« ジュエリーギフト商戦 | トップページ | IJT 2007 »

GoogleとWeb標準

 本日1月21日、NHKスペシャルは、「Google革命の衝撃」~あなたの人生を検索が変える~。

 インターネット、特にホームページの世界では、「Google」出現以前と以後では、大きく様相が変わりました。

 インターネットが普及し始めた頃、Webページの中で注目を集めたのは、きれいにデザインされたページでした。いかに注目を集めるかに苦心した結果、トップページに「Flash」等で作成した動きのあるデザインを多様したWebサイトが先端をゆくデザインとなりました。

 現在、Webページに求められているのは、デザインの美しさだけではありません。以下の要件を満たす必要があります。

 検索エンジン最適化(SEO)

 アクセシビリティー

 ユーザビリティー

 特に、「Google」「yahoo」などの検索エンジンで上位に表示されるためには、ページ内のタイトルや見出しといった重要語句を適切なタグによってマークアップする必要があります。そのためには、CSSによるデザインが便利で有効です。これからのWeb標準は、「XHTML+CSS」になります。専門的な説明は、ここでは割愛します。

 さらに、インターネットの家庭への普及と「Google」によって消費行動が変わりました。
「AIDMA(アイドマ)の法則」が「AISAS(アイサス)の法則」に変わってしまったのです。

「AIDMA」
A Attention(注意)
I Interest(関心)
D Desire(欲求)
M Momory(記憶)
A Action(行動)

「AISAS」
A Attention(注意)
I Interest(関心)
S Search(検索)
A Action(行動)
S Share(共有)

 このような社会背景を考えるなら、中小企業が多いジュエリーメーカーやショップは、自社・自店のWebサイトに対する取り組みいかんで、ますます大手のブランドショップに太刀打ちできなくなってしまうことになると思います。

 圧倒的な資金によるマスメディア等の広告宣伝に対抗するものとして、Webサイトは重要な手段になります。Web新時代の「口コミ」戦略です。

 Webページは、「作品」ではなく、「道具(ツール)」となっています。あなたの「Webサイト」(道具)は錆びていませんか。

 店頭の地金が錆びていると、宝石屋として恥ずかしいことと同じように、Webサイトが錆びているようでは、ユーザーからの良い評判は上がらないでしょう。

|

« ジュエリーギフト商戦 | トップページ | IJT 2007 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ジュエリーギフト商戦 | トップページ | IJT 2007 »