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「宝石月夜ばなし」を活用して、来年のプランニングをする方法

 日本のジュエリー業界・会社に欠けていること、それは、「CSR」「リスクマネジメント」「プランニング」の三つだと思っています。CSRについては当ブログ「宝飾企業のCSR」、リスクマネジメントについては「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント実践テキスト」を読んでみてください。

 さて、今回は、「宝石月夜ばなし」を活用して、来年の戦略を練ることでしたね。今年5月より、どうせやるなら毎日ブログを更新することを自分に課し、いままで最低一日一回ブログを更新しています。現在、総エントリー数は、951です。来年早々には、1000エントリーに達する見込みです。そのエントリーの中には、一般的マーケティング情報、ジュエリー業界の最新ニュースがたくさんあると思います。

 さて、まず最初に、今年のブログエントリーのなかからご自分で気になったエントリー、重要と思われる記事のタイトルを大きめのポストイットに書き写します。

 それを一枚一枚大きな紙の上の上で、関連するもの、似かよったものを貼り付けていきます。そうしますと、自ずから今年のトレンドがおおまか見えてくると思います。

 また、例えば、エントリーの中から興味があったプランニングや実践してみたいアイデアの項目を新たにポストイットに書き写し、それにプラスしてご自分で考えた来年度のプランを重要度、緊急度の2軸でマッピングしてみるのもいいでしょう。そうしますと、ご自分の行動指針、優先順位、・経営のベクトルが浮き上がってきます。

 これで、今年のトレンドから来年どうなるかを類推することができますし、かつ、行動・経営戦略が見えてくるはずです。そして、その両者をすり合わせることにより、より明確な来年度のプランニングが出来上がると思います。

 本来ならば、経営幹部数人でブレストしてオリジナルな項目を出していき、整理、統合する「KJ法」をやるべきなのです。進め方は、詳細ページを当ブログ「問題解決の基本~KJ法」にリンクしておきました。

 ブレストになれていないと、何もでない可能性があります。そのときは、たたき台として「宝石月夜ばなし」を利用してみるといいでしょう。つまらない会議を重ねるよりよほど有意義だと思います。

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