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ニューヨーク五番街に暗雲

 クリスマス商戦を控え、ニューヨーク五番街を訪れる観光客がティファニーなどの高級ブランド品を買い控えるのではないかと不安視しています。

 米投資銀行スティフェル・ニコラウスのアナリスト、デービット・シック氏は「国際金融危機による国内の個人支出の大幅な落ち込みを受け、高級ブランドを扱う小売店は国内と外国人観光客の消費低迷というダブルパンチを受けるだろう」と指摘しています。

 ティファニーのニューヨーク五番街本店は、同社売り上げの10%を占めています。同氏は、外国人観光客は、来年まで減少すると予測し、「高級ブランド品を扱う企業があてにしていた旅行客からの利益分を外す必要がある」と指摘しています。

 五番街にある高級デパート、サックス・フィフス・アベニュー、バーグドルフ・グッドマンも昨年同様の売り上げを見込める雰囲気ではないようです。

 米国の消費不振、外国人観光客の消費も低迷するという観測から、五番街のクリスマス商戦は、例年になく冷え込むようです。

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