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きのうの評論家、あすの専門家

 その道の専門家であれば、常に新しい理論、技術を研究しておかなければなりません。「きのうの評論家」は必ずしも「あすの専門家」になりえません。とかく専門(評論)家に相談すると、新規事業、新企画には否定的になりがちです。過去の歴史や事例にはものすごく詳しく、それらを引き合いに出して、否定的な要因を並べたてます。それが、知識人、専門家であるかのごとく。

 真の専門家であれば、新しい事象には敏感であるはずです。過去の事例を判例として、それに当てはまらないものは、否定するようでは、ただの物知りなだけです。

 物知りが専門家たりえた時代は終わりました。疑問があれば、インターネットなどで調べれば、大抵のことはわかる時代になりました。あすの専門家になるためには、想像力がなければなりません。想像力こそ、時代を切り開くことができる専門家の第一素養になると思います。専門家ばかりでなく、事業家にとっても同じことがいえます。

 企業のトップのなかには、自社の事業について、まるで評論家のような分析をする方がいます。事業家が評論家になることぐらい悲しいことはありません。トップ自らチャレンジ精神を持って、夢を語るようでなければ、誰もついてこないと思います。

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