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宝石・ジュエリー販売ルート

 私が宝石卸の都内ルートセールスだった頃、担当は、都内一流宝石店から、下町の「時計・宝石・めがね兼業店」に至るまで様々でした。もう、20年以上も前ですが。

 街の兼業店では、お店の入り口が、「引き戸」であったり、飾ってあるネックレスが、「真っ赤」に焼けていたりして、こういうお店で高価な宝石・ジュエリーを買うお客様がいるのだろうか、と疑問に思いながら、営業をしていたものです。

 もともと時計の修理で経営が成り立っていたお店が、時計のクオーツ化で、修理やオーバーホールの仕事がなくなり、宝石やめがねを取り扱うようになったというのが実情でしょう。

 しかし、全国に海外ジュエリーブランドショップが展開している今、そのようなお店が、「宝石・ジュエリー」を販売するにふさわしいかと言えば、大きな疑問を感じます。

 呉服展示販売など異業種にドッキングして宝石・ジュエリーを販売する売り方にも、様々な問題が発生しています。

 「時宝店」など既存のルートに依存した販売、展示会販売などの催事に頼った販売では、ジリ貧になることだけは明らかだと思いますが・・・。皆さん、どう思いますか。

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