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写真家 故植田正治氏との出会い

 日本では知る人ぞ知るで、一般には余り知られていませんが、世界で評価の高い、故植田正治氏(2000年7月4日死去、享年88歳)にお目にかかれたのは、もう20年ほど前になります。植田正治氏のご子息、故植田充氏が経営する「アートインターリレイションズ」さんとご縁があり、以前私が代表をしていました「MoonGLow」の商品カタログを何度か制作してもらっていました。

 平成元年、IJTに出展することを決意し、そこで、メンズジュエリーを出品することにしました。会場で配布するカタログ作りをアートインターリレイションズさんに依頼しました。ご子息充氏のご好意、ディレクションにより、イメージフォトを植田正治氏に撮っていただけることになりました。

 学生時代、少し写真をかじっていた私は、世界的写真家植田正治氏の撮影現場を見学できることになり、胸躍る思いでスタジオに行った当時のことを今でも昨日のことのように鮮明に覚えています。

 その時のカタログ「formal Jewellery COLECTION」の表と裏の写真は、故植田正治氏の手によるものです。今、考えますと、全く無名の会社のカタログに植田正治のイメージフォトが載っていることなど、前代未聞、ありえないことだったのです。一冊は、表紙を額装し部屋に飾っています。撮影時のポラロイド写真にサインをもらい、これも額に入れて飾っています。

 残念ながら、その写真は版権等を考慮し、このブログでの公開は控えさせていただきます。

 私事ではありますが、7月3日より17日まで、地元西葛西のギャラリーにて友人と初めての写真展(二人展)を開催することになりました。写真の出来栄えは、勿論、故植田正治氏とは「月とスッポン」の差がありますが、写真は生涯の楽しみとして撮り続けたいと思っています。

 植田正治写真美術館

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

詳しいことは分かりませんが、私も写真好きです。
写真を撮っては、カラーコピーして葉書にして友達に送ったりしてました。
写真を撮り始めると、日常の色んなものが被写体になるので、今まで目をとめなかったものまで見るようになりますね。

投稿: emico | 2008/06/24 09:54

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