富裕層限定会員誌「Nile's NILE(ナイルスナイル)」
10月から始まった、日本テレビの夜のニュース番組「ZERO」。この時間帯は、いつもテレビ東京の「WBS」を観ているのですが、昨晩は、たまたま「ZERO」を観ていました。
その「ZERO」で、年収3000万円以上の富裕層のみをターゲット、会員とする「NIie's NILE(ナイルスナイル」を特集していました。
ナイルスナイルは、2006年6月6日特大号「週刊エコノミスト~ウェブ2.0ビジネス革命」のSNSビジネス「消費者の情報がマーケティングを主導する」のなかで、ナイルスナイルのコミュニティーサイト「ナイルスポート」が紹介されていましたので、多少は知っていました。
年収3000万円以上で、持ち家の大きさや間取りまで審査基準となる、ナイルスナイルは、私個としては、全く縁がない会員組織です。
さて、「ZERO」では、会員誌に掲載されている例として、何百万円もするフランスの高級ジュエリーブランド「ブシュロン」のジュエリーや高級外車が取り上げられていました。
今の時代、高級品の口コミ情報、噂は、インターネットや特定のSNS、会報誌などを通じて広がっていくもので、また、売る側としては、それらをマーケティングとして真剣に取り組まなければならない重要課題にすることです。
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コメント
バブル期の成金を含めた富裕層の浮かれた消費は、いまは、ありえないのです。
今の富裕層は、「インテリジェンス」を備えていますし、「見る目が確か」なとても手ごわい相手になっています。
投稿: 仁醒 | 2006/10/05 15:53
最近は、年収一千万~1千五百万円以下のお客様の宝飾品購入頻度が極端に下がってきました。
12月のセール企画も、その上の顧客をターゲットにしなければ、目標額の達成は難しいのが現実です。
今、その準備をしている最中ですが、富裕層の好みを満たす事は、より一層の知恵と努力が要求されます。
この業界、生き残る為には、どんどんハードルが高くなっています。
投稿: bunkyu | 2006/10/05 11:35