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「第20回国際宝飾展 IJT2009」総括 

Ijt24 歴代ベストドレッサー 来場セレモニー(1月24日)の一コマ

 毎回、業界展には初日のみ取材に行くことに決めています。初日は、企業の代表や責任者が必ず会場に来ていますので、ブースに入ってお話しを聞いたり、業界の知人と立ち話をするのが目的です。今回は初めて最終日に来てみました。

 その理由は、業界関係者以外の一般の来場者と思われるかたがどれぐらいいるのだろうか、実際に会場を回って確かめたかったからです。

 A会場の「シルバージュエリー コスチュームジュエリー」「ブランド ワールドのライトジュエリー」、B会場の「ジェムストーン」の各ゾーンでは、明らかに超破格値で小売をしているブースがあって、それを目当ての一般と見受けられる来場者が群がっている、そういう光景を散見しました。

 最終日は、土曜日ということもあり、一般来場者が多かったのではないでしょうか。初日が盛り上がりに欠けていたことに比べてちょっとした驚きです。20周年記念で、連日タレントが来場してイベントを開催していたこともあり、芸能人見たさのミーハーなタイプも多かったように思います。

 IJTは、一般の入場はお断りといいながら、招待状と名詞2枚さえあれば誰でも入場できます。一般の方が招待状を手に入れることは、やる気さえあれば可能ですし、名詞もPCで簡単に作れる時代です。

 昨年12月に開催されました「東京ミネラルショー」には、数多くの鉱物マニア、宝石好きが来場し、会場は大いに盛り上がっていました。

 何度もこのブログで提案していますが、こういった業界展は、一日は一般に開放するか、もしくは、一般開放する別会場を設けるか、何かしらの工夫をしなければいけない時期にきていると思います。

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