」の生チョコレート。なんせ、チョコ好きなんで。ここの生チョコレート、以前いただいたことがあり、美味しいんです。
自宅に戻り、チョコっといただきました。生チョコなんで、なめらかしっとりなんですが、くどくないのが特徴。
次に訪れたのは、茶屋町にできた、Maruzen&ジュンク堂書店梅田店。
時間の余裕があまりなかったので、5階の芸術・人文のフロアーで、写真や絵画技法を中心に本を物色しました。
整然と書棚に書籍が並べられていて、しかも広々としているので、ゆっくり本を見ることができました。
今度は、ゆっくり時間をかけて、本を探訪したいと思っています。
そうそう、昨日、芥川賞、直木賞が発表されましたね。
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 鉢小庭の製作(2019.06.23)
- 梅雨から夏へ(2016.06.06)
- 時と光のシンクロ四態(2015.04.05)
- さくら四態(2015.04.05)
- モニュメント四態(2015.04.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
チョコレートがひとを幸せにするというテーマの映画がありましたね。チョコレートに限らす、美味しいものは、ひとを幸せな気分にさせてくれます。
投稿: 仁醒 | 2011/01/19 08:54
ロイスは私も好きです チョコのかかったボテチ 時々買います あと六花亭やったかな のチョコも好きです ジュンク堂は楽しいです 私は2階しか見てませんけど 何度も行きたい所です 芥川賞直木賞のは機会あったら読んでみたいです あらすじ新聞に載っていたけど 読みやすいかも
投稿: みきのみき | 2011/01/18 19:42