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宝石鑑定・査定士について(3)

Hoseki_4  「宝石」諏訪恭一著 初版本

 宝石の品質と価値判断を判定するマニュアル的専門書に、「宝石 品質の見分け方と価値の判断のために」(諏訪恭一著 ㈱世界文化社発行 定価10,500円)があります。現在は、改訂版(「宝石1」)が刊行され、さらに「宝石2」「宝石3」とシリーズ化されています。

 大阪にある「ジャパン ジュエリー ビジネス スクール(JBS)」は、この「宝石1」「宝石2」を教材として、「JBS宝石鑑定士資格」プログラムを実施しています。詳細ページ

 私自身、この講義を受けていないので断言できませんが、聞くところによりますと、宝石の価値、査定を実施できる基礎的な能力を養成 できるプログラムとなっているようです。

 「ジュエリー買取り専門店」ならば、一定の基準を持って、宝石を買取れなければ、看板に偽りありとなりますし、そういう能力を持った人材を育成することが業界とって重要になります。宝石が本来の価値を評価されることなく、二束三文で買取りされるようでは、宝石そのものの価値が揺らぐことになります。宝石、ジュエリーの二次流通の確立を望むならば、業界が率先してそのシステム構築と人材育成を早急に進めなければなりません。

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