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W杯と日本ジュエリー産業

 W杯、ベスト8が出揃いました。W杯を見て、日本に足らないと感じることは、「シュート力」「最後の守り」不足でしょうか。

 中盤でパスが回っても、最後のシュートがお粗末であれば、全てディフェンスに止められてしまいます。

 相手のフォアードに仕事をさせない守りと、もしシュートを打たれてとしても、シュートコースを消すディフェンスが出来ていれば、そう簡単にゴールされることもないはずです。

 今回のW杯を見て、日本の選手で世界に通用するフォアードやディフェンダーがいないのが現実のようです。そうであるならば、やはり組織で戦うしかありませんね。ナカタ曰く「1対1の対決」で勝てないのですから。

 日本のジュエリー業界はサッカーと同じように、世界に通用する決定力のある「ブランド」があるわけでなく、国内の産業に結束力があり、「守り」が完璧というわけではありません。

 日本のジュエリー産業は、新しい時代を迎えています。いままでは、国内の業者間で戦っていればよかった時代から、世界のブランドや世界のジュエラーと戦う時代に突入しています。DTCの「サプライヤー・オブ・チョイス(SOC)」戦略がその引き金となりました。

 ここ3年から5年で大きく業界地図が変わりそうです。

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