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山梨「ジュエリーミュージアム」構想 新県庁に開設要望

 山梨の水晶・宝飾産業のPR拠点となる「ジュエリーミュージアム(仮称)」の開設を目指している甲府商工会議所水晶宝飾部会(松葉惇会長)は8日、県が建設を予定している新県庁内に同ミュージアムの設置を求めていく方針を決めました。

 同部会は、ジュエリーミュージアム構想策定委員会を設置するとともに、地場産業の振興や技術継承に向けて、江戸時代の水晶工芸から発展した山梨の宝飾業の歴史や最新技術を紹介する場とし、観光客誘致や甲府市中心市街地活性化にもつながる施設を目指すことで合意しました。

 宮崎県は、東国原県知事の頑張りで地場産業の育成に成功してしています。山梨の地場産業育成や地元ブランド構築には、県庁にミュージアムを設置することも必要でしょうが、「宮崎県のセールスマン」を公言する東国原知事の活動のように県産品をメディアに広報したり、宣伝する方法を平行してすすめるべきだと思います。

 宮崎県の場合、県知事の類い稀なタレント性のおかげで、広報として大いに貢献しています。山梨県の場合、そういうことが望めないと思いますので、県出身のタレントで「ジュエリー大使(仮称)」を選出し、イベントを全国で展開するとか、様々なアイデアを駆使することが必要だと思います。

 9月に山梨の宝飾産業をPRするため、県立美術館「ジュエリーマスター作品展」が開催されました。どれだけの動員があったか知りませんが、こういう展示会は、地方都市の美術館で巡回展にする、あるいは有名百貨店でミニ展を開催するとか工夫が必要です。山梨県の宝飾技術のPR、地元ブランドを構築するには、それらを効果的に全国に知らしめる企画を立案すべきでしょう。

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ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

emicoさん、いつもコメントありがとうございます。中田英寿さんは、山梨県出身なんですか。

 ジュエリー大使の有力候補になりますね。

投稿: 仁醒 | 2008/10/14 18:55

山梨出身ですが、学生時代まで山梨の地場産業がジュエリーだということを知りませんでした。
ホント、宣伝マンが必要ですよね!中田英寿さんにしてもらえたらな~。

投稿: emico | 2008/10/14 13:13

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