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SHIHOさん、「ハリー・ウィンストン心斎橋店」で・・・

Shiho1

写真は、IZAより。

 5月27日、高級宝飾品ブランド「ハリー・ウィンストン」の世界最大規模の路面店、大阪・心斎橋店で、新作の婚約指輪などを発表するイベントが行われ、モデルのSHIHOさんらが、ダイヤモンドのネックレスなど、総額約10億円のまばゆい宝石を身に付けて披露しました。

 ウエディングドレス姿のSHIHOさんは、雪の結晶がモチーフの新作ティアラとイヤリングのセットに希少なピンクダイヤの指輪(約2億3000万円)など、1人で5億円分ものジュエリーを身に着けて登場。

 笑顔が素敵なSHIHOさん。見ているこちらもウットリします。

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Web2.0時代のネットビジネス、「ドロップシッピング(Drop Shipping)」

 Web2.0時代のネットビジネス、ドロップシッピング(Drop Shipping)。

分かりやすい説明は、こちらで。

 

図でわかるドロップシッピング

 昨年、某ジュエリー卸会社からネットビジネスについてご相談があり、調査を兼ねて、サーバーの運営でお世話になっています、GMOインターネットグループ主催のGMOホームページ大学のセミナーを受講しました。

 ネットショップは、いまやコストをかげすに開業することが可能です。

Makeshop1

 「0円からのネットショップ」というキャッチコピーで有名な「MakeShop」システムを利用すれば、明日?からでもネットショップオーナーになれます。ただし、リアル店舗同様、告知、集客は、ご自分の力量に委ねるところが大きいのですが・・・。

 ネットショップを開いてみたものの、そのお店に商品がない、とお嘆きのアナタ。ネットショップで扱う商材も、アフィリエイト感覚で、しかも無料で取り寄せが可能。ドロップシッピングを利用すれば問題は解決します。ただし、物流コストや初期契約費は、各システム運用会社と契約時に確認をとる必要があります。

 世の中、「タダ」「0円」といっても、なにかしら「裏」があるもの。

 何事もタダ、安いからといって、安易に飛びつくのは危険です。サイトのリニューアルについても、同じ。Webサイトを低料金の制作会社と契約、作成して、あとで後悔することも多いのです。

 その話題は、日を改めて解説します。

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仙台「インタージェム」宝石教室の狙い

 仙台「インタージェム」宝石教室の真の狙いは・・・。宝石教室一回あたりの参加費は、1000円。毎回、美味しいケーキとコーヒー(おかわり自由)付き、それに毎回、最後にお土産がつきます。準備にかかる時間と資料、費用を考えると、とても採算に合わないし、教室では、お店の商品を買ってもらおうというような姿勢は、微塵も感じることはありませんでした。

 「費用対効果を考えると何もできない」という佐藤社長の言葉。個人消費は低迷し、悪質販売が表面化して消費者のジュエリー離れが進んでいます。富裕層で宝石愛好家は、圧倒的なブランド信用力を持つ外資ジュエリー店に足を運び、婚約を間近に控えたカップルも「どうせ買うなら銀座のカルティエ、ブルガリで・・・」という傾向は進むばかりです。

 そんな状況下で、既存の宝石専門店は、どうすれば良いのか。

 「ジュエリーを身に付ける機会や場所の提供」。

 佐藤社長はそう言い放ちます。宝石教室は、そのひとつ。インタージェムの挑戦は、これからも続いてゆく、そう感じました。

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かかりつけの宝石店 仙台「インタージェム」の宝石教室

 当ブログ「宝石月夜ばなし」で、「かかりつけの宝石店」としてご紹介しています、宝石プロフェッショナル仙台「インタージェム」サロンにて、「宝石教室」」fが計3回にわたり開催されました。5月27日は、その最終日で、取材にお伺いしました。

Kyousitsu1 

 講師は、オーナー社長の佐藤郁雄氏。まず、全員に鉛筆を配布。レジメには、カラーストーンについて設問が1題。いきなりの問題にドギモを抜かれました。その問題は、、、

 左と右の宝石で同じ化学成分のものを線でつなぎなさい。

 サファイア     インディコライト

 エメラルド     ルビー

 アメシスト     アレキサンドライト

 キャッツ・アイ   シトリン・クォーツ

 ルーベライト   アクアマリーン

 全員、悩みつつも知っているものを鉛筆でつないでいく・・・。初めて聞く宝石名もあったでしょうから、なかなか進まない様子。宝石には様々なものがある、ということに興味をもってもらえたことで、まずは「つかみはOK」といったところ。

Kyositsu2 Kyosistu3 

 次に、鉱物原石を手に取り、宝石の生成過程についての説明。

Kyosistu4 

 さらには、社長がいままで収集してきた宝石コレクションを見せながら、ピックアップした数点の宝石について簡単なウンチクを披露。

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 宝石の特殊効果は、ペンライトを使って説明。スター効果、キャッツアイ効果、変色効果、遊色効果、それぞれ宝石の持つ神秘性を披露しました。

 最後に、宝石の鑑別検査と宝石の処理について、ラボの現状と原産地の実情を皆さんに情報公開されました。

 さて、ここからが「インタージェム宝石教室」の最大のお楽しみコーナーであり、この宝石教室の目玉なのです。お店に展示してある高額なジュエリーを身に付けてもらうコーナー。しかも、その模様をモデルさながらに、佐藤社長がひとりひとりデジカメで撮影し、後日その写真大きく引き伸ばして記念に差し上げるといったサービスがあり、参加者から大好評でした。27日当日は、前回宝石教室撮影分の写真をもらって、大喜びの様子でした。

インタージェム社長ブログ:インタージェム宝石教室最終日

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「集合知」としてのSNS 「HTB CLUB」コミュ

 Web2.0の世界では、「集合知」は重要なキーワードのひとつです。

 話題のSNS(ソーシャル ネットワーク サービス)。招待された人しか入会できないシステムなので、掲示板のように匿名者の誹謗中傷を目的とした書き込みをある程度制限できることは確か。しかし、瑣末な話題に終始するトピックや、個人攻撃を目的としたコミュニティーが存在したりして、がっかりすることもあります。

 ブログやSNSは、うまく運用すれば、様々な意見による「口コミ」や優良な「集合知」が形成されうる極めて優れたシステムです。

 そこで、「@niftyビジネス」の「BISINESS SPACE β版」を利用して、クローズドなコミュニティを立ち上げることにしました。BISINESS SPACEのコンセプトは以下の通り。登録は、無料です。 

 ビジネスもプライベートも、情報は自分で掴み、発信する。
 アクティブなビジネスパーソンのための良質なコミュニティ。

 
さて、ビジネススペースに「HTB CLUB」のコミュニティを立ち上げました。管理人は私。 

「宝石とジュエリービジネス」の集合知、データベースを作るべく、今、プランを作成中です。

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夜行バス

Bus1  Bus2

 仙台往復、弾丸夜行バスの旅。はっきり申し上げて、少し疲れました。

 ゆったりシートは、飛行機のエコノミーより立派で、ビジネスクラスより劣る程度です。リクライニングでゆったりできるのですが、なにぶんシートの幅が人の幅とほぼ同じなので、寝返りが打てないのが辛いところ。

 行きのバスも帰りのバスもほぼ満席で、利用者のほとんどが若者でした。仙台まで、料金が新幹線のほぼ三分の一なので、体力さえあれば、利用価値は大きいと思います。

 だた、ビジネスユースの場合、目的地に朝6時ぐらいに到着するので、ビジネスがスタートする時間、9時、10時までどう過ごすかがポイント。

 ちなみに、私の場合、朝マックの後、喫茶店(スタバ)でずっと読書三昧でした。

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仙台弾丸取材旅行(出張)

 今、午後7時20分です。

 午後10時10分東京ディズニーランド出発の夜行バスに乗り、仙台に取材旅行に行ってきます。このエントリーは、27日夜中の1時にアップするよう時間指定をかけていますので、何事もなければ、その頃はもう車中で寝ていることでしょう。

 夜行バスで出張するのは、今回初めてです。「ゆったり4列シート」仕様のバスで、仙台まで3500円です。めちゃくちゃ安いと思いませんか。

 27日、仙台で取材をした後、またその日の夜行バスで東京に帰ってきます。まさに、弾丸ツアーなみ。

 弾丸夜行バス旅行(出張)の模様は、後日ブログに書きますね。

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SEOにおける外的要因、内的要因

 プランニングをする場合、リサーチしなければならないことは、外的要因と内的要因を把握することです。

 SEOをする前にも外的要因と内的要因をリストアップする必要があるのです。SEO、SEMを主たる業務としているコンサル会社もやっているはずです。

 SEO、SEMを解説しているハウツー書には、一般論ばかりで、個別実践法に何も触れていない場合があります。

 その業界に商品、サービスに興味をもち、インターネットで検索をかける人たちの興味、嗜好はどうなのかを知ることは、すなわち、外的要因をリサーチすることにつながります。つまり、アクセス解析で、あなたのサイトに「訪問者がどのような言葉や言葉の組み合わせて検索して訪れたかがわかる」検索ワード・フレーズを集計できることが外的要因を知る必要不可欠な条件です。

 内的要因は、ご自分のサイトの構成、導線がユーザビリティーに適合しているかどうかリサーチすることにあります。実店舗や展示会であれば、商品構成とお客さまの導線がうまくいくように考えると思います。いかに、お客さまを中に引き込むか、それができるかどうかで随分売上が違ってくるものです。

 インターネットのウェブサイトの世界でも同じことです。訪問者がどのページから入り、どのページから出て行ったか知ることは、とても重要なことです。このブログで何度も言っていますが、トップページにカウンターを設置し、その数字が増えた減ったということだけに、一喜一憂しているようでは、SEOを考える資格は、まず、ないと言っていいでしょう。

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「HTB CLUB」発足について その1

 HTB CLUB 発足のお知らせです。HTBは、宝石Hoseki 月夜Tsukiyo ばなしBanashiの頭のイニシャルを取りました。

 Gem-PLanet(ジェム プラネット) で展開していました、GPC(Gem-PLanet CLub)は、勝手ながら、発展的解散とさせていただきます。

 発展的解散の最大の理由は、入会に関して規制がなかったことです。入会者のなかには、誰もが知っている某証券系シンクタンク、大手出版社などマスメディアが入っていました。GPCのような、インターネット上のちっぽけな会員組織に大手シンクタンクやマスメディアが入会するとは、予想外でした。

 GPC立ち上げ前から、週刊誌等の編集部から、取材記事の「裏取り」のため、あるいは、新書出版にあたり、私のところに相談があったことが確かにありました。ネットで「Gem-PLanet」や「宝石月夜ばなし」の記事をご覧になって、どうやらジュエリー業界に精通している人物だと思ってくれたのでしょう。それはそれで、大変有難いことではありました。

 しかし、ネット上のちっぽけな有料会員組織にそういった大きな会社から正式に入会オファーがあるとは、思ってもいませんでした。

 せめて、ジュエリー業界関係者限定にしておくべきでした。会員向け情報は、初期、ジュエリーに関係する一般情報、マーケティング情報を流し、その後、もっと突っ込んだ話題を取り上げる予定にしていました。

 しかし、マスコミ、シンクタンクが入会している以上、オフレコに近い情報、話題のなかには、そういう人たちに聞かせたくない情報もあるわけですので、当然「筆が鈍る」ことになりました。

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東京ドームと私

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 今日は、友人と東京ドームでセパ交流戦「巨人VS日本ハム」を観戦の予定。東京ドームへ行くのは随分と久しぶりになります。

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 イチローがまだ、オリックスにいた頃、「日ハムVSオリックス」戦を観に、というか、イチロー見たさに東京ドームによく通ったものです。写真は、オリックス時代のイチローのベースボールカードでプレミアもの。特に、イチローがレギュラーになりたての頃、東京ドームによく行きました。

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 小学生高学年の頃、学校選抜軟式野球大会に出場し、北摂地区3位になったほど、子供のころは、「野球小僧」だった私。写真は、宝石卸会社ナカガワジューリー(現NJ)にお世話になっていた頃(住みこみ)で、野球部のユニフォーム姿。まだ、東上野に自社ビルがあった頃で、その前で撮影。

 生まれも育ちも大阪で、やっぱり「阪神ファン」の私。いまやジャイアンツをしのぐ人気球団になってしまい、阪神戦のチケットはなかなか取れません。今のように強くなかった頃は、対ヤクルト戦で神宮によく行ったものです。ひょっこり神宮に行っても、当日券が楽勝に取れたものです。

 今日は、久しぶりの野球観戦になるので、今からワクワクしています。

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英五魂継承者 「北都の平八」さん、メトロ西葛西駅路上ライブ

Hokuto ただいま、チューニング中。

Hokuto1 ギターを奏で、熱唱する「北都の平八」さん。(個人情報保護を鑑み、写真にアイマスク修正をしています)

 ミクシィ「河島英五」コミュにて知り合いになりました「北都の平八」さんが、昨日、葛西に来ている、とメールをいただき、初めてお目にかかることになりました。環七近く、葛西の「ココス」で夕食をともにし、その後、私のためだけに、メトロ東西線西葛西駅近くで路上ライブをやってくれることになりました。

 演奏曲は、初期英五さんの曲中心に。

 アルバム「人類」から、てんびんばかり、酒と泪と男と女

 「信望」から、タンバリンをたたいておくれ

 「仁醒」から、狼のひとりごと  

  などなど・・・。北都の平八さんのオリジナル曲も披露してくれました。北の哀愁ただようすばらしい曲でした。

 路上ライブの最後には、遠巻きにして聞いていた若い女の子の集団から拍手が湧き上がり、まずまず成功といったところ。

 これからも、英五さんの歌と英五魂を継承して下さい。応援しています。

 ブログ平八旅日記

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Web2.0の謎

Web201

 「意外と知られていないWeb2.0の謎を解く」

 2006年12月4日 初版発行

 著者 秋好陽介

 発行所 株式会社 シーアンドアール研究所

 Web2.0 とは? 

 ロングテール、CGM、Ajax・DHTML、RSS って何?

 そんな言葉すら何も知らないアナタ。残念ですが、インターネットでのビジネス成功はまずおぼつかないと言っていいでしょう。ネットに詳しい人なら、大抵は聞いたことがある用語。

 でも、実際にWeb2.0を活用し、その恩恵を受けているひとは、まだまだ少ないのではないでしょうか。「先行者利益」が享受できるネット社会。

 インターネットをビジネス、広報に活用しようと考えているのであれば、この本をお薦めします。ただし、初版発行は、「2006年12月4日」ですから、情報とすれば、ちょっと古いかも・・・。

 以前、私が主宰していました会員組織「GPC」のBBSでいち早くご紹介してありますので、GPCメンバーの方は、ご存知のはずですが・・・。

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「無印良品」にとっての「らしさ」とは

Mujirushi 無印良品 葛西店

 5月21日、フジサンケイ ビジネスアイに、2月決算で6年連続営業増益を達成した「無印良品」を展開しています良品計画社長、金井政明氏のインタビュー記事が載っていました。

 長く厳しい個人消費環境が続くなか、構造改革を推進してきた金井社長は、こう言っています。

 「それまでは数字を作ろうと他社で売れている商品を出したり、割引販売をしましたが、07年4月以降は割引キャンペーンをやめました。改めてモノづくりを見直し、生活者の視点といった無印らしい商品を強化しました。(中略)

 西友の自主企画商品として生まれた無印良品は他と違う特質があったからこそ残ったのです。買う方から見ることと、日本の精神文化を背景にした美意識。・・・」

 ジュエリー業界でいうところの「プロパー」商品。そのほとんどは、ノンブランドの無印商品。

 しかし、残念ながら無印良品のように「良品」ばかりでないジャパンメイドジュエリー。

 金井社長の考え方をおおいに見習い、日本のジュエリーメーカーは、早急に構造改革、意識革命を進めるべきです。

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デコデンには、「マジカルピック」が便利

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 最初は、キワモノのように見えた、「デコデン(デコ電)」。若い女性の間で、ネイルアートが浸透した今や、カラフルで個性的なデコデンも必須アイデムになりつつあるようです。かわいい携帯ストラップを何本もジャラジャラぶら下げて、個性を発揮するのは、もう古臭いのでしょうね。

 個性的なデコデンを受注制作するショップが、ショッピングモールなどに多く出店しています。デコデン制作ショップに依頼するよりも、自分自身で作れないものか、と思い、東急ハンズなどで、カラフルなラインストーンを購入し、自宅で自主制作するのが、今のトレンド。

 しかし、1ミリ、2ミリの石をピンセットでピックアップし、手早く所定の位置に貼り付ける作業は、ジュエラーとして修行していない彼女たちにとって苦痛のタネ。

 その悩みを解消するのが、吸着式ピンセット「マジカルピック」。

 2007年2月24日に、当ブログで

ネイルアートに最適 魔法のピンセット「マジカルチップ」「マジカルピック」

 としてご紹介しました「マジカルピック」は、デコラー?に大人気だそうです。企画製作会社「オージーテック(有)」の小笠原社長は、高校のテニス部の同期生で、受注商品の仕込みに忙しく、てんやわんやの毎日だと言っていました。

 販売店一覧

 ガンバレーー!!

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究極のデコデン「星の天使」

Diamh 写真(ロイター)

 究極のデコデン(デコレーション携帯電話)が登場。プラチナ製の本体に1700個の天然ダイヤモンドをちりばめた超豪華版の携帯電話。価格は、17万9000ユーロ。日本円にして約2900万円。「星の天使(エンゼル・オブ・ザ・スターズ)」とネーミングされた究極のデコデンです。

 この「星の天使」は、19日まで開かれていました、ドイツ・ミュンヘンでの「豪華大富豪フェア(ラグジュリアス・ミリオネア・フェア)」に出品された商品。

 携帯電話にココまでダイヤモンドを敷き詰めたメーカーの心意気、技術力には、脱帽するしかありません。

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映画「最高の人生の見つけ方」を観て

Saiko

 昨日、友人ふたりと連れ立って、いつものように舞浜イクスピアリ内シネマイクスピアリで「最高の人生の見つけ方」を観ました。

 原題は、「The BUCKET LIST」.。主演は、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。ジャック・ニコルソン主演で一番好きな映画は、ちょっと古い作品ですが「カッコーの巣の上で」。モーガン・フリーマンがレッド役で好演した映画「ショーシャンクの空に」は、DVDを買って何度も繰り返し観ているほど好きな映画です。

 映画は、余命6ヵ月と医師から宣告を受けたふたりが、死ぬまでにやりたいことをリストアップしたBUCKET LIST(棺おけリスト)を作り、世界を旅しながらやり焦げる物語。

 しかし、最後は以外な結末に・・・。映画のキャッチコピーは、「余命6ヵ月、一生分笑う」。

 ですが、この映画が本当に観客に訴えかけていることは、もっと別なところにあると思います。皆さん、この映画を観て、それを感じて下さい。

 人生にとって意味深い名作映画だと思いますので、是非、劇場でご覧になってみて下さい。

 

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御用達の宝石店 創作ジュエリー「松室」

 「夢・ジュエリーつくります」をコンセプトに、「創作ジュエリー」を企画デザイン、制作、販売をしている宝石店「松室 MATSUMURO」が、大阪松原市にあります。

Matsumuroshop

 創業は、1940年。創業以来、専門店として「技術・品質へのこだわり、おもてなしの心を大切に」を信条としてお客さまに接し、現在は創作ジュエリーに力を注いでいるお店です。

http://www.matsumuro.com/profile01.htm

 オーナーは、松室明雄氏。松室氏は、宝石、時計のプロ中のプロで、

 GIA GG

 日本時計師会 公認 高級時計師

 国家検定 一級技能士 職業訓練指導員 他

 の資格を取得されています。松室氏プロフィール詳細は、下記URL。

http://www.matsumuro.com/profile02.htm

 昨年11月14日(水)~19日(月)に、大阪心斎橋のギャラリー「ギャラリーTK ART」にて、「MATSUMURO展 for beautiful dreamer 自然の美しさをそのままに」を開催、創作ジュエリーを発表。会期中、松室氏を取り囲む多くのファンで会場はいつも賑わっていました。

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Matsum3

Matsum1 Matsum2_2

 「ありきたりのジュエリーはイヤ」「独創的なデザインがスキ」というお客さま御用達のジュエリーショップです。

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多くの「宝石商」が「古物商」に・・・

 2007年10月22日の当ブログエントリーのテーマは、『日本の宝石商は「絶滅危惧種」』でした。
 http://gem-planet.cocolog-nifty.com/tsukiyo/2007/10/post_492f.html

 「余りにも極端な表現」、と笑い飛ばせない状況になっています。その兆候は至るところで散見します。

 まず、宝石・貴金属の買取専門店の新規オープンラッシュ。

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 兵庫県西脇市を中心に配布している月刊タウン情報紙「ピーネット」。編集、発行責任者は、私の友人で、毎月私のもとにわざわざ郵送してくれています。ご覧のようにカラー刷りのすばらしいミニコミ紙です。さて、その紙面に、「金・プラ買取りマスター 西脇店」「ジュエリー&ブランドリサイクル リブラージュ」の広告が毎月のように掲載されています。

Jhanazima

 わが街、葛西にも「ジュエリー ハナジマ」があり、積極的にジュエリーの買取り業務を行っています。写真は、その告知ポスター。

 ジュエリーの下取り、買取りでは、「古物商」の免許が必要になります。ちなみに、古物とは、一度使用された物品や新品でも使用のために取引された物品、及びこれらのものに幾分の手入れをした物品のこと。

 古物の売買、交換する営業(古物営業)には、盗品等の混入の恐れがあるため、古物営業法により、都道府県公安委員会の許可が必要で、それを受けた者を「古物商」といいます。

 つまり、買取り専門店のオーナーやスタッフは、「宝石商」ではなく、「古物商」であるわけで、宝石店から買取り店に業態変更したお店には、宝石商はいなくなるわけです。

 最近、ジュエリー小売ナショナルチェーン大手「ベリテ」では、貴金属の下取り業務をやっています。

 業績不振が長引き、それが原因で会社やお店が倒産し、そこにいた宝石商(従業員)がこの業界から去ることがますます多くなっています。商いが減り、二代目が家業を継がなくなることも増えています。

 業界に勢いがなく、魅力がなくなれば、若い優秀な人材を確保できなくなり、業界は「老齢化」に向かうでしょう。そうなると、野生動物と一緒で、「絶滅の危機」に瀕することになり、「絶滅危惧種」となってしまいます。

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宝石ブログ、宝石ブロガー

 「宝石月夜ばなし」は、ほとんどが宝石にまつわるブログです。「宝石月夜ばなし」は、Gem-PLanetで展開しました、仁醒(ハンドルネーム)コーナーの「アイデアの宝石箱」を発展、ブログ化する目的で、ココログを利用する形で始めたものです。

 アイデアの宝石箱の記念すべき第一回目は、2000年1月31日で、タイトルは「履歴は素敵」でした。ですから、日記的な書き込みを始めて、アイデアの宝石箱を含めますと、トータル8年半になります。

 暫く中断するなど紆余曲折がありましたが、われながらよく続けてきたものです。「継続は力なり」です。ブログのエントリーの蓄積により「知の個人データベース」が出来上がりつつあります。

 Gem-PLanetが休止していますので、下記に第一回目の書き込み「履歴は素敵」を転載します。その頃のインターネット環境がどんなものだったか分かっておもしろいと思います。

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「履歴は素敵」 203年1月31日

 IEの履歴機能は重宝しています。ページを開いておいて、オフラインで後でゆっくりコンテンツを読むことができます。常時接続するには、まだまだ回線料金が高いので、一旦回線を切ってゆっくり読むのが、今のところ得策です。

 過去の年間スケジュールを時系列で流れを見てみると、面白い発見があります。やり残したこと、今後も継続しなければならないこと、失敗に終わってしまったこと、もう一度チャレンジする価値のあることなど、価値ある情報に巡り合えます。

 よく「継続は力なり」と言われますが、継続している履歴?を書きとめておくことが大切です。そうすれば、「履歴は素敵」になります。

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第26回南江戸川ふるさとまつり

Edogawamatsuri Egogawamatsuri2 

 今日は、本当に気持ちのよいいい天気でした。

 近くの公園一帯は、「第26回南江戸川ふるさとまつりーひろげよう南葛西の輪」が賑々しく開催。

 小さな子供たちからお年寄りまで、各種イベントを楽しんだり、露天定番の焼きそばなどをほおばって楽しい一日を過ごした模様です。

 和太鼓を懸命に叩いたり、ヒップホップダンスを披露した元気な子供たちをみていると、日頃蓄積しているストレスや疲れがふっとびます。

 平和な日本を実感した一日となりました。

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SEOに対する私の考え

 ジュエリー業界で、最近になってやっと「SEO(サーチエンジン最適化)」について話題にする会社が増えてきたようです。

 「SEO Search Engine Optimization サーチエンジン最適化」

  ウェブペ-ジを検索結果の上位にランキングさせるテクニックのこと。

 「SEM Search Engine Marketing サーチエンジンマーケティング」

 インターネットにおいて検索エンジンにより圧倒的な集客を行うためのマーケティング手法。

 ほとんど更新がない「死にサイト」をなんとかしようと思い、一念発起して、SEO、SEMを考えているアナタ。そのお気持ちは立派です。

 しかし、今からSEO、SEMを始めるのであれば、そうとう費用と時間をかけない限り、その効果は薄いと思います。

 写真は、私が約4年半前、2003年、年末に買った初版第1刷の専門書です。

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 「SEMサーチエンジン・マーケティング」 

著者 Shari Thurow 

編集・発行人 藤岡功 

発行 株式会社 エムディエヌコーポレーション

2003年10月31日 初版第1刷発行

 私は、この本を参考にしながら、ウェブ各ページにアクセス解析で分析をかけ、独学で「Gem-PLanet」のサイト (現在休止中)にSEO及びSEMを仕掛けたのです。1年間、費用を必要としないSEO、そのことに没頭し、やり続けたその結果、アクセス数は、1年前の10倍に。もうあれから、4年半が経ちました。進化のスピードが早いインターネットの世界で、4年半という歳月は、その2倍程度、9年経過したと考えていいでしょう。9年、10年といえば、ワンジェネレーション。一昔?前です。その頃から、SEOを実施していたサイトが先行者であるわけで、今からスタートするなら、相当な立ち遅れです。

 SEOの世界では、「先行者利益」が常識です。早くスタートしたものが、かなりのアドバンテージを享受できます。F1レースでいえば、いまからSEOを実施することは、周回遅れ、いや2周回遅れに匹敵します。

 ただ、サーチエンジンシステムで先行した「yahoo」は、「Google」の出現後、そのサービス拡大、システム進化のスピードについてゆけず、Googleの後塵を拝するようになってしまい、「先行逃げ切り」、とはなっていません。

 Googleのアルゴリズムは、進化を続け、すでに「AI 化」が始まっていると専門誌では解説しています。また、若者の間で、「検索すること」を「ググる」と言っているほど、グーグルはインターネット世代に浸透しています。

Google1

 「グーグル活用 ビジネス編」

 発行所 株式会社 学習研究社

 2007年3月8日 第1刷発行

 今は、グーグルをビジネスに応用する時代。

 ジュエリー業界の皆さん、最新のジュエリーに関係する事件やワードを実際に「ググッて」見てください。検索結果の第一ページに出現するサイトやブログは同じものばかりのはずです。

 検索アルゴリズムは、業界ごとの「キラーサイト」「キラーブログ」をもう把握しているのでしょう。

 ですので、今からSEOを実施するには、そうとう費用と時間が必要です。SEO・SEM専門のコンサル会社「アウンコンサルティング」を検索してみて、最低どれくらいの費用と時間が必要か、チェックしてみれば分かると思います。

 それでも、必死になってトップ集団に追いつく努力と根性、プラスお金があるのなら、SEO、SEMをやったらいいでしょう。

 いっそ、今のサイトをブログ標準「Movable  Type」をカスタマイズする方法でリニューアルしてみてはいかがでしょう。

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話題の京都発ブランドと甲府ブランド「Koo-fu」との差(2)

 京都発ブランドが今注目の的となっていることに反して、山梨甲府のジュエリーブランド「Koo-fu(クーフー)」がなぜ話題にならないのか、その理由をこれから述べることにします。

 第一に、ブランドコンセプトが曖昧なこと。

 第二に、プランニング的戦略構想、広報活動が欠如していること。

 第三に、官庁主導の「おんぶにだっこ」体制であること。

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消費税不正還付、宝石業者ら認める 神戸地裁初公判

 また、信用・信頼を旨とすべきジュエラーにあるまじき事件がおきてしまいました。本当に、嘆かわしい。

 大阪で生まれ育ち、学生時代とラボ入所前研修時期を神戸で過ごした私にとって、神戸は、地元同然で、宝飾関連業者の知人が多い街です。

 地元「神戸新聞」のサイトに事件の詳細が載っています。以下、その一部を転載します。

http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001031590.shtml

 +++
 輸出取引の免税制度を悪用し、神戸市の宝石類販売会社「エムケイ貿易」など三業者が、消費税約二億一千四百万円の不正還付を受けた事件で、消費税法違反の罪などに問われた法人としての同社と同社社長の黒田光彦被告(53)=神戸市北区=ら五人の初公判が十二日、神戸地裁であり、いずれも起訴事実を認めた。

(中略)

 起訴状によると、黒田被告らは、国内で仕入れた商品を輸出する際に支払った消費税が全額還付される「輸出免税制度」を悪用。

 起訴状によると、黒田被告らは、国内で仕入れた商品を輸出する際に支払った消費税が全額還付される「輸出免税制度」を悪用。二〇〇四年一月-〇七年八月、ダイヤモンドを香港などに輸出したように装った申告書を税務署に提出し、仕入れにかかったとする消費税など計約二億一千四百万円の不正還付を受けた、とされる。
+++

 もっと詳しく事件の全貌を知りたい方は、こちら。

 iZa(イザ) β版 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/122690/

 神戸在住で、業界の知人(GIA GGの大先輩)に電話取材をかけたところ、被告5名が所属している会社は、神戸では、比較的信用のおける中堅業者だった、とのこと。

 業績が不振だったとの動機から、国から還付金を騙し取るという犯罪に手を染めた被告人らの罪は大きく、それよりも、この事件が明るみになった今、ジュエラーへの消費者からの信頼がますます希薄になってしまうことの方が恐ろしいのです。

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話題の京都発ブランドと甲府ブランド「Koo-fu」との差(1)

 5月11日、フジサンケイ ビジネスアイの一面トップ記事は、「温故知新 京都発和柄ブーム」。

 京都発ブランドが今注目の的。その事例をビジネスアイで紹介しています。4月20日、創業300年の和装問屋外与(とのよ)が、京都最大の和のショップ「布屋みさやま」を市内中心街の東洞院通にオープン。取り扱い商品は、アクセサリー、小物雑貨、衣料、インテリア、キッチン用品などの生活関連商品。

 着物店を全国展開する、やまとは4月26日、和の雑貨店「和ふふ」を京都中京区三条通にオープン。

 両店舗は、海外の日本ブームもあり、早くも各種メディアで話題になっています。

 さて、山梨甲府のジュエリーブランド「Koo-fu(クーフー)」。

 甲府商工会議所と山梨県水晶宝飾連合会(水宝連)などが中小企業庁の 「ジャパンブランド育成支援事業」に基づいて進めてきました、山梨の宝飾業の産地ブランド「Koo-fu(クーフー)」。同コレクションの開発に当たっては、クリエイターを招き、デザインや素材などの基準を設定。 ワークショップも行い、付加価値の高いものを作っています。

 しかし、京都発ブランドと比較して、そのブランドの話題性は低いのです。山梨産地ブランド「Koo-fu」(クーフー)の認知度を高めようと、甲府商工会議所(上原勇七会長)と県水晶宝飾連合会(井上善展会長)は、2ヶ月程前、都内でプレス向け展示会を初開催したほどです。

 その差は何か・・・。明日に続く・・・。

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「エルメスのバック、形マネも差し止め」 東京税関

 5月15日、フジサンケイ ビジネスアイ 産業面に、「エルメスのバック 形マネも差し止め 東京税関」という見出しを見つけました。

 市場では、ジュエリーの形マネが横行していますので、バックの形マネがダメなら、ジュエリーもゆくゆくそうなるのでは、という思いから早々にその記事を読んでみました。

詳細は、下記ページ

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200805150019a.nwc

 ジュエリーのデザイン意匠権、版権、商標、知的財産侵害など様々な角度から、今後、宝飾品はどのようになるのか、調査してみる必要がありそうです。

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書籍「タオのプーさん」から

Taopoo1

 昨日、映画の話題から発展して、最後どういうわけか「陰陽」のお話しになりました。

 そこで、最近購入しましたタオイズムに関連した本をご紹介します。

 「タオのプーさん」ベンジャミン・ホフ著 吉岡伸逸+松下みさを訳 平河出版社

 陰陽(五行)思想とか、タオイズムとは何か、、、小難しいお話しは、ヌキにして、表紙の一文を転載します。

 見てのとおり

 ぼくはぼく

 きみはきみ

 でも きみが

 きみにできること すれば

 きみは 道を見つけ

 道は きみについていく

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映画「相棒 劇場版」観賞

Aibou

 12日、舞浜イクスピアリシネマにて、1000円のレイトショー料金で、話題の映画「相棒 劇場版」を観て来ました。シナリオが良かったので、随分楽しめました。

キーワードは、
人命と国家と政治
チェスの棋譜
人のクセ

 でしょうか。

 TVの「相棒」を今まで一度も見たことがないという人も、充分楽しめると思います。

 犯人は一体誰? 皆さんも映画を観ながら、推理してみてください。

事業や商品企画をするとき、内的要因、外的要因の断片情報を丹念に集め、将来予測をします。これからどうなるか類推できれば、いろいろな出来事に対処、対応の仕方がわかるばかりでなく、行動指針が見えてきます。過去の情報を集め、原因を突き止めたり、この映画のように犯人を特定することが、「推理」とすれば、未来を「予測」するには、「推理力」ではなくて、「想像力」が必要になってくるでしょう。

 「想像力」は、ジュエラーにとって、とても重要な能力と考えています。

 物事を突き詰めて収斂していく「推理」「分析」は、言うならば「陰」でしょうか。であれば、それとは逆に、現状から発展、広げていく「想像」は、「陽」ということになるでしょう。私は、その道の専門化ではありませんので、的はずれかもしれませんが・・・。

 石の鑑別は、その石の屈折率、比重、偏光(光学的特性)、分光スペクトル、拡大検査など様々なデ-タから、その石を特定します。

 GIA GG取得後、一時期ラボでダイヤモンドの鑑定・石の鑑別、さらには、鑑定・鑑別に添付する写真まで撮っていました。

 思えば、あの時期は、精神的には、「陰」に陥りがちでした。幸いにして、学生時代からテニスをしていましたので、週末はテニスをして「発散」していましたので、そこで陰陽のバランスをとっていました。

 ジュエリー業界に「陰」氣なひとが多いのは、もしかしてラボ関係の人が多いからかも。

 ともかく、陰陽バランスよく、が大切でしょうね。

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「らしさ」の追求、実践のヒント

 ジュエリー店舗経営者、デザイナー、そして、自称??ジュエラーの皆さん。

 このブログで再三再四申し上げておりますが、これからは、「らしさ」の追求が大切です。

 では、どうすれば「らしさ」は生まれるのでしょう。

 答えは、簡単です。

 仕事に向き合う時、自分にとって「決して譲れないもの」がある、かどうか・・・。

 もうこれ以上、ぐだぐだとした説明は、必要ありませんね。皆さん、いかがですか?

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ジュエリーコーディネーター検定試験、受験手続き・資格更新がより便利に

「ジュエリーコーディネーター検定試験、受験手続きがより便利に」

 2008年8月6日に、「第17回 3級/第10回 2級/第4回 1級(1次)」が実施されます。受験に際し、「受験のご案内(願書)」が必要になります。入手方法は、

 「協会へ郵便で請求」
 一部書店配布だったのが、今回より
 各地域の「配布場所へ直接取りに行く」
ことが可能になり、受験手続きがより便利になりました。尚、次の点に留意して下さい。
 ※予定数量なくなり次第配布終了となります。
 ※定休日・営業時間等はご自身で確認の上お出かけ下さい。

 各地配布場所は、下記の通り。

札幌 銀座審美堂 札幌店

仙台 インタージェム

東京 (社)日本ジュエリー協会 ジュエラーズタウン・オーラム 1F受付 丸善 丸の内本店 3Fインフォメーション 紀伊國屋書店 新宿本店 6F実用書売場

横浜 YAMATO スカイビル本店

静岡 ベリテ 静岡店

長岡 ベリテ 長岡店

富山 セ・ラ・ヴィ キタガワ

名古屋 ジュンク堂書店 名古屋店

京都 芝翫香 京都四条店

大阪 紀伊國屋書店 梅田本店 芸術書売場 芝翫香 心斎橋本店

岡山 トミヤ 本店

広島 下村時計店 本店

福岡 (株)新栄商会 1F受付

 詳しくは、下記「検定試験詳細について」ページ後半部【受験のご案内(願書)入手方法】をご覧下さい。各店舗、会社の住所・電話番号に、各HPにリンクがありますので、より詳しく情報を得ることが可能です。

http://www.jja.ne.jp/jc/jctest/jctest200808.html

「既資格取得者の「2008年度更新講習会」について」

http://www.jja.ne.jp/jc/seminar/seminar2008lec.html

 2008年度より更新講習会を受講できない場合、課題の提出をもって更新を行なえるよう制度が改正されました。展示会等でどうしても参加できない場合は、この制度を利用することで、資格の失効が免れます。詳細は、下記「更新のための課題提出」ページをご覧下さい。

http://www.jja.ne.jp/jc/seminar/seminarupd.html

 多くの業界関係者、また、これから宝飾業界で頑張ろうと思っている若き未来のジュエラーの皆さんがこのジュエリーコーディネーター検定を受検されることを期待しています。また、既に資格を取得している方は、スキルアップと業界の最新情報を得るために、是非更新講習会を受講して下さい。

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エマイユと中嶋邦夫氏

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 昨年より、有限会社ニックス・ファクトリーから「In The Garden News Letter」が定期的に郵送されてきます。工房を主宰されている中嶋邦夫氏については、私の不勉強で、ニュースレターを頂くまで知りませんでした。お会いしたこともなく、当然、氏の創作された作品を実際に拝見したこともありません。

 上記の写真は、第6号の表紙。B5サイズ4ページ構成の簡単なものですが、内容が簡潔にして充実していますので、ご紹介します。

 今回の内容は、

 今月の新作 プチ・フルール(表紙~上記写真)

 特集 アール・ヌーボーのジュエリー作家たち Vol.6 アンリ・ヴェルベール

 金属の話 連載第五回 金とプラチナ Vol.5

 技法紹介 エマイユ・シャンルヴェ

 物づくり随想

 日々を彩る花たち From My Small Garden スノードロップ

 展覧会報告

 となっています。特筆すべきは、「特集 アール・ヌーボーのジュエリー作家たち Vol.6 アンリ・ヴェルベール」と「技法紹介 エマイユ・シャンルヴェ」の内容です。代表的な写真を添付し、作家の視点からみた奥深い解説文は、簡潔で明快です。

 画一的で定番的なジュエリーばかりが店頭を飾り、ジュエリーの面白さ、宝飾文化の奥深さを語れるジュエリーが広く紹介されることがないジュエリー業界。中嶋氏の作り出すジュエリーには、氏独特の世界観があり、まさに「らしさ」がある作品だと思います。

 機会があれば、是非、取材を兼ねて作品を見たいと思っています。

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Gem-PLanet Web サイトの休止

 情報発信、活動の拠点を当ブログ「宝石月夜ばなし」に移行することにしましたので、Gem-PLanet のサイトは、当分休止することにしました。

 個人的なご要望、ご依頼等がありましたら、当ブログのプロフィールページ記載メール宛てまでお願いします。

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世界に「目」と「ネットワーク」を

 諸般の事情により、暫くブログの更新が滞っておりました。申し訳ありませんでした。

 更新再開にあたり今回は、日本のジュエラーに対し、海外の情報を得ること、また世界のジュエリー産業とのネットワーク構築の必要性を新ためて提言することにします。

 表題の『世界に「目」と「ネットワーク」を』という視点から、今回は、JJA-JCコミュニケーション誌「ジュエリーコーディネーター 40号 Spring 2008」、GIA JAPAN発行「Gemologists News 2008 1 vol.59」、「英文誌 Rapaport Diamond Report(ラパポート ダイヤモンド レポート RDR)」の3誌をご紹介します。

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 写真は、社団法人日本ジュエリー協会発行、JJA-JCコミュニケーション誌「ジュエリーコーディネーター 40号 Spring 2008」表紙。その中に「レポート 韓国JC協会と現況」が掲載されています。このブログでご紹介しましたように、宝石の街・御徒町での加工仕事の6割、7割は、今や韓国系の会社や韓国人が扱っていると言われています。その御徒町では、ダイヤモンドメレーサイズの材料物等のルースはインド系の会社が牛耳り、ここ数年イスラエルにカッティング工場を持つ会社も御徒町や甲府に事務所を構えるようになり、ダイヤモンドの輸入卸業で成り立ってきた日本のダイヤモンド卸会社は、業態の変更を余儀なくされているのが現況です。

 さて、そのレポートによりますと、「韓国政府」がアジアを見据えながら国内のジュエリー産業に力を入れていること、「韓国ジュエリーデザイン協会」が「韓国貿易協会」との協力のもと各種セミナーを開催し、ジュエリー企業家たちとの活発な交流を進めていること、「韓国ジュエリーコーディネーター協会」が独立した協会になっていること(日本では、社団法人日本ジュエリー協会の部会事業としてジュエリーコーディネーター制度を実施・運営)など韓国のジュエリー事情を紹介しています。

 ジュエリー産業に取り組む韓国と日本における業界の大きな違いは、「政治力」にあると思います。韓国ジュエリー産業発展の要因のひとつに、宝飾産業育成は「国策」であることが挙げられます。

 近年、アマチュアスポーツの国際大会、特にオリンピックにおいて韓国、中国、ロシア選手の活躍が目立つのは、メダル獲得選手への奨励金や年金制度が確立していること、選手育成施設建設など国からのバックアップが充実しているからだ、という指摘が日本国内で論議された時期がありました。

 例えば、オリンピックでメダルを獲得すれば、その後の生活が安泰となる韓国選手と血の出るような努力の末メダルを獲得した後、国からはなんの保証もない日本のアマチュア選手とのモチベーションの違いは、歴然としていました。

 オリンピックメダル獲得の極端な減少は、国家の威信、国民の愛国精神の発露にかかわるとの観点からか、財団法人日本オリンピック委員会(JOC)や日本政府の態度は、アテネ五輪前から随分変わってきました。オリンピックメダル獲得選手への報奨金の大幅アップや強化選手育成施設の充実はアテネ五輪前後目を見張るものがあります。その結果は、皆さんご存知の通りです。3兆円産業から1兆円以下に業界規模が落ち込んだジュエリー業界は、オリンピックにおけるメダル減少の危機にあったアマチュア競技とある意味相通ずるものがあると思います。社団法人日本ジュエリー協会(JJA)がJOCと同じ危機感を抱き、協会関係者が一丸となって改革を進めるならば、暗澹とした今とは随分違った未来像が描けるはずです。

 過去、業界団体によくあるセクショナリズムに陥りがちだったJJAの改革は、聞くところによりますと少しずつではありますが進んでいるようです。日本のジュエリー産業衰退に歯止めがかからない今、尚一層の努力とスピードが要求されていると感じます。

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 写真は、GIA JAPAN発行、「Gemologists News 2008 1 vol.59」表紙。今回のレポートは、「ジュエリービジネストレーニングプログラム 開催の報告」。2007年11月2日~4日までの3日間、「ジュエリービジネストレーディングプログラム」がGIA JAPANにて開催されました。GIA本校では、Gemology(宝石学)に加えてジュエリー業界に特化した経営学(スクールオブビジネス)の教育も行っているようです。記事の前半は講義の内容で後半は受講者の報告です。2名による受講者レポートのなかで、発展著しいドバイジュエリーマーケットの現状やアメリカのダイヤモンド婚約指輪等ネット販売大手「ブルーナイル」のシステムを知り、随分参考になったという受講後の報告がありました。

 ジュエリービジネスを日々遂行している会社幹部であれば、ドバイのジュエリーマーケットやブルーナイルの情報は何も新しいことではないはずです。しかし、言葉や断片的な情報は知っていても、その実態を正確に把握したうえで、詳しく説明できる人は、業界では極々少ないのではないでしょうか。業界新聞や業界誌を購読して、おおまかでも読んでいる人は、非常に少ないと感じていますし、業界紙に掲載されている内容にも物足りなさを感じています。以前、日経BPから月刊「日経ジュエリー」が刊行されていましたが、部数が伸び悩み、数年で廃刊に追い込まれてしまいました。ちょうちん記事の多い業界紙とは違い、日経刊行物だけに、内容が充実していましたので、廃刊に対し、当時、非常に残念な気持ちになったものです。

 さて、ジュエリービジネストレーディングプログラムの3日間の講義内容は、1日目が「戦略的経営」、2日目「ビジネスツール」、最終日が「マーケティング」。記事の内容からの印象ですが、随分内容の深い講義ではなかったかと思われます。日本のジュエリー企業はほとんどが中小・零細企業で、社内教育体系がままならない現状を考えますと、GIA JAPANの、「ジュエリービジネストレーニングプログラム」は業界にとって、重要な意義があるものだと思います。

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 最後のご紹介は、Rapaport 発行、英文誌「Rapaport Diamond Report(ラパポート ダイヤモンド レポート RDR)」です。実は、私は、Rapaport Japan(ラパポート・ジャパン)の立ち上げから数年前まで、ラパポートの日本ブランチスタッフだったのです。残念ながら、現在、私が作り上げたラパポートジャパンのサイトはなくなっていますので、日本でのブランチ活動は止まってしまったのでしょう。日経ジュエリーの廃刊と同じように残念なことです。しかし、本社「Diamonds net」サイトから直接申し込めば、RDRマガジン購読は可能です。ダイヤモンドの価格チャート表(Pricelist)のみならず、世界のジュエリー産業・マーケット情報、最新宝石鑑別レポート・ニュースなどが満載です。年間購読料$250は、決して高いと感じていませんが、せめてサイトのNews Briefには目を通しておくべきでしょう。*重要項目以外の記事閲覧は無料です。

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