TDE11月昼食会~イスラエルの経済とダイヤモンド産業
11月28日(火)11時45分より、上野オーラムビル地下一階ギャラリーにて、ダイヤモンドエクスチェンジクラブ主催による「TDE11月昼食会」が開催されました。
講師は、駐日イスラエル公使(経済担当)Mr.Amiram Halevy(アミラム・ハレヴィ氏)とイスラエルダイヤモンド取引所 Mr.Ilan Samuel(イラン・サムエル氏)。
セミナー大半の時間は、アミラム・ハレヴィ氏によるイスラエル経済についての説明でした。
イスラエルの経済は、GDPが1300億ドルで、特徴として移民が多いことです。民族性として、ソフトウエアーのエンジジニアが多く、ノーベル賞の受賞者を多く輩出し、教育レベルが高いことです。ただ、民族間の内紛が多いことも事実ですが、公使によりますと、観光、商用などの滞在について安全が確保できているとの説明がありました。
イスラエルダイヤモンド取引所 イラン・サムエル氏は、日本へのダイヤモンドの輸出量がここ10年でかなり減ってきていることを認識したうえで、それを挽回するべく、産業ツアーを来年計画中と発表がありました。イスラエルのダイヤモンドの輸出量は、アメリカが60%に対し、日本は2%という現状です。
最後に、ダイヤモンドエクスチェンジクラブ最高顧問の加藤英高氏が、この昼食会が契機となって、日本、イスラエル双方の努力によって、関係が深まるよう知恵を出し合いましょうという言葉で会を締めくくりました。
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