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バーレーンの天然真珠の将来性は・・・

 バーレーンの真珠加工・販売業者アル・ハシミ・パールズのディレクター、ヴィジェイ・シャー氏は「本格的な真珠採取業者がおらず、供給不足で困っている」と話し、「バーレーンには世界で最後の持続可能な天然真珠の養育場が残っている」と胸を張っています。

 国連によると、バーレーン沖には5万ヘクタールもの真珠貝の繁殖場が広がり、真珠貝は1ヘクタール当たり2万3000~4万3600個の密度で生育、「最高品質の真珠」が採れるとのこと。

 シャー氏はまた、「天然真珠は価値が上がるため、養殖真珠よりずっと良い投資対象だ。養殖は宝石取引の世界じゃ中古車扱いだよ」と話しています。競売大手クリスティーズが4月に開催したドバイのオークションでは、海水産天然真珠の装飾品が数点出品され、452個の天然真珠を用いた5連ネックレスに15万8500ドル(約1508万円)の値が付きました。

 ドバイ政府系企業ドバイ・マルチ・コモディティーズ・センター(DMCC)に2年前に開設された真珠取引所のガティ・ラバニ事務局長も、天然真珠を成長分野と見込んでいます。「真珠取引は年商4億ドルのビジネスで、天然真珠への投資は最も関心が集まる分野なのだ」。

 ただ、年初来の真珠取引高をみると、その多くは養殖真珠の売上高。しかしラバニ氏は、バーレーンの真珠産業は再び活気づく趨勢にあり、現在の不況は優雅で上品な天然真珠がダイヤモンドに取って代わるチャンスとみているようです。

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