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映画「ありがとう」

Arigato_2_1  昨晩、赤井英和主演「ありがとう」を観ました。原作は、「還暦ルーキー 60歳でプロゴルファー」平山 譲 (著)で、主人公は、実在の人物、古市忠夫氏。

 阪神・淡路大震災で、神戸市鷹取商店街でカメラ店の店主をしていた主人公が、友も家も財産も失った後、還暦を前にプロテストに合格するという快挙達成までのストーリー。

 大阪市内で生まれ、豊中市で育ち、西宮の大学で学んだ私としては、本当に感動し、泣ける物語でありました。

 11年前、震災のあった朝、TVを見て、びっくり仰天。当時、母親が豊中市岡町でひとり暮らしをしていました。安否を確認しようと電話をしても、全く通じず。翌々朝、朝一の飛行機で、伊丹空港に到着。歩いて阪急蛍池駅まで行き、おっかなびっくりで実家に到着。幸いにして、母親は無事でした。

Arigato_2  その後のお話しをするとキリがありませんので、映画の話題に戻ります。

 映画のイメージソングであり、エンディングテーマである「生きてりゃいいさ」は、敬愛する亡き河島英五さんの名曲です。

 英五さんは、震災後、1995年、阪神・淡路大震災復興義援コンサート「復興の詩」をプロデュース。これは震災で親を亡くした子供たちのためのチャリティーコンサートで、毎年1回、10年間続けるつもりでいました。しかし、2001年4月16日午前3時22分肝臓疾患のため死去。享年48歳。英五さん亡き後、その遺志を子供達が中心となって引き継ぎ、10回のコンサートやり遂げました。

 今、世間を見渡しますと、自分のことしか考えていない人が多くなり、そのせいで色んな事件がおこり、本当に世知辛い世の中になってしまったとつくづく感じます。

 明日の希望を見つけられず、生きる勇気や夢に向かって努力する気力を失いいがちになっている方、この映画を観て下さい。きっと、明日から「頑張るぞー」と思えることでしょう。

 それとともに、宝石商、ジュエリー業者に観てもらいたい作品です。

 日本のジュエリー産業が最盛期からどうしてここまで落ち込んでしまったのか、そして、業界復興へのキーワードは何なのか。この映画を観て考えてもらいたいです。

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米環境保護局、殺菌効果のナノ銀規制へ

 昨日(11月24日)のフジサンケイ ビジネスアイの小さな囲み記事「殺菌効果のナノ銀 規制へ 米環境保護局」を読みましたので、紹介します。

 「23日付の米紙ワシントン・ポストによると、環境保護局(EPA)は、銀の粒子を極小加工したナノ銀について、規制に乗り出すことを決めた。(中略)同紙によると、ナノ銀を活用した製品を販売する企業は今後、その製品の安全性に関する科学的な証明をESAに提出することが義務付けられる」。

 ナノ銀は、殺菌効果がある銀の粒子を微細技術を用いて極めて小さく加工。有害なバクテリアやウイルスなどとの接触を増やして殺菌していくメリットと、有害なバクテリア以外に有益な微生物も殺してしまうデメリットがあるということ。

 お断りしておきますが、私は化粧品の専門化ではありませんので、昨日紹介したナノシルバーの化粧品がその対象になるのかどうかは、一切わかりません。

 DHCのHPには、「食品への配合が国から認められているプラチナ(Pt)と、NASA宇宙飛行士の飲料にも配合されたシルバー(Ag)。安全性、信頼性、そして先進性にすぐれた2つの元素をベストバランスで配合した、画期的な処方」とあります。

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プラチナで美しく、DHC

 化粧品・健康食品・インナーウエアのDHCは、プラチナとシルバーをナノ(10億分の1メートル)コロイド状で配合にした化粧品を販売しています。

 商品コンセプトは、以下の通り。

 「貴金属の王様」といわれ、半永久的にサビないプラチナ。ナノコロイド化したプラチナが肌荒れやコンディションの衰えなど、さまざまなダメージを引き起こす原因にアプローチ。肌のうるおいをキープしながら、美肌成分の浸透をサポートし、理想の美肌に導きます。

 http://top.dhc.co.jp/shop/link_basket/psnano/index.html

 HPの説明によりますと、「プラチナの持つ(-)電位が表皮の水分子を電気的に働かせ、活性化。肌の保水力を高めます。プラチナは、一過性の機能ではなく触媒機能として働くため、成分自体のパワーは失われず、働きは半永久的に持続。角層に存在する限り機能し続けます。プラチナ自体が体内に吸収されたり、蓄積されることはありません」とのこと。

 化粧品ばなりでなく、プラチナナノコロイドパウダーを含有した錠剤も販売しているようです。

 我々男性では余り興味のもてない分野ではありますが、ナノ技術の応用でプラチナが化粧品の材料として生かされている一例として興味がもてます。

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進化する消費者

 フジサンケイ ビジネスアイ、紙面トップ「検証i. 実感なき最長景気」。本日が、連載最終。

 テーマは、「進化する消費者、企業翻弄」。

 事例として、マクドナルドを取り上げています。今年5月に発売した「サラダディッシュ」が、わずか半年たらずで1000万食を突破。セットメニュー価格は、640円。マックでは最も高い価格。一方で、9月に売り出した、100円マックの新メニュー「三角メロンパイ」が大ヒット。

 「昼食には、グリルチキンと野菜を組み合わせ、健康にいいサラダディッシュをチョイス。午後のティータイムは、100円マック。TPOで上手に使い分けて、楽しんでいる」と分析しています。

 二極化、使い分け、一点豪華主義、プチゴージャスなど多種多様な消費パターンが考えられる今、企業側の商品戦略が消費者に翻弄されているようです。

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「アラサー世代」にジュエリーを

 皆さん、「アラサー世代」って聞いたことがありますか。

 解説によると、「25~30歳は、ファッション業界では、アラサー世代(アラウンド30)と呼ばれており、ポケベル、携帯、インターネットなどのコミュニケーションツールに親しみ、多くの情報収集手段を使いこなしてきた。このため、流行に敏感で、消費意欲が高いとされ、市場創出に大きな影響力を持つ」ということです。

 アラサー世代は、いわゆる団塊ジュニア世代と少しかぶっている年代層でしょうか。ちなみに、「真性団塊ジュニア」世代というのは、1973年から1980年に生まれた世代をそう呼んでいるようです。

 多くの情報を取り入れ、自分にあったものを選び、自分らしさを追及するアラサー世代。

 これからの消費世代にあった商品は、決して一元化できないモノになってきます。気分だけで買うこともなく、「有名人」が着ているから、身に着けているから買うといった過去の消費行動も薄くなってきそうです。

 こういう手ごわい相手にジュエリーを買ってもらうことができれば、そうとう商品戦略に秀でた会社になるでしょうね。

 ジュエリーショップは、安易に「売る方法」ばかり考えないことだと思います。

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「ジュエルReクラブ」の活動、NHK「おはようにっぽん」

 NHK朝の報道番組「おはようにっぽん」に、「ジュエルReクラブ」というリペア、リフォーム、リサイクルに取り組んでいる宝飾店グループの活動について紹介されます。

 放送日は、11月22日(水)午前7時46分ごろから。

 番組の構成は、以下の予定。

 鉱物資源全体の価格上昇が、道路の側溝の上蓋が盗まれたり、門扉が盗まれたりといった奇妙な犯罪を引き起こしていること。同様に、貴金属も値上がりしており、その背景を説明したうえで、「アーバンマイン」という言葉に代表されるように、都市のなかに埋蔵されているさまざまな希少鉱物資源の回収と再利用が注目されていること。

 さらに、ジュエリーのリサイクルの動きについても触れ、宝飾店の新しい売り方を生み出している事例(ベリテの取組み)なども紹介されるようです。

 あわせて、リペア、リフォーム、リサイクルに取り組んでいる宝飾店グループ「ジュエルReクラブ」の活動が放送される予定です。

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WBC優勝 チャンピオンリング

 2006年ワールド・べ一スボール・クラシック(WBC:国・地域別野球対抗戦)で、王貞治監督率いる日本代表チームが初代王座に輝き、それを記念して日本代表チーム全員に11月14日、チャンピオンリングが贈られました。

 このチャンピオンリングは、銀座天賞堂(本社≡東京、新本秀章社長)が、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)から依頼を受けて製作したもので、18金製で、100万円相当のものです。銀座天賞堂で、15日から30日まで展示されます。

 王監督の病気により、授与が遅れた事情があるようですが、ちょっと遅すぎましたね。

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総務省有識者懇 論議にSNS活用

 総務省の有識者懇談会が、インターネットの会員制サイト、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して論議するようになったようです。

 総務省は、財団法人日本データ通信協会が運営するSNSを利用します。やはり、総務省なので、「お堅い」SNSを利用するのですね。これで、24時間いつでも意見交換ができるわけです。中央省庁が懇談会などでSNSを使うのは初めてとか。

 それはそうと、懇親会のメンバーの皆さんは、インターネットに自由に接続でき、ご自分でキーボードをたたいて意見を書き込めるのでしょうね。会社の社長、会長で、いまだに何でもコピーし、紙におとさなければならない面倒なかたがいるようなのですが、そのへんは大丈夫なんでしょうか。書き込みも手書きのメモを秘書がPCに打ち込んでいるようでは、どうしようもないと思います。

 SNS利用が話題だけに終わり、「宝の持ち腐れ」にならないように祈ります。

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業界再編

 今日のニュースに「日清が明星に友好的TOB」というのがありました。多様化と国際化に直面する食品業界のなかで、生き残っていくには、業界再編は、避けられない選択との解説。米系投資ファンド「スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド」に後押しされたとはいえ、ラーメン業界も再編が始まったといえます。

 キリンがメルシャンを友好的TOBによる子会社化も今日のニュース。

 嗜好の多様化と国際化は、食品業界と状況は違っていても、ある意味、ジュエリー業界も同じ。

 日本のジュエリー業界は、上場している会社が少ないうえ、オーナー会社ばかりなので、再編することは少ないでしょうし、投資ファンドがうまみを感じて仕掛けることもないでしょうから、表面上は平穏な空気が流れています。

 しかし、日本市場で対峙しているのは、世界的なコングロマリットやDTCサイトホルダーなど巨額の資金を持った巨人で、国でいえば大国。

 小国が大国に対抗するには、「連衡」するしかないと思いますが、業界の皆様、どう思われますか。

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仏ブランド「モーブッサン」の「カーヴ・ア・ディアマン」

 フランスでは、ジュエリーは石の大きさや価値、ブランドお仕着せのデザインではなく、自分の生活スタイルや使い方に即して選ぶ動きがあるということで、モーブッサンは、日本で、好みのダイヤモンドを好みのデザインで作るサービスを開始しました。

 カーブは、「貯蔵庫」の意味らしい。「貯蔵庫(カーヴ)から好みにあったワインを選ぶように、ダイヤモンドをじっくり選んで自分だけの指輪を」がコンセプト。

 要するに、「オーダーメイドジュエリー」ですね。言い方を変えると、いかにもフランスの香りがしますね。しませんか?

 こういう戦略は、日本の業界でおおいに見習うべきところです。

 スリーストーン・ダイヤモンドジュエリーを「トリロジー」と言っているのと同じです。オリジナリティーを演出すると、なんとなく「ブランド」っぽくなるから不思議です。

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「戦国名臣列伝」宮城谷昌光著

Sengoku  今年になって、仕事上の必要に迫られ、IT関連の専門書ばかり読んでいました。

 久しぶりに文芸書でも読んでみようと、図書館で借りた一冊。「戦国名臣列伝」宮城谷昌光著。戦国といっても、日本の戦国時代ではなく、中国の春秋戦国時代の戦国です。

 宮城谷昌光氏は、中国の春秋戦国時代の人物史を中心とした小説を書いています。中国の歴史に興味のない方には、聞き覚えがない名前でしょう。

 さて、今や日本のジュエリー業界も海外ジュエリーと入り乱れ群雄割拠。まさに戦国時代。そういう時にこそ、名臣が現れるものなのですが、果たしてどうでしょうか。これから、数年が勝負になるでしょう。

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ディズニーアンバサダーホテル

Dizny_1  最近、天気が良い日が多いので、サイクリングがてら舞浜イクスピアリに行くことが多くなっています。昨日は、隣の棟がディズニーアンバサダーホテルになっていますので、ちょっと足を伸ばしてみました。

 ロビーは、すっかりクリスマスムード一色です。自動ピアノが奏でる曲は、クリスマスソングだし。平日でもロビーは家族連れでいっぱいです。

 イクスピアリもディズニーランドやディズニーシーのお膝元ということで、子供を連れたご家族や若い女の子が多いですね。ですから、アクセサリーショップや雑貨屋には、お客様がおおぜい入っているのですが、ちょっと高級なジュエリーショップは、閑古鳥が鳴いている状態です。

 クリスマス間近になると、若いカップルが増えるのでしょうね。多分。

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宝石の査定・仲介「ho-seki.com」リニューアル

 諏訪貿易株式会社が運営している「ho-seki.com」のホームページがリニューアルしています。「高品質なジュエリー専門」のサイトへとリニューアルし、本当に価値のあるクオリティの高いジュエリーだけを紹介することへ方針を転換しています。

 ho-seki.com 運営責任者、原田信之氏のブログ
   http://harada.ho-seki.com/

 ホームページで、原田信之氏はこう語っています。(抜粋)

「宝石は還流市場に出て、初めて「真の価値」が見えてくるもの。本来、稀少性の高いジュエリーの取り引きは還流市場が主流です。ここがトレンドに沿って、大量生産されるアクセサリーとは根本的に違うところです。お客様にもぜひ、そのあたりをご理解いただきたいですね。ho-seki.comは日本における、『健全な宝石の再流通マーケットの確立』に役立ちたいと願っています」

 クオリティーの高い宝石・ジュエリーの査定・仲介をお望みの読者の方、一度、ho-seki.com をご覧下さい。

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福岡「肥前屋質店」ホームページ・ブログ

 東京の新宿や銀座で、高級バックや宝石をおしゃれな店構えの買取り専門店で換金することが当たり前になってきています。御徒町でも買取り専門店が増えています。

 買取り専門店と質屋との違いは、質屋では商品を「質草」として預けられることです。

 さて、ユーズドジュエリーを世間に広めよう、知ってもらおうと頑張っている質屋が、福岡にありますので、ご紹介します。

 質屋でも近代化が進んでいるようです。

 「質屋福岡 巷で噂の隠れ家的質屋!福岡市の質屋 肥前屋質店 ブランド品もブランド以外も高額買い取り」をうたい文句に、インターネットのホームページやブログで商売の内容、買取りの商品を公開しています。

 「肥前屋質店」ホームページ http://www.0926512197.com/

 ブログ http://hizenya78.way-nifty.com/blog/

 ブログで、「えー、こんなものまで買取りしてくれるの」とびっくりするものがありますので、一度ご覧になって下さい。勿論、ユーズドジュエリーの紹介にも力を入れています。

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宝石商と宝石の乖離

 一般紙で、田崎真珠が「300万円台の新作ダイヤモンドコレクション」を発表、アメックスが日本での創業90周年を記念して、英王室王冠レプリカ1億5000万円やフルオーダーデザインのジュエリーが1億5000万円からなど豪華商品が掲載されたクリスマスギフトカタログを会員に無料配布など、まるでバブル期を彷彿させる記事が踊っています。

 一方、呉服業界・ジュエリー業界によるショッピングローンでの執拗な販売方法が社会問題になり、既存の宝石小売店がますます縮小してしまいそうな環境を生み出しています。

 マスメデイアや業界紙では、業界に内在する問題を掘り下げて取り上げることはあまりありません。個人のスキャンダルや個別会社の不祥事には敏感に反応し、一時的に洪水のように報道しますが。そんな既存のメディアに疑問を感じているひとは、ネット上で信頼のおける専門サイトやブログを通して真実を知るすべを得ました。

 「Gem-PLanet」や当ブログ「宝石月夜ばなし」は、宝石・ジュエリーという分野で、信頼に値するサイトやブログになればと思い、運営しています。

 さて、小売店が販売不振から脱却する方法として、業界内で、様々な「販売方法」が提案され、業界紙や業界季刊誌などで、その中で成功している実例を取り上げ、持ち上げるような記事が出ているようです。(私は、業界紙等を購読していませんが、訪問先でよく記事を見せられます。)ジュエリー業界は、売れている商品、売れる販売方法にすぐ群がる習性があるようでして、どこでも同じような商品が並び、同じような催事が全国で展開されます。

 そういう業界の状況は、決して健全とは言えません。

 昨今、日本のジュエリー業界において閉塞感を生み出している原因は、「販売方法」に固執するあまり、宝石商としてのあるべき姿、宝石と向き合う姿勢、お客様に喜ばれる商品提案を見失っていることにあります。

 いうなれば、「宝石商と宝石」の乖離です。

 宝石商のこういう姿勢が蔓延することにより、昔からの宝石愛好家から既存の宝石店が見放されてきているのではないでしょうか。

 だから、伝統ある欧米ブランドショップに、いいお客様をもっていかれているのです。

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「STONE MARKET」

Stone_market2 宝石素材のアクセサリーや置物を売っている「STONE MARKET」。お店は、家族連れ、若者でにぎわっています。

 現在、創業12年祭を開催中。

 商品構成は、守護石的な置物、トルコ石などを使ったインディアンジュエリー、天然石アクセサリー、シルバー・真鍮アクセサリーなどなどで、バリエーションが豊富。

Stone_market  天然石を扱うお店は、ややもすれば、マニアックな商品構成になりがちですが、「STONE MARKET」は、商品構成のバランスが取れていますので、誰でも入りやすい雰囲気を作っています。

 「STONE MARKET」が単価の安いジュエリー、アクセサリーを売っているジュエリー小売店にとって、脅威となっていることがよく分かります。

 

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宝石小売店とパン屋

 私が子供の頃、昭和30年代、大阪で町のパン屋と言えば、「神戸屋」「フジパン」「ヤマザキパン」(チェーン店)ぐらいしかありませんでした。よく知りませんが、東京では、木村屋なんでしょうか。

 近所に「神戸屋」のパン屋ができ、おおきなキリンの造形物が店先に置いてあったことを鮮明に覚えています。

 当時朝食は、ご飯にお味噌汁というのが定番で、朝からパンを食べるなんてことは、まずなかったですね。小学校の給食にコッペパンがたまに出た程度です。

 それが、今や町に自家製のパンを売るベーカリーができ、ちょっとしたスーパーにも出店しています。家庭の朝食は、ご飯にお味噌汁やお新香から、パンにコーヒーになり、そのパンは、こだわりのパンを買うことが日常になってきています。

 今の宝石小売店に並んでいるジュエリーは、量産されたパンのようですね。どこに行っても、同じような「クリームパン」や「アンパン」が並んでいます。

 ところで今日、昨日ブログで紹介しました、表参道「マリーアッシュ」さんに行きました。ここには、どこにでもある「クリームパン」や「アンパン」はありません。念のため、申し上げておきます。

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表参道ジュエリー・ブティック「マリーアッシュ」による『ゴルコンダ・ダイヤモンドフェア』

 日本でマハラジャ・ジュエリーを扱っている、表参道「マリーアッシュ」で、11月5日(日)~11月28日(火)まで『ゴルコンダ・ダイヤモンドフェア』が開催中です。

 期間中、11月18日(土)13時~ハナエモリビル5F「ル・パピヨン・ドパリ」にて『ゴルコンダ産ダイヤモンド~マハラジャ達のダイヤモンド~講習会』が開催。
(費用は6,000円、内訳はランチ代5,000円、講習会費用1,000円)

 講習会は、お客様優先ということですが、ご興味のある方は、お問い合わせになってはいかがでしょう。ゴルコンダ産ダイヤモンドについて知りたい、見たいという方には、うってつけの企画だと思います。

 社長ブログは、こちら

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「Gem-PLanet」のネットワーク

 「Gem-PLanet」の会員募集、ネットワーク化は、業界新聞広告出稿や、IJTやJJFに出展して広く告知することなく、地道にインターネットを媒体に作ってきました。

 メルマガ黎明期には、「まぐまぐ」でメールマガジンを発行し、それなりの成果を得ました。その後、「Gem-PLanet」で日記的に書いていた「アイデアの宝石箱」をニフティーのココログを利用して、ブログ「宝石月夜ばなし」に拡大展開しました。

 さらに、今年5月になって、SNS「ミクシィ」に参加。「GIA卒業生の会」「ジュエリー・ソムリエJr」コミュニティを立ち上げ、管理人をしています。

 Gem-PLanet のジュエラーズクラブ的会員組織(GPC)の若手会員の皆さんとは、ミクシィ内の友人「マイミクシィ(マイミク)」でもあり、お互いの日記にコメントを書いたり、メッセージの交換などによって交流が深まりました。

 GPCの同年代メンバーやGGの先輩とは、やはり電話での情報交換が多いですね。マル秘情報、オフレコ情報が多いからでしょうか。

 実際に会う(オフ会)、電話、インターネットのコミュニティー(SNS)、メール交換など、アナログ的手段とデジタル的手法をうまく融合させて、ネットワークを構築することが、これから必要になってきます。

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AGATHA Paris

Agatha 本日は、大人の女性に人気、「AGATHA」のパンフレット紹介。「'06-'07 AUTUMN & WHINTER COLLECTION」というパンフはクリスマスカラーのホワイトが基調となっています。今回のモデルも、相沢沙世さん。

 ロングネックレスのコーディネートがメインテーマのようです。ただし、ロングネックレスが似合うためには、身長が高いことが絶対条件です。

 最近、背が高くてスタイルのよい女性が街を闊歩している姿をよく見かけます。そういう女性には、こういったロングチェーンや、長いYチェーンがさぞやお似合いになることでしょう。

Agatha_2  合わせて、AGATHAの「夏アクセ図鑑」も添付しておきます。相沢さんの素敵なコーディネートをお楽しみ下さい。

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来年以降のプランニング

 11月になり、Gem-PLanetとしては、「かかりつけの宝石店」のフィージビリティスタディをやることぐらいが今年の計画で残っている仕事になりました。

 もうひとつは、新規の依頼で、某会社のシステム構築の基本設計をやること。

 今日の午前中は、舞浜イクスピアリのカフェにて、来年の5月以降に展開する企画をまとめることと仕掛けの優先順位とそのスケジュールを考えていました。こういうことをないがしろにしますと、ずるずる時ばかりが過ぎ去り、好機を逸することになりかねません。

 会議ばかりが続き、責任の所在がまったく見えない新規事業も、いざやろうとした時、他社に出し抜かれ、もう「新規」事業でなくなってしまうことがあります。

 現在、日本のジュエリー業界の多くは、このふたつのパターンにはまっていると思います。計画性がない。誰が何の責任者なのか判然としない。

 みんなでよってたかって、計画・スケジュールを無茶苦茶にし、全員が責任者なので、何も決定できないでいる。

 無計画、無責任で、どうやって事を成し遂げることができるのでしょう。

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ネットのチカラ

 ジュエリーニュース・マーケティング・コンサルタントのホームページ「Gem-PLanet」や当ブログ「宝石月夜ばなし」を企画・運営・更新をやっているおかげで、色々なお問い合わせ、ご相談を頂きます。

 友人が趣味でジュエリーを作っているのですが、置いてもらえるお店はないですか?

 ニューヨークのジュエリークリエーターの商品を日本で展開したいのですが、ご相談に乗ってもらえませんか?

 ブライダルリングを買うために、横浜のA店、B店、C店に行ったら、同じグレードなのに、販売価格がバラバラで、どのお店もハート&キューピットを薦めるのですが、ハート&キューピットなら本当に最高のダイヤモンドなんですか、ご相談に乗ってください。

 などなど様々です。

 私などは、ジュエリーについて、本を書いたこともなく、どこかの有名宝石店で長年勤め上げマスコミに登場したことがある有名人でもありません。

 でも、宝石、ジュエリーについて、私のようなものにご相談がくるということは、よほどそういうお店がないのか、あるいは、ジュエリー業界内で、困難なプロジェクトのソリューションをやる人材がいないのでしょうね。

 逆な見方をすれば、「ネットのチカラ」ってたいしたもんだなぁ、と感じます。

 もともと「宝石・ジュエリーの草の根ネットワーク」を標榜していたのですが、インターネットの技術的進化と家庭への浸透の速さによって、随分様相が変わってきました。

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JJA調査・広報部会HP分科会 リニューアル完成慰労会

Akiba  本日、午後7時より、秋葉原「キオッチョラ・ピッツェリア」にて、JJA調査・広報部会HP分科会長の音頭により、「JJAホームページリニューアル完成慰労会」が開催され、出席しました。

 「MoonGLow」というジュエリーの企画・販売会社を作り、ジュエリーのコレクションを完成させ、そのカタログ制作を何度もやってきましたが、制作物が完成したときの喜びは、みな同じですね。

 カタログという紙媒体とは違い、ホームページは、インターネット上の媒体です。リアルとバーチャルの違いはありますが、その垣根は益々なくなってきました。

 来年は、そのことをジュエリーの世界において証明するような企画を実行に移します。詳細は今のところ、ヒミツですが。結構、今からワクワクしています。

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11月のスタートは、御徒町から

Iks_xmas  秋らしいすがすがしい朝を迎え、気分爽快。モーニングを食べに、自転車で舞浜イクスピアリへ。館内の飾りつけは、ハロウィンからクリスマスモードにチェンジ。

 いよいよ、クリスマス商戦スタートです。クリスマスの仕掛けのピークをクリスマス近くにもってきましょう。最初から飛ばし過ぎると、最終コーナーでバテバテになって、「さし馬」にしてやられることになりますのでご注意を。

 さて、本日は、午後2時より、御徒町で打ち合わせ。11月の仕事スタートは、御徒町となりました。いつものように、早めに現地に到着。オカチの隠れ家的「秘密の喫茶店」へ。そこで前もってミーティングの資料をチェック。資料を見て、打ち合わせの手順をシミレーションをしながら、紅茶を飲み、ベイグルにブルーベリージャムをつけて軽い昼食をとりました。

 会議や重要なミーティングがある時は、余裕をもって家を出ます。そして、現地でゆっくり「お茶」するのが習慣になっています。

 会議やミーティングにいつもいギリチョンにくるようなひとは、たいてい仕事ができないひとです。クリエーターで、時間に遅れることが、クリエーターたる所以と思っている不届き者がいますが、それは大間違い、大いなる勘違い、と思います。

 時間にルーズな人は、仕事もルーズと相場が決まっています。

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