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イクスピアリ 「カウントダウン第九コンサート」

イクスピアリ カウントダウン第九コンサート
野外コンサートだったので寒さが身にしみました。
しかし、おかげで荘厳な気持ちになり、良い年の瀬になりました。

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「日本のジュエリー産業は、海外ブランドに勝てるか」

 「日本のジュエリー産業は、海外ブランドに勝てるか」アンケートにご協力ありがとうございました。本日は、大晦日。一年の区切りとして、アンケートの集計をさせていただきます。

 総数:73票
 勝てると思う:26票(37%)
 勝てないと思う:32票(44%)
 どちらとも言えない:15票(19%)

 投票数が余りにも少ないので、この集計の数字をもって統計的な判断材料にすることはできません。しかし、読者のなかに「スーパーブランド、何するものぞ」という気概を持った方が大勢いることがわかり、大変心強く思いました。

 この「宝石月夜ばなし」の読者には、私の知人、友人が多く、皆さん業界の中では、非常に建設的で実行力のある方ばかりです。そういう方の組織票?が多く、数字に反映されているのではないかと推測しています。

 いずれにせよ、来年は、ジュエリー産業にとって、より一層厳しい環境にさらされることになります。

 そういうときこそ、いままでの努力、実力が試されるとき。皆さん、一緒に頑張りましょう。

 では、よいお年を。

 P.S. 本日、あるイベントに参加する予定です。いつものように、ライブ写真は、携帯で更新します。

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映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観て

Willsonwar  画像は、「シネマ・コンプレックス on フレッツ」より

 昨日、ガザ空爆のことが頭に残っていたせいもあり、「シネマ・コンプレックス on フレッツ」のストリーミングで、気になっていた映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観ました。

 テキサス出身の一下院議員のチャーリー・ウィルソンが、ソ連軍に侵攻されていたアフガンの惨状を見て立ち上がり、アメリカに軍事的裏工作をさせて、それを排除する物語。

 物語の中で、チャーリー・ウィルソンを補佐するCIAの敏腕諜報員が、中国の物語として「馬と少年の話し」をしていましたが、それは「人間(じんかん)万事、塞翁が馬」のことです。

 災いが降りかかってきたと嘆いていたら、そのことで人生が好転し、幸運が巡ってきたと喜んでいたら、それがもとで不幸を招いてしまう、そんな中国の故事です。

 今のアフガニスタン、イラク、イスラエルの現状を見ていますと、まさに、その通りです。

 すべてアメリカが軍事介入するから紛争が長期化するのだ、と決め付けアメリカを非難するのは簡単ですが、そのまま紛争を放置するわけにもいかず、しかも民族、宗教が互いに絡み合っていますので、非常に難しい問題です。

 アフリカの内紛の火種の多くは、「地下資源」の利権闘争にあり、人間のエゴの醜さを露呈していますが、それを仲介して収めることも難しいことなんでしょう。紛争が一時的に収まっても、数年たつとまた同じように争ってしまう、そういうことを繰り返しているようです。

 オリンピックなどの国際競技で「地球はひとつ」と理想を掲げていますが、現実はなかなか厳しいようです。

 ジュエリーの商いにおいて、先を読み、どう動けばよいか、どうにかこうにか妙案、アイデアは浮かぶものですが、国際紛争を根絶させる施策は、残念ながら私には思い浮かびません。

 

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もう雛祭り!?

もう署雛祭り
今日は30日。
近くのイトーヨーカ堂で早くもお雛様のセール。
ちょっと早過ぎやしませんか。

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赤く錆びた月の夜に・・・ ワダツミの木

元ちとせ×絢香×青山テルマ

三人の歌姫によるすばらしいハーモニーをどうぞ!

ちなみに

「ワタツミ(ワダツミ)」は海神を意味する日本の古語。

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雨後のタケノコ 、貴金属・宝石買取店

雨後のタケノコ 貴金属・宝石買取店

 隣り町に2、3軒あった貴金属・宝石買取店が、ついに我が町にもできてしまいました。

 まるで雨後のタケノコのごとく。

Kaitori

 先週、そのお店の折り込みチラシが入っていました。チラシから受ける印象は、業界でいう「スクラップ地金」の買い取り。「ひと山いくら」の世界。宝石・ジュエリーに対して夢も希望も失せてしまいそうな写真です。

 店頭でグラム売りの代表であったキヘイネックレス。そのほとんどが量産型マシーンチェーン。そこにはジュエリーの付加価値などどこにもありません。業者と百貨店や大手小売店が企画し、K18・Ptネックレスをグラム単価で売る野菜や肉と同じような扱いで販売し、その価値を下げてしまいました。

 ダイヤモンドジュエリーでさえ、「キャラ」単位で価格設定をしていました。例えば、Ptダイヤモンド一文字1ctアップで、198,000円、Ptダイヤモンドエタニティーリング2ctで、298,000円とか。

 驚くことは、そのような失策を再び宝石専門店がやり始めていることです。「還流・リサイクルビジネス」という美辞をつけて。しかし、実態として、一般ユーザーから上記のような買取店と同格のようにに扱われることは明白。儲かりそうであれば何にでも手を出し、そのブームをすぐ終わらせてしまう、いつまでもそんな業界でいいのでしょうか。

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産直まるごとポテト

産直まるごとポテト
話題の産直まるごとポテトをロッテリアで初めていただく。
素材の旨味が楽しめる一品。

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本日の葛西臨海公園

本日の葛西臨海公園
今日も快晴。風が強いので、富士が見えるかもしれないと来てみたものの西の空にうす雲が広がっていて、その姿を拝むことはできなかった。

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「光岡自動車」を訪問してみたが・・・「光岡自動車」的ジュエリーメーカーのススメ その2

光岡自動車
「小さな工場には、夢がある」。
株式会社 光岡自動車のキャッチコピーです。

自宅兼事務所近くにある光岡自動車の葛西営業所は、今日、残念ながら閉まっていました。

小さな工場には、夢があるように、小さな宝飾工房にも夢があるはず。

 「光岡自動車」的ジュエリーメーカーのススメ その1

「小さな工場には、夢がある」。
今のジュエリーメーカーにとって、この言葉の意味は重い。

また、
「夢のないオーナーが経営する宝石店には、夢のあるジュエリーがあるはずがない」。
私はそう確信しています。
逆説的な言い回しですが、これもまた、真理だと思います。

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家族

家族
朝日のなかで戯れている家族。

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今日の朝ミスド 「イスラエル、ガザに空爆」

今日の朝ミスド
イスラエル、ガザに空爆。この地域の紛争に終わりはないのか。

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「ジュエリーコーディネーター1級」試験問題公開

Jcoodi43

 社団法人日本ジュエリー協会認定 ジュエリーコーディネーター機関誌「ジュエリーコーディネーター 2008 43号」を拝見しました。

 表紙は、「ローマン・モザイク」。「ローマン・モザイクは、色のついたガラスを細く丸い棒状に引き伸ばしたものを、縦横に大理石の台座に貼り付けてデザインを描くもので、文字通りローマで作られた」。(表紙説明文より引用)

 微細加工で、とても綺麗なジュエリーです。

 さて、今回の同誌の目玉は、佐藤郁雄氏による「部会長の手紙」と、「第4回ジュエリーコーディネーター1級」試験問題です。

 副題は、「ジュエリーの真の素晴らしさを伝えることが出来るジュエリーコーディネーターそれができるのはあなたです」。

 一次Ⅰ部 筆記試験(設問は15)、一次Ⅱ部 論文「課題」が掲載されています。すべて記述方式によります。(3級、2級はマークシート方式)

 その問題を見て、本当に驚きました。一次Ⅰ部の15問のうち、私がまともに答えられる問題は3分の1ぐらいしかありません。私はこれでもGGの資格を持ち、この業界に約28年もいます。それが、設問の意味さえ分からないものが何問かあります。

 この問題を見る限り、1級一次を突破された方は、そうとう優秀な方であると再認識しました。

 一級一次に合格しますと、実技の二次試験が待ち構えています。受験科目は、「プレゼンテーション」「素材実技」「面接」の3科目。プレゼンテーションは、接客のロープレ。素材実技は、ダイヤモンドのグレーディング・カラーストーンの評価・商品の加工見積もりなどの9問。面接は、3名の試験官との質疑応答です。

 このような難関をみごと突破し、ジュエリーコーディネーター1級を取得された方は、本当に賞賛に値すると思います。

ジュエリーコーディネーター1級資格者紹介

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葛西から見える富士

Fuji1227

 葛西臨海公園から、かなたに見ゆる富士。

 携帯からの撮影で、写真はイマイチ。

 実際には、くっきり、しかも大きく見えていました。

 すばらしい朝です。

 レンズの目と人間の目との差は歴然としています。

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今日の朝ミスド

今日の朝ミスド

昨日からブラックコーヒーをガブガブ飲みすぎたみたい。

今日の朝ミスドはカフェオレで。

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今日の夜景

今日の夜景

葛西の夕日

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ジュエリー業界地殻変動の予兆

 年末にきて、ジュエリー業界にも不穏な動きが続く。

 イスラエル系ダイヤモンドジュエリー企業「LID」が最近、極端な事業縮小をし、24日には、インド系「DIGICO」グループ「DIMINCO」との合弁会社「ホワイトアンドアロー社」が倒産したとの情報が飛び込んできました。

 「DIGICO(ディジコ)」は、あの「ベリテ」を買収した会社。同社の強みであるスターサイズのハート&キューピッドを使用したジュエリーをベリテで展開中です。「ホワイトアンドアロー社」は、ディジコのダイヤモンドを使用したジュエリーを卸していたはず。今や製品はベリテで展開中なので、卸業態の「ホワイトアンドアロー」を切り捨てた、と受け取れる決断と想像できます。

 まぁこういうことは、外資系企業にはありがちなことなので、そう驚くこともないのです。

 ただ、こういったことは将来起こりうる業界の大規模な地殻変動の予兆に過ぎないと思います。まだまだ似たようなことが起きる可能性をはらんでいるのです。

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エントリー(記事)数が1000に到達

 皆さん、「メリー・クリスマス!」。

 友人O君がミクシィの日記「クリスマスはなぜ24日の夜に祝うのか、分かった!」という題名で

 「宗教の考え方により、日没から日没までが1日ということだ。
 つまり、24日の夜は25日になるのだ!! 」と書き込みがありました。

 なるほど。

 知りませんでした。だから、今は、「メリー・クリスマス」でOKなのです。


 さて、ついに、このエントリーが、記念すべき「1000」エントリー目となりました。

 2008年の「クリスマス・イブ」に達成できて、とてもうれしいです。

 これから、ケーキを買ってきて、愛猫「ミースケ」とお祝いとしゃれ込むことにします。


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ティファニー、ブルガリ、カルティエ 「銀座の新横綱」は?

画像 ティファニー

Bluggari ブルガリ

Cartier カルティエ

 昨年とはまるで違った銀座の勢力図。

 全体的にみて、個人的な印象は、

 海外ブランドジュエリー:7

 海外アクセサリーブランド:2

 国内ブランドジュエリー:1

 といったところ。

 そのうちでも、最もひどかったのは、「T」でした。

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銀座到着

銀座到着

クリスマス直前の定点観測のクライマックスは、ブランドジュエリーのメッカ、ここ銀座で。

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「マジカルピック」「マジカルトレイ」を「PARTS CLUB」で発見

マジカルピック、マジカルトレイ

高校テニス部同期生O君が製造販売している、「マジカルピック」と「マジカルトレイ」が、SUNAMO内「PARTS CLUB」にあった。

以前、当ブログで紹介。

デコデンには、「マジカルピック」が便利

棚にあったのはわずかだったので売れ行きは上々のよう。

よかった、よかった。

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「SUNAMO」の イベントに遭遇、ベリテは、、、

SUNAMO イベント

 南砂の「SUNAMO」に到着。

 HAPPY SUNAMO EVENT に、運よく遭遇。

 ハート型のバルーンが4階から舞い降りてきた。

 

Verite

 その後、イベント前のSUNAMO内ベリテを視察。

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スタバにて休息

スタバにて休息

散々歩いて疲れたので、イクスピアリ内スタバにて暫し休息。

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クリスマス直前、定点観測 舞浜イクスピアリ

クリスマス直前、定点観測 舞浜イクスピアリ

まずは手始めに、隣り町の舞浜イクスピアリへ。

ライトジュエリーショップ、アクセサリーショップの視察。

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本日の朝ミスド

本日の朝ミスド
今日もやるべきことが満載。
コーヒーをガブガブ飲んで覚醒しなきゃ。

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座右の書 「論語」

Photo

 座右の書「論語」。

 最初に読んだ(読まされた)のは、中学1年の初め。

 父親(オヤジ)の指示(命令)で。

 「男児は、中学に上がれば、論語を読むべし」。

 三歳年上の兄もオヤジの指示に従っていましたので、逃げるわけにもいかず、漢字もろくにわからないまま、読んで(眺めて)いました。

 テニス部の練習でヘトヘトになって家に帰り、食事のあと、「論語」を手に取ると、即効眠たくなったものです。中学2年生の頃、強烈な反抗期となり、クラスの悪仲間と一緒に問題を起こし、あやうく停学処分になりかけたことがあります。

 担任の先生が、仏教系大学出身の国語教師で、しかも柔道部の顧問という「文武両道」の恐ろしい先生でした。

 その先生にこっぴどく叱られ、それがきっかけで、「論語」を少し読むようになりました。よく言う「論語読みの論語知らず」レベルでしたが。

・・・・・・・・・

 今持っているのは、二冊目の「論語」です。中学のとき、買い与えられた論語は、実家に置いてきてしまったので、東京の書店で買いました。生きていく上で、時にして、迷いが生じたとき読み返しています。

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オカチ

オカチ
久しぶりの御徒町。
やはり、、、。

宝石の街 御徒町の「買取り横丁」?

大手との競争激化で、淘汰の時代へ。

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タカノフルーツバーラー

タカノフルーツバーラー
昼食は、フルーツサンドイッチとブラックコーヒー。

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新宿伊勢丹で発見! 人気の和製ブランドジュエリー

新宿伊勢丹 新宿伊勢丹 地下入口

新宿伊勢丹に到着。お目当てのブランドを視察。

さて、そのブランドとは・・・。驚くほどの盛況ぶり。

断っておきますが、そのブランドは、「made in Japan」(和製)です。

知りたいかたは、いますぐ新宿伊勢丹にGO!

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なぎさ太鼓

なぎさ太鼓

さぁ出かけるぞと家を出る。と、どこからか和太鼓の音が、、、。

地元のなぎさ太鼓だ。うー、太鼓の振動が腹にずーんと来る。

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「2009年度 Gem-PLanet事業プラン」完成

 昨日から続けていました「2009年度 Gem-PLanet事業プラン」をたった今書き上げました。といっても、私が企画立案者であり、実行者でもありますので、企画書といってもすべて手書きのものです。

 私自身が使い勝手がよく、それぞれの仕事の進捗状況が把握できればいいわけで、他人にプレゼンする必要がありませんので、企画書は私独自のスタイルで書いてます。

 そういえば、過去を振り返ると、大学受験の時、世界史を自分でわかりやすく覚えるために、巻き物タイプの独自の世界歴史年表を作成し、クラスで披露して自慢していたことがありました。「人まねがきらい」「既製のものはつまらない」という考え方はその当時から変わっていないようです。

 皆さんは、来年の計画は練りましたか?

 世の中、不確実性要素が多いので、「すべて、出たとこ勝負でいい」と考えているかたもいらっしゃるでしょうね。例えば、ここ数ヶ月で急激に世界経済が失速するとは、誰が予見できたでしょう。

 「一寸先は闇」、何が起こるかわからない、だから日々を大切に生きる、というのも一理あります。ただ、目標や目的を達成するためにやるべきことを決めていないと、何もしないうちに一年が過ぎてゆく、というのも事実です。

 あなたは、どちらのタイプでしょうか。私自身は、「ずぼら」な性格で、やるべきことを決め、スケジュールを立てて、自分を追い込めないと何もやらないことを自分自身十分自覚していますので、「自分企画?」タイプですね。

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「カルティエ・スタイル」に学ぶこと

 宝石商は、どうあるべきか、宝石商としての信用は・・・。

 ひとつの指針として、「カルティエ」サイトの「Engegement - Excellence - Tell  Me - Cartie」をご紹介します。ただし、英文です。

 皆さん、頑張って英訳して理解しましょう。

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朝ミスド

朝ミスド
今日のスタートは、いつものミスドで。
ドーナツをかじりつつブラックコーヒーをすする。

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南葛西の本格中国料理「福龍香(ふうろんしゃん)」にて忘年会

Furonshan1 福龍香、入り口

 今日は、仲間と南葛西「福龍香」にて忘年会。

 来年もみんなに「福」が訪れ、「龍」の如く昇り、「香」がたつような優雅なこころで暮らせますように。

Furonsyan2

 最後は、人気の杏仁豆腐で〆。ご馳走様でした。

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東京ミネラルショーとIJT、JJFとの差

Tokyomineral  

 日本のジュエリー産業が危機的状況にあるにかかわらず、先日開催された「TOKYO MINERAL SHOW 2008」は大盛況のうちに閉幕しました。

 ジュエリー業界の代表的な業界展、IJT、JJFは、前回開催時の出展ならびに来場者数の公式発表によりますとまずまずのようですが、各ブースは年々小さくなり、会場での成約率はいまひとつのようです。

 宝飾業界に長く身をおく業界人のひとりとして、この差を感じないわけではありません。

 IJTやJJFは、原則、業者のみが入場できることになっています。しかしながら、IJTでは、一目で一般ユーザーと判る方が多数入場しているようにみうけられます。

 IJT開催時には、マスコミの報道がありますが、芸能人やアイドルが「日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞!の映像ばかりです。報道側からみれば、(業界展は)それぐらいのニュースバリューしかないといわれれば、業界としては情けない限りです。

 世界的にみれば、アジアでの業界展は、「香港インターナショナルジュエリーショー」が一番活況を呈していますし、宝石・ジュエリーのトレンドを見るとすれば、スイス「バーゼルワールド」やイタリア「ヴィチェンツァ・オロ」、アメリカ「JCK」に行くべきでしょう。

 日本のジュエリー業界の閉塞感を打破するひとつの方策として、業界展を一般開放することは、一部業界人が盛んに提唱していることです。しかし、セキュリティーの問題、プライス表示をどうするかなど様々な課題をクリアーしなければ、実現できないことではありますが、思い切って土曜日だけ全面開放するなど方策はあるはずです。

 「東京ミネラルショー」」では、来場者参加型のイベントを開催し、福引大会もあり、「見て・触って・学んで買って・楽しめる」会場運営がなされています。

 宝飾業界のトップの皆さん、「東京ミネラルショー」を見習って、「宝石の神秘・美しさ」「ジュエリーの魅力」を大いにアピールできる業界展を是非開催してください。

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愛猫 ミースケ

愛猫 ミースケ
柔らか毛布がお気に入り。

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「横田真希展」 ~GALLERY銀座一丁目にて~

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 「GALLERT 銀座一丁目」 入口

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 横田真希氏

 大阪で活躍中のジュエリーデザイン・工芸家の横田真希さんが、初めて東京で個展を開催されました。場所は、銀座1丁目にある「GALLERY 銀座一丁目」。開催期間は、12月11日より16日まででした。

 「金属を透かすことによって、私の意図をこえた空間が生まれます。唯一無二の石が、私にインスピレーションを与えてくれます。

 それらが私が作品を作り続ける理由です」。(ご案内状より引用)

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金属透かし模様の作品。着物の伝統的な技法、「型紙」模様を連想させます。

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 金属透かしと石の出会い?

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 石からのインスピレーション・・・。

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来年のジュエリー業界はこうなる

 今年、このまだと将来「日本の宝石商は絶滅危惧種」になるとこのブログで警鐘を鳴らしました。不幸にもその予測は的中する方向性にあると言えます。

 過去、日本のカバン業界が、ルイヴィトン、シャネル、カルティエ、グッチ、プラダなどの海外ブランドに押され、一部のメーカーとカバン専門店がなんとか生き残ったように、日本のジュエリー産業は、マクロ的な見地においては、危機的な状況にあると思っています。

 ただ、個性的なセレクトで差別化を図っているジュエリー専門店、他社に真似のできない独自の技法で成功している工房、ユーザーに確固たるファンを持っているデザイナーによるブランドなど、この逆風の中で健闘している企業・個人も少なからずあることは確かです。

 来年は、多くの産業が世界不況の影響を受け、さらなるリストラに迫られるように、ジュエリー業界にとっても、大変な年となることでしょう。いままでの成功体験を忘れ、自ら「脱皮する」か、「自己変革できる」企業のみが生き残れると思います。

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緊急アンケートにご協力ください

 本日、当ブログ右サイドバー上部に、「@nifty アンケートブログパーツ」を設置しました。

 「日本のジュエリー産業は海外ブランドに勝てるか」というアンケートにご協力ください。

 宜しくお願いします。

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「銀座ティファニー本店」 外観

銀座ティファニー本店外観

 復活を期する銀座ティファニー外観。

 お客様の入りは上々。

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SUNAMO内 「PARTS CLUB」

SUNAMO内PARTS CLUB

宝石材料からアクセパーツまで幅広い品揃えでオドロキ。

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ジュエリーデザイナー山崎藍子氏 「Wonder Christmas Gifts」~五人の作家の競演~に出品

Aikoyamazaki2  

 12/9(火)~15(月)まで日本橋三越本店 新館8階 ギャラリーアミューズにて、「Wonder Christmas Gifts」~五人の作家の競演~が開催され、ジュエリーデザイナー山崎藍子さんが作品を出品されました。

Aikoyamazaki1

 上記の写真は、今回の新作。百貨店の会場で、撮影状況が余りよくなかったので、写真の写りがイマイチです。申し訳ありません。

 山崎さんは、当ブログで以前ご紹介しましたように、10代の頃、バレリーナを志したことがあるという異色の新進気鋭のジュエリーデザイナーです。

ジュエリーデザイナー 山崎藍子 ルネッサンス・ジェム

 山崎藍子さんのブログ ジュエリーとかかわって…【大阪・北堀江ジュエリーデザイナーのblog】 を是非ご覧になってください。  

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話題性充分、銀座タサキ

話題性充分、銀座タサキ
何かと話題のタサキ前。さて、お客様の入りは・・・。 

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銀座ミキモト前

銀座ミキモト前
銀座ミキモト前。ツリーの前では、皆さん記念の写メ撮り。

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本日の夜景

Sunamof Sunamo

 SUNAMO前の公園にて。時間差あり。

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SUNAMO内ベリテ

SUNAMO内ベリテ
SUNAMO到着。ベリテ視察。これから館内を探検して帰ります。

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銀座ティファニー本店

銀座ティファニー本店
本日、銀座ティファニー本店を視察。私が一番見たかった、ヴォーグとのコラボレーション写真展を鑑賞した後、メインの1F、2Fへ。
これから南砂のSUNAMO(スナモ)へ向かいます。

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宝飾関連専門学校を選ぶ基準

 宝飾関連会社に就職する前に、専門学校にいっておこう、あるいは何か資格を取っておこうという考えはおおいに褒められるべき姿勢だと思います。

 ただ、どこに行ったらいいのか全くわからず、やみくもに質問してくる人もいます。ミクシィーなどのSNSで、「GIAにいこうと思うがどうか」「ジュエリーコーディネーター資格の認知度について」などなどの質問があちこちのコミュニティーに書き込まれています。

 こういった人たちの多くは、それぞれの専門学校をネットで調べたり、学校に資料請求することもなく、ただ安直に、人に聞いたほうが早いし、ネットでアドバイスがもらえるのなら「超ラッキー」程度に考えているのでしょう。

 私はこういう類(たぐい)の質問には、一切答えることはありません。

 と、突っぱねるだけでは、「ただの批判家」になってしまいます。ですので、ここで、ひとつアドバイスをしておきます。

 ある著名人は、教育の本源は、「3H」だといいます。

Head(知識の習得)

Hand(技術の取得)

Heart(心の持ち方)

 さて、あなたは、学校を選ぶまえに、まず、知識を得たいのか、技術を習得したいのか、それとも歴史などからその職業における心のよりどころを会得したいのか考えてみてください。

 この3Hをバランスよく持ちあわせていれば一流だと思います。スポーツであれば、「心・技・体」の充実などとよくいわれますね。

 仕事をするうえでは、体力も勿論必要ですが、それよりも、その道の専門知識がどうしても必要になります。だから、ここでは「心・技・知」と置き換えてみるのがいいと思います。

 さて、このすべてを平行して同時に会得しようとする、あるいはできる人は、ほんの一部のスーパースターだけです。まずは、自分で優先順位をつけることです。そのうえにたって、学校側に質問してみてください。「貴校では、この3Hについて、どういうバランスで授業をされていますか」「どういうステップで取得できるシステムになっているのでしょう」と。

 「百聞は一見に如かず」なので、学校を訪問したり、体験受講のシステムがあれば、それを利用して、あなた自身の目と感性で、その学校の3Hを判断してください。

 では、皆さんのご健闘を祈ります。

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池袋にて

池袋にて
女性の美しさを感じます。

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本日の夜景

本日の夜景
都内某所からの夜景です。

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東京ミネラルショー

東京ミネラルショー
今日、初めて東京ミネラルショーに行ってきました。ものすごい人混みにびっくり。只今、カフェにてしばし休息中。

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「広告に携わる人の総合講座 広告のすべてがわかる理論とケース・スタディー」平成19年版

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 本日、予約しておいた本を図書館に受け取りにいきました。それが、この本。

 「広告に携わる人の総合講座 広告のすべてがわかる理論とケース・スタディー」平成19年版 発行 日経広告研究所 

 その中で、一番興味がある第10講「ファンサイト・ビジネスブログの実際」を今ざっと読み終えたところ。

 お客様と長くつきあえるためのサイトに

 コンテンツ制作の3つの基本軸

 なぜブログを使うのか

 そのなかで、以上の3項は是非おさえておきたいもの。

 ブログをビジネスにどう活用するかは、私がいま「宝石月夜ばなし」を通して実践して取り組んでいるところです。ちなみに、「宝石月夜ばなし」は、「ビジネスブログ 企業Web担当者のためのビジネス情報サイト」でご紹介いただいてます。

 この専門書は、マーケティング、広告、サイトの活用などの研究事例が豊富で、へたな評論家のお話しを聞くよりよほど価値があると思います。

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「練習場シングル」ゴルファーと頭デッカチ「宝石エキスパート」

 打ちっぱなしの練習場では、シングルハンディ並みのいっぱしのスイング理論を吹聴し、あーだ、こーだと人に教えたがるのですが、コースに出るとからっきしダメなゴルファーのことを「練習場シングル」というらしい。

 宝石の鑑別、内包物の産地特性、GIAでいう「Bストーン」にいやに詳しい「宝石屋」が最近特に増えているように感じます。石のウンチクを語らせれば、超一流なのですが、そのくせ、ダイヤモンドや色石の材料モノをいじらせると、ピンセットの石をソーティングパットの上でポロポロこぼすばかりか、石を飛ばしてしまう宝石屋がいます。その飛ばした石を探すのに一苦労、なんて醜態をさらしてしまうのです。

 GIA 鑑別コースで、教室で試験石を800個から1000個ほど(最近はどれくらいなのか定かではありませんが)みて、実際に鑑別するのですが、生徒がよく石を飛ばしてしいまい、大騒ぎでみんなでその石を探したりしていました。

 はっきり言って、自称「宝石のエキスパート」を自負するそのような人たちの中には、石を扱う実技においてはIDコースの生徒レベル程度のひとがいるものなのです。

 断っておきますが、知識も実践も超一流のすぐれた「宝石商」が私の周りにはたくさんいます。だから、読者の皆さんご安心?ください。

 知識やデータは、本や専門書を読んで、頭に叩き込めばなんとかなりますが、実践だけは経験がものを言います。

 紙付き(ソーティング済み)ダイヤモンドや出来上がった製品ばかりを扱っていても、何の支障も生じないジュエリー・ビジネスにしてしまい、頭デッカチの「宝石エキスパート」を多く輩出してしまった業界の責任は重いと私は思います。

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宝石商の基本は、「ルーペとピンセット」 

Loupe 「Loupe GIA World News」より

 「宝石商」の基本は、誰がなんといおうと「ルーペ」と「ピンセット」を自在に操れること。私はそう思っていますし、海外の「宝石商」(ジュエラー)も同じだと確信しています。

 上記写真は、GIAが卒業生に配布している機関紙の表紙です。インド人が、ダイヤモンド(原石)と真剣に相対(あいたい)している、そんな雰囲気がひしひしと伝わってきます。すばらしい写真、ワンショットです。さすが「GIA」の発行物、と感心しました。

 このブログをご覧のジュエリーヘビーユーザーの方、これから価値ある宝石を買ってみようと思われる方、宝石専門店に行って、売り場の販売員が宝石商(ジュエラー)であるか、そうでないか見極めるコツは、「ルーペとピンセットが自在に操れている」かどうかをチェックすることにあると思います。

 自在に操れていれば、そのひとは、かつて、宝石卸会社で海外バイヤーとして活躍されていたひとか、商品部で宝石材料のアソート担当だった、社内専任デザイナーだった、はたまた、ルース販売のトップクラスのセールスマンだった、、、、あるいはそのお店のオーナーかも知れませんね。

 石留め職人さんも、ルーペ、ピンセットを自在に操れます。ただ、対人関係が苦手な職人さんが宝石専門店の売り場に立っている確率は極めて低いと考えられます。

 さて、そういう人たちは、少なくとも、宝石商としての基本はマスターされた方と認めることができるでしょう。ただ、これはあくまで私の私見です。

 お客様側に立てば、今は「ジュエリーをコーディネートしてくれる販売員が一番」と思われる方のほうが多いのではないかと私も思います。

 ただ、「宝石」が好き、宝石のもつ神秘に魅力を感じると思われるかたは、宝石商から宝石を買うことをお薦めします。

 読者の皆さんから私の考えている「宝石商」に対するイメージが古いと言われれば、確かにそうかも知れません。でも、私は「ルーペとピンセット」をまともに扱えないひとを宝石商とは認めていません。たぶん、アントワープやニューヨークのダイヤモンドユダヤ商、バンコクの華僑宝石商、印僑宝石商たちの大多数がそう思っていると思います。

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クルム伊達公子 12月14日 NHK総合「サンデースポーツ」生出演

 私の尊敬する、女子プロテニスプレーヤー、伊達公子さんが、12月14日、NHK総合、夜10時20分より11時10分放送「サンデースポーツ」の特集「新たな挑戦」に生出演されます。

 伊達さんと同じヨネックスのラケットを使い、ライジングショットの練習に明け暮れた日々のことを思い出します。また、伊達さんと同じくテニスプレーヤーにありがちな膝の故障に泣かされました。

 伊達さんが「ピラティス」をやっていることを知り、膝の故障は、このピラティスで快癒されたのか、聞いてみたいものです。

 伊達公子オフィシャルブログ Allways Smile

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ダイヤモンドとの出会い

 宝石を扱い、商う人、それが宝石商。

 創業者の父親から、小学生の頃より、(いま思えば)宝石商になるべく薫陶を受けてきました。私の一番の師匠は、誰がなんて言おうが、亡き「オヤジ(ウチのおやっさん)」です。

 そのオヤジは、私が28歳のとき、享年62歳で亡くなりました。

・・・・・

 たしか、小学校3年、4年の頃だったか、オヤジに呼ばれ、ダイヤモンドを初めてルーペで見ました。オヤジは、主に時計の修理で使う「眼孔でルーペを挟みこむタイプ」を使っていました。それは、両手が自由に使えて便利だからでしょう。

 私はオヤジのやっているように、どうやってもそのルーペを目の上下の筋肉をうまく使って挟むことができませんでした。

 手まどう私にむかって、「オマエには、まだ無理やな」とオヤジは笑い、右手にルーペを持って、商品に焦点を合わせる方法を私に教えてくれました。そして、おもむろに引き出しからダイヤモンドを取り出し、ピンセットでそれを挟み私に渡しました。

 「これがダイヤモンドや、ルーペで見てみ」

 今、思えば、そのダイヤモンドは、大きさから想像すると、5キャラアップぐらいの大粒ダイヤモンドだっだと思います。少し黄色味がかった石でした。

 「これが、ダイヤモンドか」

 小学生の私には、そのダイヤモンドは恐ろしく大きく見え、しかも異様にギラギラと輝いていました。

 恐る恐るダイヤモンドを取り上げ、利き目の右目で焦点をあわせようとする私。なかなか焦点が合いません。必死の思いで、左目を閉じてみた。

 「アホ、左目は開けとくんや」とオヤジは怒鳴り、もう一度、ルーペの合わせ方を私に教えてくれました。

 もう一度やってみる。何度かやっているうち、なんとか、ダイヤモンドが見えました。ものすごい大きさで。

 「どうや、きれいやろ」とオヤジ。

 「ほんまやなぁ・・・」私はしばらく、そのダイヤモンドをルーペでいろんな方向から見ていて、しばらくそのダイヤモンドを離しませんでした。

 「よっしゃ、今日は、もうええやろ」とオヤジは、一心不乱にダイヤモンドを見ていた私からそのダイヤモンドを取り上げました。

 ・・・・・・・・

 それが、初めてのダイヤモンドとの出会いであり、ルーペで宝石を見た始まり。

 私の宝石との初恋?は、「ダイヤモンド」。ですから、いまでも、数ある宝石のなかで、ダイヤモンドが一番好きです。

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「資本市場崩落 家族企業の底力」日経ビジネス特集

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 今日、朝、移動時間に読む雑誌を物色するため、書店に立ち寄りました。ビジネスコーナーで、日経ビジネスの表紙「資本主義崩落 家族企業の底力 矢崎総業 ミツカン プジョーの教え」が目に飛び込んできました。

 私は、ジュエリービジネスは、元来、家族経営、ファミリービジネスが基本と考えています。

 「・・・・持続的な成長を目指して時代の流れに合わせて自らを変革していく。そんな起業家精神に溢れた家族企業(ファミリービジネス)にこそ、成功のヒントは隠されている。」(本文一部より引用)

 今回、日経さんの取材によるケーススタディーは、我々業界に相通ずるものがあり、そこから学ぶべきところ大だと思いますが、いかがでしょう。

 新連載 「消費退国 ニッポンの流通 これが本当の“百貨店”」もお薦め。

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「JBS宝石鑑定士資格」養成講座(ディプロマ編エメラルド)にオブザーバー参加

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 9日、10日、「JBS宝石鑑定士養成講座」(ディプロマ編エメラルド)が、東京教室で開催されます。本日、10日のみ、オブザーバーとして参加してきます。

 楽しみです。

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「光岡自動車」的ジュエリーメーカーのススメ その1

Photo 写真は、フジサンケイ ビジネスアイより

 ビック3は深刻な状況にあり、自動車メーカー世界トップ企業となったトヨタですら利益が今期は1兆円減るだろうとの発表で、「トヨタショック」といわれる株の急落をまねく誘引になりました。

 新聞を読んでいましても、毎日景気の悪い話題ばかりなので、気分が滅入ってしまいます。何か建設的で明るいニュースはないものかと、紙面を探していますと、ありました、ありました、ユニークなスポーツカーを限定生産しています光岡自動車の新車発表。

 「光岡自動車(富山市)は3日、新型のオープンスポーツカー“卑弥呼”=写真=を4日から発売すると発表した。邪馬台国の女王・卑弥呼の気品と風格をイメージした縦長の流線形デザインが特徴」。

 デザインを担当した青木孝憲氏は「女性が運転したくなるようなスポーツカーを目指した」と言っています。価格は495万~565万円。国内外での販売目標は、年間たったの35台。1台500万として、35台売って、売り上げ1億75000万。他の自動車メーカーでは考えられない車種です。

 青木氏の発言「女性が運転したくなる」にはツッコミを入れたくなるし、このような高額で派手なスポーツカーを買って、乗り回すような女性が本当に日本にいるのかどうかも疑問です。この車をみて、映画「チャーリーズエンジェル フルスロットル」で悪女役に扮したデミ・ムーアが海岸に颯爽と乗り付けたスポーツカーを思い出しました。

 さて、話題が主題とそれてしまいましたので、本題に移ることにします。

 大量生産、大量消費の時代はとっくに終わった、と言いながら、やはり価格と効率化を追求し、商品を大量に作らざるを得ないのがメーカーの宿命です。特に、農産物、食品、生活必需品では。

 しかしながら、嗜好品においては、着実に少量生産、注文生産、オーダーメイドの時代に移行しています。にもかかわらず、どこの商品か区別がつかないジュエリーを作り続けている日本のジュエリーメーカー。

・・・・つづく。

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山口遼氏が語る、「ダメなデザイナー、宝石店、商品について」

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 宝飾史研究家、山口遼氏が、今書店に並んでいます「BRAND JEWELRY 2009 Spring」(ムック)のコラム「価値あるジュエリーとは何かを問う」で、「ダメなデザイナー、宝石店、商品について」語っています。思わず、苦笑してしまう内容。

 業界人は、反面教師として、ご一読のほど。

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新ブログ「英五魂 仁醒外伝」始めました

 本日より、新ブログ「英五魂 仁醒外伝」始めました。

 副題は、「亡き河島英五をリスペクトし、英五魂継承を欲する仁醒のブログ」。

 「宝石月夜ばなし」は、宝石、ジュエリーにまつわるニュースやマーケティングを主題に書いています。

 こちらのブログでは、趣味のテニス、野球、読書、音楽・映画鑑賞、美術・工芸などや、たまには社会問・政治問題についても書いてみたいと思っています。

 それに、戦後の宝飾業界で苦労を重ねた女性にまつわる波乱万丈の生き様に基づいた小説を執筆する予定です。

 来年IJT後、取材を重ねてブログに連載する予定にしています。お楽しみに。

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陽気射し込む

陽気射し込む

風は冷たく皮膚を刺す。が、一点光射す。いまの宝飾業界のよう。

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ハリー・ウィンストン パリ店に強盗、被害額8千万ユーロ(約96億円)

Photo ハリー・ウィンストンパリ店 写真は、APより

 パリで最高級ブランド店が並ぶモンテーニュ街にある米高級宝飾ブランド「ハリー・ウィンストン」の店舗に4日夕、強盗が押し入り、店内に保管されていた宝石類のほとんどすべてを奪って逃走。被害額は仏史上最多の8千万ユーロ(約96億円)に及ぶ見通し。

 仏ラジオ「フランス・アンフォ」によると、強盗は3人組で武装、4日午後5時半ごろ営業中の店を襲い、従業員や客らを脅し、ショーウインドーに飾られていた宝石を総ざらえしたほか、保管庫にしまってあった高級宝飾品も奪った模様。

 事件の速報を聞いて、武装グループから、店舗を自衛する手段があるとすれば、ピストル、ライフルを持った警備員を置くしかないのかな、と思ったりします。私がバンコク有数のカッティング工場に行ったとき、ビル入り口の両サイドにライフルを持ったガードマンがいました。当たり前ですが、普段本物のピストルやライフルを見慣れていなかったので、ビルの前で一瞬たじろいだ思い出があります。ニューヨークのダイヤモンド街にいた友人(空手五段のつわもの、今は別業界)いわく、「ニューヨークのディラーがいつもピストルをカバンや机の下に忍ばせておく、なんてことは当たり前・・・」。

 夢を売る宝石店の前に、ライフル携帯のガードマンでは、どう考えても雰囲気ぶち壊しだと思います。このところ、世界中で物騒な事件が頻発しています。世界同時不況の影響がこんなところにも及んでいると思いたくありませんが、そう受け取ってもいたし方がない情勢になっているようです。

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「pen」12月15日号緊急リポートは、現代アート最新MAP(世界10都市)

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 「pen」12月15日号特集は、「現代アート最新MAP 世界10都市から緊急リポート! いま見逃せないアーティストは誰か?」。上海、ロンドン、デリー、ベルリン、東京、ブエノスアイレス、サンパウロ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ソウルからの報告。

 いま、現代アートの震源地はどこか?注目のアーティストはだれ?訪ねるべきギャラリーはどこか?

 あなたをアートの世界旅行にいざなう、「pen」の特集。アートにご興味のある方にお勧め。

 「比類なき技術の結晶、クロムハーツ」も合わせてどうぞ。

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ムダな時間のなくし方

 誰にでも共通に与えられているもののひとつに、「時間」があります。凡人であれ、天才であれ、一日に与えられた時間は、24時間。努力家だからといって、神様が特別に一日25時間くださるわけではないのです。だったら、いいんですが・・・。

 時間は全ての人に平等。

 ただ、「ムダな時間をなくす」ことによって、時間を効率的に利用することは可能です。昔読んだビジネス書に「タイム・ウェイスター(35のムダ)」という項があり、メモっておいたものを列記します。ドキッとすることばかりですね。自戒の念をこめてブログに投稿します。

++++

指示

 変化に対応できない

 対立調整ができていない

 チームワークを欠く

 動機付けなし

 権限委譲が不適切

 些事に拘泥する

 万事オレが・・・主義

統制

 電話・来客

 情報が不十分

 統制しすぎる

 中間報告が不十分

 失敗・中途半端

 ミスの見過ごし

 ノーを言えない

意思疎通

 会合

 不足・不明確

 聞き下手

 つきあい過剰

意思決定

 不決断・遅延

 全ての事実を欲する

 委員会決定

計画化

 やり過ぎ

 時間測定不適切

 締め切りなし

 やっつけ仕事主義

 優先順位が不明

 目標の欠如

 非現実的

組織化

 二系統の命令

 権限と責任の混乱

 労力の重複化

 仕事の抱え込み

人事

 問題児を抱え込む

 人員不足・過剰

 不適切・訓練不十分

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衝撃のニュース ホンダ F1から撤退

Honda_2 写真は、毎日jpより

 

 ホンダは5日、世界最高峰の自動車レース「F1」からの撤退を正式に発表しました。同日公表された福井威夫社長のコメント全文は本文最後に転記しておきます。

 私の田舎は、鈴鹿サーキットの近く、三重県鈴鹿市白子。お墓は、近鉄白子駅すぐそばのお寺にあります。小学生の頃、鈴鹿サーキットができ、鈴鹿サーキット遊園地でゴーカートをよく乗り回していました。そして、セナが健在だった頃、ホンダとセナを応援するため、東京から鈴鹿サーキットまで車をかっ飛ばしたものです。勿論、ホンダ車で。

 そんな思い入れのあるホンダのF1撤退は、私にとってやはり衝撃のニュース。しかし、福井社長の英断には感銘を受けました。経営者としては、断腸の思いだったと思います。

 ホンダ・スピリッツは、創業者本田宗一郎以来、消えることなく受け継がれていると感じました。

+++

 F1レース活動について

 私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。

 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。

 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。

 Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決断でした。

 今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチァレンジング・スピリットをもって、 様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。

 これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。

 尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。

 ありがとうございました。

 本田技研工業株式会社

 代表取締役社長

 福井 威夫

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「宝石月夜ばなし」を活用して、来年のプランニングをする方法

 日本のジュエリー業界・会社に欠けていること、それは、「CSR」「リスクマネジメント」「プランニング」の三つだと思っています。CSRについては当ブログ「宝飾企業のCSR」、リスクマネジメントについては「先進企業から学ぶ事業リスクマネジメント実践テキスト」を読んでみてください。

 さて、今回は、「宝石月夜ばなし」を活用して、来年の戦略を練ることでしたね。今年5月より、どうせやるなら毎日ブログを更新することを自分に課し、いままで最低一日一回ブログを更新しています。現在、総エントリー数は、951です。来年早々には、1000エントリーに達する見込みです。そのエントリーの中には、一般的マーケティング情報、ジュエリー業界の最新ニュースがたくさんあると思います。

 さて、まず最初に、今年のブログエントリーのなかからご自分で気になったエントリー、重要と思われる記事のタイトルを大きめのポストイットに書き写します。

 それを一枚一枚大きな紙の上の上で、関連するもの、似かよったものを貼り付けていきます。そうしますと、自ずから今年のトレンドがおおまか見えてくると思います。

 また、例えば、エントリーの中から興味があったプランニングや実践してみたいアイデアの項目を新たにポストイットに書き写し、それにプラスしてご自分で考えた来年度のプランを重要度、緊急度の2軸でマッピングしてみるのもいいでしょう。そうしますと、ご自分の行動指針、優先順位、・経営のベクトルが浮き上がってきます。

 これで、今年のトレンドから来年どうなるかを類推することができますし、かつ、行動・経営戦略が見えてくるはずです。そして、その両者をすり合わせることにより、より明確な来年度のプランニングが出来上がると思います。

 本来ならば、経営幹部数人でブレストしてオリジナルな項目を出していき、整理、統合する「KJ法」をやるべきなのです。進め方は、詳細ページを当ブログ「問題解決の基本~KJ法」にリンクしておきました。

 ブレストになれていないと、何もでない可能性があります。そのときは、たたき台として「宝石月夜ばなし」を利用してみるといいでしょう。つまらない会議を重ねるよりよほど有意義だと思います。

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純金クリスマスツリー展示 田中貴金属ジュエリー

Photo_3 写真は、47NEWSより

 貴金属販売の田中貴金属ジュエリー(東京)は11月28日、純金で作ったクリスマスツリーを大阪市中央区の同社心斎橋店で報道陣に公開しました。

 高さ約1・5メートルのツリーの重さは約21キロ。上下5段に分かれて枝を張った黄金色に輝くモミの木には、プラチナやダイヤモンド、パールなどの指輪やネックレスをふんだんに飾り付け、職人4人が金の圧延や鏡面仕上げ加工など独自の技術を駆使し、約3カ月かけて完成させたといいます。

 販売価格は1億5000万円。11月29日から12月25日まで同店1階で展示。

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ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」 今週のテーマは、誕生石

 毎朝、聴いている、ニッポン放送朝の番組「上柳昌彦のお早うGooday!」。放送は、午前6時から8時半まで。上柳アナウンサーの力んだところのない自然な語りが、今日一日スタートする朝、とても心地よいのです。テレ朝(夜)やTBS(朝)の名物キャスターのような「いかにも庶民の味方、代弁者」然としたミエミエの態度がないところがとてもよいと思います。

 その番組で、「鈴木杏樹のいってらっしゃい」というコーナーがあります。鈴木杏樹さんは、デビュー当時からのファンで、さわやかな笑顔と控えめな語り口調が魅力の女性です。毎朝、7時38分からほんの3、4分のコーナーです。今週のテーマは、「誕生石」。今週の放送は、明日、あさってしかありませんが、ご興味があれば聴いてみてください。

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グランサンクのひとつ、「モーブッサン」 銀座に旗艦店 

Photo_2 写真は、フジサンケイ ビジネスアイより。

 海外ブランドジュエリーの旗艦店がぞくぞく銀座に集まっています。

 フランスでグランサンク(5大宝飾店)と称される名門宝飾店、モーブッサンは来年2月、東京・銀座に旗艦店をオープンします。写真は、その完成予想図。建築設計は、東京在住のフランス人建築家であるリシャール・ブリア氏が担当。パリのシャンゼリゼ店をデザインしたパリ在住の日本人画家、黒田アキ氏とコラボレーションして、2人の芸術家がビルを取り壊さずリニューアルしてユニークな店舗に仕上げるといいます。

 同社は、日本市場での拡販を図るため、モーブッサンジャパンを2007年8月に設立。現在、国内では百貨店内のショップを中心に全国で6店舗を展開中。

 グランサンクとは、パリのバンドーム広場を拠点とする店のなかでも、高級宝飾協会が認めた高級宝飾5店のこと。ちなみに、この5店とはメレリオ・ディ・メレー、ショーメ、モーブッサン、ブシュロン、ヴァン クリーフ&アーペル。いずれも王侯貴族を顧客にしたハイジュエリー志向のお店。

 

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消費は「巣ごもり型」へ

 先月末に総務省がまとめた家計調査では、10月の消費支出は前年同月比3.8%減と8カ月連続の前年割れで、前月よりも1.5ポイント低下。厚生労働省が1日発表した現金給与総額も残業時間の減少などで0.1%減と、10カ月ぶりに前年を下回り、統計数字は一層暗さを増しています。

 そんななかで、外出を控えて自宅で楽しむ「巣ごもり型」の消費が堅調のようです。電通総研消費者研究センターが先月末にまとめた「消費者が選ぶ話題・注目商品2008」では、スーパーのプライベートブランド(PB)商品やアウトレットモールという割安商品に加え、テレビゲームや大画面薄型テレビ、携帯ゲーム機などが名を連ねました。景気減速感が強まる中で、家の中で楽しむ、いわば“巣ごもり消費”に対応する商品が並んでいます。電通総研では「今後も消費者の“生活防衛”が続く」と予測しています。

 量販店大手のビックカメラでは、11月の薄型テレビ販売が前年同月比20%増、DVDレコーダーも40%増と好調。空気清浄機も30%増。不況の影響を受けにくい健康志向に加え、自宅で過ごす時間を楽しむライフスタイルが浸透していることを反映しています。また、外食を控える“内食”シフトにより、電子レンジや炊飯器などの調理器具や大型冷蔵庫も好調のようです。

 それらに引き換え、車販売は苦戦。国内新車販売は、対前年同月の下落幅は、9月5.3%、10月13.1%、11月27.3%と月をおってひどくなっています。新車を買って、颯爽とドライブ・・・なんてことはこの時期、将来のことを考えると難しいでしょうね。トヨタ自動車幹部は、「もう国内需要が増えることはない」と悲観的になっています。

 販売不振で深刻なのは、紳士服業界も同じ。家族のなかでお父さんだけが我慢すれば済むということから、買い控えが進んでいます。青山商事の9月中期決算は黒字を確保しましたが、営業利益は前年同期比32.8%減の51億に落ち込み、業界3位のコナカは、9月期連結決算が12億の最終赤字となっています。

 全体的な支出が減り、生活防衛がすすみ、割安商品や「巣ごもり型」関連商品以外は売り上げが期待できないようです。

 さて、車や紳士服といった「オヤジ消費」が低迷するなか、クリスマスを前にして、女性の憧れの品、ジュエリーは売れるでしょうか。

 販売する側がマイナス思考に陥り、何の策もなく「巣ごもり」するようでは、どうしようもないですね。「2008ユーキャン新語・流行語大賞」を受賞した今勢いのある「アラフォー」の女性が「グー」と唸るようなジュエリーを提案してみてはいかがでしょう。

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グラムスリー エコテーマのジュエリー「GRIBO(グリボ)」発売

Photo 写真は、フジサンケイ ビジネスアイより

 企業向けPR支援を行っているグラムスリーが、環境保護をテーマにしたジュエリーブランド「GRIBO(グリボ)」を立ち上げ、第一弾商品としてネックレス3シリーズを12月1日に発売しました。

 「ブルー・アース」は、地球がもつ本来の美しさと自然への感謝を表したシリーズ。ゴリラ、ゾウ、サイ、ウミガメなどの絶滅危惧(きぐ)種をモチーフにしたデザインが特徴。

 また、47都道府県や外国の主要都市の地形を縁取った「アドレス」も販売。まずは日本、東京、京都、北海道のほか、アメリカ合衆国、イギリス、フランスなど11種類を用意しています。

 これらに、ハートや樹木、イヌなど身近で愛するものを描いた「ラブ」シリーズを加え、インターネットのオンラインショップを中心に販売するようです。

 銀とキュービックジルコニアを使用した2万円前後の商品が中心ですが、18金とダイヤモンドを使った30万円台の豪華版の注文も可能のようです。売り上げの一部は、地球温暖化の影響で海に没することが懸念されている南太平洋の島国ツバル政府に寄付することになっています。

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資生堂TSUBAKIのブランディング戦略を語る―関学大商学部講演会

 母校関西学院大学商学部において、12月8日、一般参加可、無料、事前申込不要の「資生堂TSUBAKIのブランディング戦略を語る」という講演会が開催されます。

 ちなみに、私は、関学大商学部を卒業しています。卒業して早30年余り経ちました。在学時に「マーケティング概論」を受講しましたが、講義内容はおろか、出席していたかも覚えていない有様です。商学部なので、必修だったかも・・・。あの頃、もっと勉学に励んでおればよかったと今になって後悔しています。

 ところで、ジュエリーとコスメ、密接な関係を感じます。資生堂のブランディング、マーケティング戦略には、非常に興味があります。今回の講演会は、残念ながらパスします。関西在住であれば、受講を検討していたでしょうね。ご興味のある方は、参加してみてください。

「講演要旨」

 資生堂は2004年からメガブランド戦略を実行し、「TSUBAKI」を誕生させた。当時、ユニリーバの「LUX」、花王の「アジエンス」という競合のいる中、後発の資生堂がシェア・ナンバーワンに輝いた裏には、顧客の共感を呼ぶ緻密なマーケティング戦略があった。また、趣向を凝らしたCMで常に話題を提供し続けるコミュニケーション戦略はどのようにして生まれるのかを企画者自らが語る。

◆日時:12月8日(月)15時10分~16時40分
◆会場:西宮上ケ原キャンパスB号館101号教室
◆演題:顧客共感型の後発優位戦略~資生堂TSUBAKIのブランディング戦略~
◆講師:高津 晶 氏(資生堂リレーショナルブランドユニット新マーケティンググループリーダー)
◆問い合わせ:商学部事務室(0798ー54ー6205)

 講演会詳細ページ

 

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大阪で、宝石店専務を車ではね1億円相当のバックを強奪

 1日午後1時ごろ、大阪市中央区道頓堀の路上で、歩いていた同区の宝石店専務を車が後ろからはね、降りてきた男2人が宝石約500点(計約1億円相当)入りのキャスター付きバッグを強奪、さらに消火剤を噴射し、車に乗って逃走という物騒な事件が発生しました。

 被害者は、東京の取引先に宝石を運ぶため、現場近くの同店を出て地下鉄の駅に向かう途中だったらしい。

 事件を目撃した会社員(30)は「男性がはねられ、事故だと思ったら車から降りてきた覆面の男ともみ合いになった。キャリーバッグを取り上げられた男性は放心状態だった」と驚いていました。

 白昼堂々こういった事件が起こるようでは、ジュエラーは商品を持って安心して表を歩けなくなります。これからは、単独で高額商品を持って移動することを控えなくてはなりません。

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高額商品、解約交渉代行サービスに注意

 外に呼び出されて高額な宝石などを買わされる“アポイントメントセールス”の被害者が、消費生活センターや消費者団体などと思わせる名前の団体から「解約や返金が可能なので会いたい」と電話で誘われ、交渉費名目で現金をだまし取られるケースが東京都内で相次いでいることが24日、分かりました。

 都消費生活総合センターによると、1月から10月までに22件の相談が寄せられ、うち現金を支払ったり、担保として携帯電話を渡した被害が4件ありました。

 9月には、以前「プレゼントがある」と電話で呼び出され、ダイヤモンドのネックレスをローンで購入した女性が「社団法人○○協会」と名乗る人物から「価値のない宝石だったのでローンの残額をいったん支払い、交渉すれば全額戻ってくる」と持ち掛けられたという事例があり、要注意。

 東京都 緊急消費者被害情報

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「ホープ・ダイヤモンド」詳細について

 当ブログ「ホープ・ダイヤモンド」の正体は、ルイ14世の「ブルーダイヤモンド」でご紹介しました「ホープ・ダイヤモンド」について詳しく知りたければ、「Wikipedia」で検索してみるか、先のエントリーでご紹介しました、山口遼著「ダイヤモンドの謎 永遠の輝きに魅入られた人々」をお読みいただくのがよいでしょう。

Jgengo

 さらにもっと詳しく調べてみたいという探究心があれば、桃沢敏幸著「ジュエリー言語学 ジュエリー文化への言語からのアプローチ」をご覧になってはいかがでしょう。4ページにわたり、このダイヤモンドの特性・組成、歴史について解説されています。

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