« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

「ジュエリー・リフォームで勝負する!」 ジェイエム・ネットワーク編集・発行

Reform  

 

 (有)ジェイエム・ネットワークより「ジュエリー・リフォームで勝負する!」が新しく発刊されました。

 (有)ジェイエム・ネットワーク代表の高村秀三氏は、宝飾品販売において、この大不況時代に対応するには、ジュエリー・リフォームに本格的に取り組むこと、これしかない、と言い切り、その主な理由として、
①製品在庫リスクが上昇していること
②粗利益を上げていく取り組みが必須であること
③消費志向の大きな流れにリフォームが合致していること 等
を挙げています。

 同氏はさらに、「ジュエリー・リフォームをしっかりマスターし、自店の売上の柱として確立できるかどうかで、その店の2~3年後の状況が大きく変わっているかもしれない」と結んでいます。

 ただ、ジュエリー・リフォームを手がけるとすれば、生半可な知識、ノウハウでは返ってユーザーから不信感を招く結果になってしまう恐れがありますので、まず本書を読み、しっかりした体制のもとで始められることをお勧めします。

 第Ⅰ章 ジュエリー・リフォームの可能性
 第Ⅱ章 ジュエリー・リフォームの実践ノウハウ
 第Ⅲ章 サポート企業と連携する
 第Ⅳ章 リフォーム・ショップ探訪

 編集・発行 ジェイエム・ネットワーク
 価格 2,000円(税込)
 発売 柏書店松原

| | コメント (2)

諏訪貿易バイヤー 原田信之氏のテクニック

 

 諏訪貿易㈱のバイヤー、原田信之氏のブロブ「ジュエリーコンシェルジュ 原田信之」のなかで、宝石バイヤーの道具とそのテクニックを紹介されています。

 「プロの道具箱③」では、メレーダイヤモンドをスコップですくってから置く、メレーダイヤモンドをすっくてから袋に入れる、各動作を動画を使って紹介されています。

 動作が余りにも速すぎて、そのテクニックがわかり辛いかとも思いますが、動作が速くなければ、メレーダイヤモンドを一気にすくうことができませんので致し方ないでしょう。

 スコップの先端が鋭利でないと、メレーをすくい辛いので、バイヤーのなかには、市販のスコップをサンドペーパーで尖らせて使いやすいように工夫していました。

| | コメント (0)

WGC豊島逸夫氏の金価格を読むコラム・ブログ

 世界経済や国情が不安定になると、見直されることになる「金」。金先物価格は、2月に1オンス=1000ドルを超えた後、軟調に推移しています。

 ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)日韓地区代表の豊島逸夫氏は、24日付けフジサンケイ ビジネスアイ「閑話清風」で今後の金先物相場について予想しています。

 豊島氏は、同コラムで「各国の財政投入で今度、マネタリーインフレに陥る可能性がある、と再浮上を見込む一方、新興国が金を買い控えていることに加え、米自動車大手が破綻する恐れから、ヘッジファンドが保有金を売る可能性がでてきたと悪材料も指摘。それでも、年後半に新高値を更新するのでは」と語っています。

 同氏は、「豊島逸夫のニュース解説」というブロブ形式のコラムを書いていますので、こちらも合わせてご覧ください。

| | コメント (0)

永遠の定番商品誕生秘話

 企業、商店にとって、売り上げを牽引できる定番商品があれば、業績は安定するはず。しかも、永遠の定番商品ともなれば、もはやその商品は、「永遠のブランド」にもなっていることでしょう。

 ニッポン放送「上柳昌彦のお早うGood Day!」特集コーナー。先週は、「永遠の定番商品誕生秘話」でした。

 「中野の都こんぶ」

 「ワンカップ大関」

 「エポック社の野球盤」

 「チロルチョコ」

 「ボンカレー」

 定番商品の誕生秘話から、類似商品との競争などの苦労談まで詳細レポートが放送されていました。レポートのバックナンバーがありますので、ご紹介します。

 

ザ・特集

 ちなみに、今週は、「100年続く企業に秘密アリ」です。

| | コメント (0)

ダイヤモンド採掘 価格下落で苦境

Bloomberg1

 Bloomberg Global Finance 2009.4.21 より

 ダイヤモンドなどの採掘企業は、研磨済み宝石価格の下落で、操業が厳しくなってきています。

 グラフは、ダイヤ採掘企業の評価指数が、2008年10月(第4四半期)以降、鉱山業界全般の評価指数と比較して回復していないことを表しています。

 
当ブログ関連記事 

ダイヤモンド産出国ボツワナが財政赤字に

| | コメント (0)

ジュエリーブランド「俄(にわか)」の京都本店 安藤忠雄建築研究所が設計

Niwaka

 写真は、烏丸経済新聞より

 ジュエリーブランド「(にわか)」の京都本店とギフトストアの「京都デザインハウス」が4月10日、「俄ビル」(京都市中京区富小路通三条上る)の完成に伴い移転オープンしました。

 同俄ビルの設計は安藤忠雄建築研究所が担当。コンクリート打ち放しの外壁に見られるモダンな要素と、切妻平(きりづまひら)入りの屋根や軒庇(のきびさし)など日本の伝統的な建築要素とを融合させたデザインが特徴。

 同社広報企画課の渡辺淳氏は「創業30年を迎えたことをきっかけに、古都の歴史と現代性が融合するこの場所に新ビルを建築し、『俄』のブランドを京都から全国、そして世界に届けるための発信地としたかった」と話しています。

| | コメント (0)

ブランドの世界観アピール 長尺CM増加

 企業が広告出稿を控えるなか、30秒を超える長尺テレビCMが増加しています。

 ユニリーバ・ジャパンは、13日から、テレビ東京系列局でヘアケアブランド「LUX」の5分間に及ぶCM放送を開始。キャサリーン・ゼタ・ジョーンズさんを起用し、「ブランドの持つ世界観をネットを利用しない人にも伝えたい」とCM向けに再編成して放送しています。

 CM総合研究所によりますと、日本のCMは15秒ものが約8割を占め、商品や企業を印象づけることを目的にしてきました。企業のPR手法が多様化するなか、2006年ごろから、テレビCMで伝えきれない情報を補足する手段としてウェブ連動型CMが多くなりました。しかし、ウェブCMを見るには、パソコンを立ち上げる手間があるため、必ずしもCMからサイトへ誘導できていないのが実態でした。

 それならばということで、CMの時間を長くして、ブランドの世界観を印象づけるストーリー仕立ての長尺CMを制作する企業が増えてきているのです。

 江崎グリコは、大人向けチョコレート「オトナグリコ」のCMで15秒と30秒を用意。シャープも薄型液晶テレビ「アクオス」や「プラズマクラスター技術」のCMで30秒のCMを制作しています。

 17日のエントリー「ティファニーのロマンス物語」でご紹介しました「The Wedding Book」にもティファニーの世界観が展開されていたと思います。

 ユーザーにブランドを認知してもらうには、その名前を連呼するだけではダメで、その世界観をアピールすることも必要になってきているようです。

| | コメント (0)

ティファニーのロマンス物語

Tiffany01 

ボートの上でエンゲージリングを受け取る彼女

Tiffany02

ティファニーでマリッジを買ったあと、キスする二人

Tiffany03

教会でリングを交換する前に微笑む彼女

Tiffany04

式が終わって、橋のたもとで寄り添う二人

   ~上記の写真4点は、全てティファニーの「The Wedding Book」より ~

+++

 ティファニーの「The Wedding Book」は、モノクロの写真が何枚も挿入されています。上記の写真のタイトルは、私がそのシーンに合わせて勝手に付けたもの。

 「The Wedding Book」は、ただ商品を紹介するだけのカタログではありません。創業以来のコンセプト、創業者チャールズ・ルイス・ティファニーの人となりから始まり、ブックレットそのものが「ロマンス」のストーリーを想像させる形式になっています。

 ブランドには、歴史的なストーリーがあるように、商品にもストーリーが必要です。逆にいうと、ストーリーのない商品は、ブランドにはなりにくいのではないでしょうか。特に、ジュエリーは工業製品のように革新的な技術がそうあるわけではありませんので、商品について語ることができる「夢物語」が必要だと思います。

| | コメント (0)

“老舗は常に新しい”「丸山海苔店」に学ぶ

 私は、新しい発想、戦略を得ようとしたとき、同業より異業種に学ぶところが多いと考えています。

 今回は、4月9日、フジサンケイ ビジネスアイ「成長企業」で取り上げられた「丸山海苔店」の戦略から学ぶことにしましょう。

 丸山海苔店は、安政元(1854)年、江戸・日本橋に海苔問屋「川口屋」(前身)を開業。のち、東京・築地に本拠を移し、現在年商約20億円と小粒ながら最高級ブランドとしてその地位を確立しています。

 同社は、代々、国内3大産地の東京湾、瀬戸内海、有明海などの漁協による競り市の入札権を持ち、自ら競り落としたのりを茨城県つくばみらい市にある自社工場で加工。関東のすし店約3000軒に納入するほか、首都圏の直営店10店舗とDMやインターネットを通じて販売しています。いわゆる、自社仕入れ、自社加工、自社直販業態を貫いています。

 丸山海苔店の存在を広く世間に知らしめたのが、2007年に発行された「ミシュランガイド東京2008」。「すきやばし次郎」「鮨水谷」の三つ星2軒、二つ星4軒のすし店すべてが同社ののりを使用していることがわかり、「最高のプロに認められた品質」であることが裏付けられました。

 「品質というのは、お店ごとに異なる歯ざわりやかみごたえ、味などの要求に合わせて選別、加工することである」と同社は言っています。

 プロ職人に選び抜かれた品質は、口コミで消費者に伝わり、1978年に始めたDM販売の顧客は現在5万人にのぼり、リピート率は45%と驚異的な数字となっています。

 また、同社は、20年前から日本茶事業を手がけ、2003年、築地に「寿月(じゅげつ)堂」を開店。昨年10月、パリのサンジェルマン地区に、日本茶専門店「寿月堂パリ店」をオープン。開店以来、現地の日刊紙や雑誌、エールフランスの機内誌などに取り上げられています。

 同業大手が百貨店やスーパーの長期低迷に歩調を合わせて不振を余儀なくされているなか、同社は「自社仕入れ、自社加工、自社直販」の強みを生かし成長しています。

+++

同社HPより

代表取締役社長 丸山邦治

変革の時代といわれている今、企業に求められているものは革新と創造。丸山海苔店は、“老舗は常に新しい”の企業理念にのっとり先見性を重視し、時代の流れの中で良いものは取り入れ、伝統として残すべきものは残す。そして、お客様の満足度を高めるマーケティング活動を一層充実させ、消費者が真に求める製品の創造、開発、生産、供給、流通の分野を強化してまいります。

+++

 大手百貨店や大手チェーン店に依存してきた宝飾卸業社。すでに業態の変革を迫られているなか、丸山海苔店に学ぶことが多いのではないでしょうか。

| | コメント (0)

「新宿高野」、神戸「ゴンチャロフ」のブックレットから学ぶこと

Takano Takano1 Takano2

Goncha  Goncha1  Goncha2

 昨年暮れ、友人へのプレゼントとして、「新宿高野」、神戸「ゴンチャロフ」で買い求めたときにもらってきた商品ブックレットから商品写真を各2点ずつピックアップしてみました。ゴンチャロフのチョコレートは、関東地区では余り馴染みのないものですが、関西、特に神戸では有名なブランドです。

 今回は、それらの写真について考察してみたいと思います。

 食品の「商品撮影(ブツ撮り)」には、「シズル感」が必要です。食べ物だけに、新鮮さ、みずみずしさが表現されていなければならないからです。新宿高野とゴンチャロフの写真は、シズル感が十分表現できています。

 *シズル感・・・sizzleの本来の意は揚げ物の類がジュージューいっている様の擬音語。映像表現において臨場感のある「新鮮さ」「みずみずしさ」といったニュアンス を表現する語として用いられる。

 宝石、ジュエリーの写真においても、食品の「シズル感」にかわる何かが必要だと思います。うまく表現できませんが、宝石のもつ「透明感」やジュエリーの「輝き」が写真から感じられなければなりません。

 商品撮影(ブツ撮り)に何度も立ち会ったことがあります。宝石・ジュエリーの商業写真は非常に難しいことは理解しています。特に、ライティングによって、宝石やプラチナ、18金の本来の色合いが出ないことがあり、現場で四苦八苦することが多いものです。

 宝石・ジュエリーそのものをを美しく撮りたいがために、どうしても平面的な写真になってしまいがちです。ただ、遠近感のない写真ばかりの羅列になりますと、カタログやブックレットに厚みがなく、どうしても安いっぽいものになってしまいます。そこで、背景の濃淡、ピントの合わせ方、ライティングの工夫により、厚みのある写真に仕上げることが必要になってきます。上記の新宿高野やゴンチャロフの写真は、そういう意味で参考になると思います。

 宝石・ジュエリーは、食品の「シズル感」と比較して「高級感」が大切。高級感が演出できるようなカタログやブックレットを企画し、撮影をアレンジすることが大切です。

| | コメント (0)

ティファニー 「The Wedding Book」に見る、4Cを越えたダイヤモンドの基準とは・・・

Tiffanywed1  Tiffanythank1_2
左より「The Wedding Book」 「A Wedding Thank You」

 「The Wedding Book」は、ティファニーのダイヤモンドエンゲージリング・マリッジリング(最終ページのみウォッチ)、「A Wedding Thank You」が結婚式の引き出物のブックレット。

 「The Wedding Book」の最終ページに以下のような文章が記載されています。

+++

 より厳しいダイヤモンドの基準

 よく知られている簡単な4C(カット、カラー、クラリティー、カラット)は、ダイヤモンドの最高の美しさを見極めるのに十分なものではありません。ティファニーの宝石研究室は、その範囲を広げ、より厳しく追求する検査基準を使用しています。

++++

 では、ティファニーのいう、ダイヤモンド4C以外の基準は、何なのか。早速、Webサイトをチェックしてみました。

 Webサイトの「A Tiffany Diamond」は、4つの項目から成り立っています。

The Best There Is

より美しく輝くために、より厳しく 4C

倫理的な資源の確保

ティファニーの約束

 その中の「より美しく輝くために、より厳しく 4C」には、“プレゼンス(存在感)”という基準が追加されています。

+++

ティファニー独自の基準

ティファニーには、一般的な4Cの枠を越える、もうひとつの重要な品質基準があります。“プレゼンス(存在感)”とティファニーが総称するこの基準は、カットの正確さ、対称性、ポリッシュ(研磨)などの要素で構成されています。それぞれが独自に、また互いに関連しあって、白い輝きや虹色の光、強いきらめきを生み出すとともに、ダイヤモンド全体の美しさに影響を与えるのです。

+++

 しかし、“プレゼンス(存在感)”とティファニーが総称するこの基準のうち、「対称性(シンメトリー)」「ポリッシュ(研磨)」は、GIA基準の4Cのカットの項目で鑑定されているので、それだけではティファニー独自の基準とは言いがたいと思います。それら以外の「カットの正確さ」だけでは、独自性は弱いでしょう。

 そこで、他の項目をあたってみました。「The Best There Is」の項に、「美しさのメカニズム」に次のような説明があります。

+++

美しさのメカニズム

“光の透過”

ティファニーのダイヤモンドは、極めて単純化された4C以外に多くの要素を満たすことによって、より優れた美しさを放ちます。ティファニーが扱うもの、認めないもの、その理由を紹介します。ティファニーのより厳しい基準が、すべての違いを生み出すのです。

クラウンのファセットを通って、光がダイヤモンドの中に入ると、パビリオンに正確に配置されたファセットが瞬時に光を反射。完璧なハーモニーを奏でながら、遠く離れたところからでも目を惹きつけるほどの燃え立つ炎のような光がクラウンから放たれます。

+++

 ここでいう、「透過性」「(遠く離れたところからでも目を惹きつけるほどの)燃え立つ炎のような光」を持つダイヤモンドこそが、ティファニーのいう「プレゼンス(存在感)」のあるダイヤモンドといえるかも知れません。

 さて、長年、ダイヤモンドを扱ってきた宝石商であれば、ダイヤモンドには、4C以外の美しさの基準があることは知っているはずです。ただ、長年の経験からくる基準を論理的にしかもわかりやすくユーザーに説明するのは非常に難しいことです。ティファニーのいう“プレゼンス(存在感)”においても、ユーザーに的確に説明できているとは言いがたいものがあります。

 しかし、あえてそこにチェレンジすることで、ショップ独自の価値基準が生まれ、価格競争から脱却できるひとつの方策が見つかるのではないかと思います。

| | コメント (0)

京セラ 「京都オパール」製品化へ

 京セラは、昨秋開発した人工宝石「京都オパール」を、早ければ年内にも製品化できるめどをつけました。

 *京都オパールは、京セラが装飾用素材として展開していくカラーオパールなどの合成オパールを総称した愛称です。

 京セラは、30年以上前から人工宝石を開発・商品化し、携帯電話など電子部品の部材に使われる人工宝石事業を強化しています。

 同社は、今月8~10まで、東京ビックサイトで開催された「国際セラミックス総合展2009」に「京都オパール」を出店。来場した業者から「どんな加工が可能か」など関心を集めました。

+++

素材について(同社HPより引用)

 京都オパールは、天然オパールと同一の石英粒子をもとにし、京セラ独自の宝石合成技術によって、長い歳月をかけながら大切に育てられます。

 1980年から宝石として販売しているイナモリストーンの合成オパール(クリエイテッドオパール)との大きな違いは、多彩なカラーを楽しんでいただくための人工的な染色(樹脂含浸)処理を加えていることです。この人工処理によりオパール特有の“割れ”や“欠け”などのいわゆる”脆さ(もろさ)”を克服し、多種多様のカットが可能になりました。

 遊色効果を醸し出すオパール構造の創出は、世界に類はなく、この独特の気品漂う風合いは、成型された樹脂製品では真似ることはできません。

 同素材は米国のアクセサリー市場を中心に、15年以上の販売実績があります。このたび、京都生まれのオパールを日本国内において、たくさんの方々に知っていただきたいとの思いから“京都オパール”という愛称を選びました。

| | コメント (0)

無料動画配信「Gyao」がヤフー傘下に

 よく利用させてもらっています、無料動画配信サービス「Gyao」が、ヤフーの子会社になります。

 ヤフーは7日、USEN傘下で無料動画配信サービスを手がける「Gyao(ギャオ)」の発行済み株式51%を取得し、同社を子会社化することを発表。今秋には、ヤフーの動画配信サービスと統合させる予定。

 動画配信サービスの赤字体質が恒常化し、戦略の見直しを迫られていたUSENと、広告や有料動画動画配信ビジネスの拡大を視野に動画コンテンツの囲い込みを図るヤフーの思惑が一致した模様。

 ヤフーはTBSと提携し、2月に同局の最新ドラマをネット上で無料配信しているほかに、6日にTV画面上で閲覧しやすいヤフーサイトを立ち上げるなど、PC、TV両面での展開を強化しています。

| | コメント (0)

アマゾンでジュエリー専門ストアを開設

 アマゾンジャパンは4月2日、同社が運営するオンラインストア「Amazon.co.jp」内に、約3万点のジュエリーを扱う専門サイト「ジュエリーストア」を開設。

 カジュアルなジュエリーからダイヤモンドを使った本格的なジュエリーまで幅広く提供する専門サイト。法人向け出店型サービス「マーチャント@amazon.co.jp」を通じて複数のジュエリー専門の小売企業が参加する仕組み。

 サイト開設時から参加する出店企業は、インターネット通販「JWELL」のジェイウェルドットコム、ジュエリーブランド「me.」を製造・販売するラッキー商会、テレビ通販番組「GemsTV」を展開するジェムスロンドン、ダイヤモンドジュエリー専門店「AFRICA DIAMONDS」を展開するAPの4社。

 早速、サイトをチェックしてみました。カテゴリーでいうと、「アパレル・シューズ・時計」に「ジュエリー」が追加されています。いまのところ、トップページからはちょっとわかりづらいのが難。出店企業は、以前よりネット通販にチェレンジしているところが多く、集客力で圧倒的な優位にたっているアマゾン傘下での売り上げ増を図っていると考えられます。

| | コメント (0)

NHK 鑑賞マニュアル「美の壺」のテーマで真珠が・・・

 NHK教育、毎週金曜夜10:00より放送の「美の壺」で、「真珠」が取り上げられます。

 放送は、NHK教育 今週の4月10日(金曜)夜10:00より。

++++

番組紹介(HPより引用)

 「美の壺」は暮らしの中に隠れたさまざまな美を紹介する、新感覚の美術番組です。 

 普段使いの器から家具、着物、料理、建築に至るまで、衣食住、人の暮らしを彩ってきた美のアイテムを取り上げていきます。 

 古今東西の美しいものの魅力を、洒落たジャズとともに、贅沢かつ知的に伝えます。日本人ならではの暮らしの知恵やこだわりは、見る者を豊かな気持ちにしてくれるはずです。
番組ではそれぞれのアイテムの選び方・鑑賞法を、いくつかの「ツボ」に絞ってわかりやすく解説していきます。 

 目指すは実際に使える「美術の鑑賞マニュアル」。 

 この番組で紹介したツボを覚えていただけば、これまで敷居の高かった骨董店や美術館でも、ひとかどの「通」として振る舞うことができるかも・・・。

+++++

 「美の壺」という美術・骨董の専門番組で、真珠をどういった切り口で鑑賞の眼をもつべきか解説されるのか興味がわくところです。

 

| | コメント (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »