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TDE7月昼食会~WFDB32回ダイヤモンド世界大会報告、ディカプリオ主演「The Blood Diamond」

Tde_0607  7月18日、上野オーラムビル地下1Fギャラリーにおいて、「TDE7月昼食会」が開催されました。講師は、TDE Delegate 福井副理事長とDTCジャパンの上野氏。

 テーマは、「第32回WFDB総会」報告と、来春公開予定のレオナルド・ディカプリオ主演の映画「The Blood Diamond」とコンフリクト・ダイヤモンドとキンバリー・プロセスについて。

 「第32回WFDB総会」については、業界寄りの情報ですので、ブログでは、割愛します。

 「The Blood Diamond」については、下記のブログに詳しく解説されていますので、ご覧になってください。

 タイトルは、「レオナルド・ディカプリオ記録庫」です。
 映画や関連リンクは、下記URLに詳しく載っています。

http://leoblog.blogzine.jp/top/cat4631799/index.html

 さて、コンフリクトダイヤモンドについてです。

 私の個人サイト「Gem-PLanet」に下記の記事があります。

 2003.01.17
「知っておきたい、コンフリクトダイアモンドとキンバリープロセス」

http://www.gem-planet.jp/new/news/conflict.html

 尚、関連記事については、「Gem-PLanet」トップページにサイト内検索の窓がありますので、「コンフリクト」や「キンバリープロセス」で検索してください。

 コンフリクトの問題は、数年前、NHK夜7時半からの番組「クローズアップ現代」で報道があったり、一部週刊誌などで取り上げられましたが、日本での他の多くのマスコミ、特に「ワイドショー」番組での扱いが低かったことなどが幸いし、大きな問題に発展しませんでした。

 しかし、今回は、レオ様主演ということなので、その手の番組での取り上げ方は、いままでとは問題にならないくら大きなウエートを占めるのではないかと考えています。

 過去、「OO7」シリーズで、北朝鮮が「コンフリクト・ダイヤモンド」で儲けた資金で、世界制覇を狙うと言う設定の映画が日本でも公開されましたが、マスコミの扱いは、「派手なアクション」であったり、「ボンドガール」であったりして、内容には全く触れませんでした。

 今回は、映画の邦題がどうなるのかわかりませんが、「コンフリクト」の問題は避けて通れないと思います。

 そういう意味で、いままで以上に、正確な知識、対応が必要になると思います。

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「ブランドジュエリー 2006 AUTUMN」

 年2回発行の双葉社スーパームックの「ブランドジュエリー」。2006 AUTUMN の副題は、「ジュエリーのあるスタイルマガジン」。今回のコピーは、以前に比べシャレています。

 紙面構成やアートディレクションにも工夫が見られます。

 今回の注目は、山口遼氏の「ジュエリーのお勉強をする気のある人への提案」と「ジャパンメイドの魅力」でしょうか。

 山口遼氏は、業界では辛口批評で定評ですが、今回の提言は、私が言うのもなんですが、なかなか納得のいく提言だと思います。是非、業界の若手諸君には読んでもらいたい内容です。

 個人的には、和モノに興味がありますので、「ジャパンメイド」に注目してみました。今日、青山の虎ノ門書房で、青幻舎の「日本の伝統色」~その色名と色調~をたまたま見つけ購入しました。

 青幻舎の「日本の文様 第一集、第二集」もデザイン的に参考になる文庫本です。

 西洋を知ることも大切ですが、日本の伝統美にもっとスポットを当てるべきと考えています。日本美再認識の発想の原点は、母方の実家が、京都で着物の型紙を彫ったり、紗張りをしていたことが影響しているようです。

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「ジュエリー セールスバイブル」 ㈱プラン・ド・ユウ

Salesbible_1  ジュエリーの販売で確固たる実績を残され、その経験を基に、ジュエリー販売員の教育、研修に長年にわたってたずさわってこられた㈱プラン・ド・ユウ代表鈴木はる美氏は、この度、「ジュエリー セールスバイブル」を上梓し、販売することになりました。

 「これから業界に入り、夢を実現しようとしているあなたへ。少し販売に迷いが出てきたあなたへ。後輩の指導を任され、どこから手をつけて良いか戸惑っているあなたへの道しるべとなりますように」。鈴木はる美氏は、そう語りかけています。Salesbible_2 その構成は、以下の通Salesbible_3りです。ほとんどが「Q&A」方式、「ポイント・チェック」で書かれていますので、大変分かりやすく、実践的な構成になっています。

 

接客レベルアップ編

 ジュエリー商品知識(基本)編

 コーディネート(初級)編

 お客様づくり成功編

 お役立ち便利チャート

 ビューティフル・トピックス~鈴木はる美のショートコラム

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 B6バイブルサイズ バインダーファイル
 1冊 3,000円(税込み)~送料210円・3冊以上送料無料、10冊以上1割引

お問い合わせ
 株式会社プラン・ド・ユウ
〒110-0015
東京都台東区東上野1-14-13 東ビル 202
 Tel 03-3839-5360 Fax 03-3839-9410
  E-mail : pdy@gracy.ne.jp   http://www.gracy.ne.jp/pdy/

  担当: 鈴木はる美・猪股明美

 

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「あしたのジョー」でダイエットに大成功!?

 6月9日に、80キロあった体重が、今は、73キロに減。2ヶ月で、7キロのダイエットに成功。

 理由のひとつは、「脱水症状」による病気で、食事がろくに取れなかったこと。客観的にみて、これがイチバン大きい。病気が「ダイエット」に成功した理由とは、笑えないのですが。以下は、努力の成果。

 「あしたのために」その1。テニス再開による筋力アップ。まず、土台の筋肉がしまっていないと、体はやせないものなのです。

 「あしたのために」その2。食事の改善。極力油ものをさけ、一日一回、サラダを食べました。

 「あしたのために」その3。ストレスの軽減。今年前半の仕事の山を6月9日に越えたこと。とにかく、5月は死ぬかと思うほど仕事をしました。一日中、狂ったようにPCに向かって仕事をしていたことが多く、空腹をスナック菓子でごまかしていました。これが、一番肥った原因だと思います。

 漫画「あしたのジョー」風にまとめてみました。少年院に入れられた矢吹ジョーのために、丹下段平がボクシングの基本を書いたメモからパクリました。

 ということで、原因を突き止め、その対応策を講じると、結果は良い方向に向かうといういい事例になりましたし、よい体験が出来ました???

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Webサイト制作前ミーティング

 今日も昼間、蒸し暑かったですね。午後2時からのミーティングが終わり、夕方帰宅時、葛西の空は、半分どんよりと曇りグレー色、半分は晴れて青空という妙な色彩を呈していました。駅から自転車で帰宅途中、一瞬雨が落ちてきました。

 奇妙な天候が続きますね。やっぱ、なんかある??

 さて、本日、某社でのミーティングは、Webサイト作成前ミーティング。事業部のヘッドは、もうかれこれ20年ほどのお付き合いになりますが、スタッフの皆さんとは初めての顔合わせになります。

 ホームページは、インターネットの進化とともに、その役割が変わってきています。今までのホームページは、紙のカタログの電子版やリクルート情報が主流でした。

 最近叫ばれている「ウェブ2.0」の世界では、ホームページは、インターネット本来の特徴である「双方向性」コミュニケーションツールとして重要な位置付けになってきています。

 ですから、事業の全体像や方向性、目標、目的がしっかりしていないと、中途半端なモノ(ホームページ)が出来てしまい、結局、成果が出ないまま、「死にサイト」として、またぞろ、ネット世界の屍として累々と埋もれてしまうことになるのです。あーー怖い。

 ホームページを制作する際、よく聞く話しですが、広告代理店に「おまかせ」で丸投げしてしまい、私から見れば、とんでもないシロモノが目玉が飛び出るような金額で出来上がってくるのです。

 高級寿司店で、「おまかせ」を注文し、お会計でピックリと同じですね。

 そんなことにならないよう、社内でしっかり企画を立て、社外のITに強いコンサルタントを利用すべきです。

 そこんところをおろそかにするような会社の未来はありませんね。きっと。

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デジタルのアナログ化?

 デジタル化がどんどん進んでいます。

 これからのキーワードは、「デジタルのアナログ化」です。デジタル技術をどんどん追求していくことによって、アナログ?になっていきます。陰陽理論で、「陰」の極みで、「陽」転するように??。デジタルによるヒューマン化といってもいいでしょう。

 PC、TVやインターネットの世界だけでなく、会社の仕事もデジタル技術を追求し、効率化を図っています。

 デジタル=無機 アナログ=有機 という単純な概念では説明がつかない時代です。

 デジタルTVだから、お茶の間に、いろんな文字サービスやインタラクティブな関係が出来ます、という時代。

 インターネットやメールを駆使すると、一見、仕事が効率的になり、便利そうですが、その反面、人との関係が希薄になります。

 なんでもメールで、なんでもインターネットで・・・。携帯もデジタル化が進み、もはや携帯「電話」といえないシロモノになっています。「ケイタイ」がないと生きていけない?「ケイタイ中毒」が「アル中」「ニコチン中毒」を凌駕しています。

 「デジタルのアナログ化」は、一見矛盾した考え方のようですが、インターネットが進化し、その過程でブログやSNS、ポッドキャスティングが生まれてきたように、アナログ的な要素が益々大きくなっていきます。

 「デジタリック・ヒューマン?」こそ、これから求められる人材。

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ワンポイントの大切さ

 私が大学生で、神戸の某女子大テニス部のコーチ時代のお話し。

 試合形式練習でやってみたこと。コーチと部員のハンデキャップは、1セットにつき5ゲームか、1ゲームにつき40ハンデのどちらか。

 つまり、コーチである私から、先行して1ゲーム取れば、1セットアップ。または、1ゲームのなかで、1ポイントでも取れば、1ゲームが取れます。

 1ポイントの大切さを覚えさせるためには、「1ゲームにつき40ハンデ」のゲーム形式が良かったように思います。こちらの練習にもなりましたね。

 ゲームのスタートは、こちらがサービスゲームであれば「0-40」から。ワンミスが命取りになります。相対する部員は、1ゲームにつきワンポイントをどうにかして取ろうとします。

 最初は、楽に 6-0、6-1でこちらの勝ち。

 実力は雲泥の差でしたから・・・。

 練習を重ねると、工夫をするようになります。頭を使うようになります。

 試合後、コートサイドで見ていた他の部員に「どうすればよかったのか」全員にいつも聞きました。3ヶ月ほどのち、部員どうしの組み合わせでやらせて見ました。

 そして・・・2年後、ほとんどが1回戦負けだった部員の数名が、ブロック優勝するようになりました。

 さて、さて、、、日本のジュエリーメーカーや卸会社。最近、とみに元気がありません。万年、6部リーグの大学テニス部のよう・・・。負け癖がついているというか、どうせ「海外ブランドジュエリー」や「DTCサイトホルダー」に勝てるわけがないと、戦う姿勢も見せないし気力もないみたいです。

 どう立て直すか?

 やはり、日々の仕事に工夫を凝らし、例えば、テニスで「ブロック優勝」、サッカーW杯では「リーグで勝ち上がり、ベスト16に入れる」、そんな人材、チームを作らなければなりません。

 その方法は、、、、(総論)

 会社では、部、課長クラスは、部員、課員と一緒になって仕事に取り込み、問題を共有化すること。目的達成のためのには、注意、命令だけではだめで、率先垂範し、仕事のやり方には工夫が必要ですね。

 社長は、「監督」、経営幹部は、「コーチ」ですね。社長、経営幹部は、やはり「会社の鑑」。そう思います。今年になって、特にそう思います。

 社員に覇気がなく、組織が弱体化していてお悩みの社長、会社幹部の皆様、少しはご参考になりましたでしょうか。

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日本のジュエリー産業の未来

 日本のジュエリー産業は、100年余りの歴史。ジュエリーが市民権を得たのは、戦後になって「デビアス」が日本でダイヤモンドのプロモーションをやり始めたときからではないでしょうか。

 日本のジュエリー産業の歴史を、「100年もたった」と捉えるか、「まだまだ100年」と考えるのとは、これからの予測に大きな違いが出ると思います。

 「100年もたった」と考える方は、100年の歴史を経験しているのに、なんて脆弱、と考えがち、「まだまだ100年」と思えば、欧米との比較において、まだまだ産業は黎明期、と考えないでしょうか。

 私は、「まだまだ100年」という考え方です。過去、デビアス、PGI、WGCなどの販促機関に「おんぶにだっこ」だったにせよ、短期間でよく売り上げを伸ばしたと思います。

 但し、いままでは、サッカーでいえば、「Jリーグ」と同じで、ほとんど国内の業者だけの戦いでありました。これからはますます、W杯と同様、世界のジュエラーと戦わなければなりません。

 真の実力が問われる時代。マンパワーを含めた組織、戦略、経営力が重要。

 日露戦争、日本海海戦で、ロシアバルチック艦隊を全滅させるための戦略をひとりで考えたと言われる「秋山真之」のような人が、日本ジュエリー業界には必要ですね。

 ただ、秋山策定の戦略を遂行できうる砲兵や船長がいて、優れた砲弾があったからということを忘れてはなりません。

 お話しは変わりますが、第二次戦後、闇市などが公然と乱立していて、国の規制がゆるやかな時代、「エンジン付き自転車(バタバタ)」のメーカーは、あの本田宗一郎が作って大ヒットした後、浜松を中心に「ウドのたけのこ」のように乱立しました。そして、多くのバイクメーカーが出来たとか。しかし、様々な淘汰の末、残った国内二輪バイクメーカーは、「ホンダ」「カワサキ」「ヤマハ」など数社に過ぎません。

 日本のジュエリーメーカーは、戦後のバイクメーカーとどこか似ていませんか?

 それと「名前」は残っても、母体の経営は海外業者が握っているという会社が今後ますます増えますね。

 でも、それも過渡期なのでしょうね。20年後には、そういうことだったんだと回顧することでしょう・・・・。ほんまかいな・・・。

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快気祝いに「河島英五」の歌を聞く

 快気祝いにひとりで「河島英五」さんの歌を聞いています。なぜ、英五さんの歌が快気祝いになるのか、不思議に思うでしょう?

 曲によってこころが落ち着くことがあり、はたまた、こころが昂揚するのです。

 高校、大学の多感な時代に、お小遣いをため、英五さんのライブをよく聞きにいきました。当時、英五さんは、大阪の若者には絶大なる人気がありました。

 熱狂的な女性ファンも多かったですね。男くさい風貌とはうらはらに、繊細な歌詞や、朗々と歌い上げる独特なスタイルは圧巻でした。

 興が乗ると、マイクなしの肉声で歌い、ギターの弦が切れるほどの激しい奏法は、エネルギッシュでした。

 英五さんの公式サイトを久しぶりに見ると、「フォトブック・エッセイ集」と「野風増LIVE'85 DVD」が収録されています、という「河島英五 Everlasting DVD」がオンラインショップで売っています。やっぱ、これは買いでしょう。

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急激な運動は危険

 6月9日、8年ぶりにテニスをし、ブログで紹介しましたように、「久しぶりに内臓から汗が出た」と喜んでいましたが、その後、「脱水症状」と「極度の疲労」のせいで、約2週間どうしようもない状態になりました。

 実は当日、午後からの会議の準備のため、徹夜で仕事をしていまして、そのまま寝ないで、テニススクールの初日練習に行ったのです。

 異常に汗が出たのは、「体からの危険信号」だったようです。

 ブログが長期中断していましたので、友人、知人より、連絡を随分いただきました。お気遣いありがとうございました。

 そういえば、マラソン大会などで、ゴール後、死亡する事件がありましたね。

 皆さん、日頃から適度な運動と健康管理には、充分気をつけましょう。

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