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企画書

 私が一番大切にしているのは、「企画の構想図」。

 Gem-PLanet CLub メンバーの方は、会員限定サイトで、数件のサンプル企画書(地域振興企画、新規事業企画、商品企画)の閲覧ができますので、だいたい企画書というものがどういうものかお分かりだと思います。

 企画書を何十枚も用意しないとその企画が通らない世界は、今や、官僚機構やお役所のたぐいぐらいでしょう。迅速な決定を要する一般企業において、企画書は枚数が少なくまとまっているほど「いい企画書」と呼ばれています。「企画書は一枚」「コピーは一行」なのです。「企画書は一行で」というビジネス書があるくらい、企画書は最初の一行が勝負なのです。

 私はいつも、大きなソーティングパット(ダイヤモンドのソーティング用)一枚に企画をしたためています。Gem-PLanetの企画決定は、いつも自分自身。なので、いちいち清書する必要がありませんし、「Power Point」で体裁よくまとめることもありません。いつも鉛筆で手書きです。超アナログですね。

 企画書は、航海図と似ています。過去の動きや現在やらないといけない仕事の優先順位、3年、5年先の予測などがひと目で分かります。

 私は、自分の「人生企画書」を30歳のとき作りました。人生の目的や目標を定め、65歳まで約5年単位でやるべきことを企画書に書きました。いままで、成功と失敗の連続でしたが、どん底に落ちたとき、その企画書があるおかげで自分を見失うことなくここまでやってこれたと思っています。

 みなさんも、自分の将来設計を企画書にまとめてみてはいかがでしょう。

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