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W杯と日本ジュエリー産業

 W杯、ベスト8が出揃いました。W杯を見て、日本に足らないと感じることは、「シュート力」「最後の守り」不足でしょうか。

 中盤でパスが回っても、最後のシュートがお粗末であれば、全てディフェンスに止められてしまいます。

 相手のフォアードに仕事をさせない守りと、もしシュートを打たれてとしても、シュートコースを消すディフェンスが出来ていれば、そう簡単にゴールされることもないはずです。

 今回のW杯を見て、日本の選手で世界に通用するフォアードやディフェンダーがいないのが現実のようです。そうであるならば、やはり組織で戦うしかありませんね。ナカタ曰く「1対1の対決」で勝てないのですから。

 日本のジュエリー業界はサッカーと同じように、世界に通用する決定力のある「ブランド」があるわけでなく、国内の産業に結束力があり、「守り」が完璧というわけではありません。

 日本のジュエリー産業は、新しい時代を迎えています。いままでは、国内の業者間で戦っていればよかった時代から、世界のブランドや世界のジュエラーと戦う時代に突入しています。DTCの「サプライヤー・オブ・チョイス(SOC)」戦略がその引き金となりました。

 ここ3年から5年で大きく業界地図が変わりそうです。

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W杯ジャパンと日本ジュエリー業界

 随分、ブログの更新が滞ってしまいまいした。ときどき、立ち止まって考えることがあり、何もやらなくなってしまう時期があります。

 実は今回は、体調不良が最大の原因なのですが・・・。

 読者の皆様、お許し下さい。

 さて、サッカーワールドカップは、いよいよ16強によるトーナメント戦になりました。

 ジーコジャパンは、やはり世界基準で判断すると、実力どおりの結果に終わってしまいました。精神力の弱さより、フィジカルの弱さ、技術面、戦術面の弱さを勝負どころの後半にいつも露呈してしまっています。

 我がジュエリー業界において、特に日本のダイヤモンド業者は、世界のサイトホルダーの関連業者が次々に日本に事務所を置くようになり、「世界基準」の競争にさらされています。

 うかうかしていると、小売店は、海外のブランドショップに、ダイヤモンドや色石は、サイトホルダーや華僑の進出にシェアをますます奪われそうです。

 製品は、ヨーロッパや香港、シンガポール、バンコクの輸入品が増えています。

 矢野経済研究所やJJA発表による2005年度の業界規模は、2004年と比較して若干の増加だそうです。総計の取り方に多少の疑問があるとしても、楽観は出来ないのです。

 なにしろ、マックス3兆円あった業界規模が3分の1に減っているのです。

 業界全体としては、危機意識が薄いと感じています。

 サッカー日本代表がこのままだと4年後、8年後にワールドカップにいけるかどうか疑問視されているように、日本のジュエリー業界も世界のジュエリー業者と戦う土俵に上がれないようになると思います。

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内臓から汗が出た! テニススクール初日

 本日より、東西線葛西駅近くの「インドアカーペットコート」の「フェリエ・インドアテニスクラブ」のテニススクール開始。

 久しぶりに「内臓から汗」が出た感じ。とにかく普段全く走っていないので、中盤から足がモタモタして、ショットがばたばたでした。

 このような状態で、エエカッコしてランニングショットなど打とうものなら、どこかの筋を切るはめになるので、今日はそうとう手加減してテニスをしました。どうせ、気合を入れても、一、二球で足がついていかなくなるだけだから。

 普段、信号の変わり目の横断歩道で、急に走ろうとすると、膝がカックン、カックンするものですが、テニスボールを追いかける時は、そうならないのが不思議。

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高村秀三著「宝飾店はReビジネスで復活する!」

Takamura 「来店客数が極端に減ってきた」、「展示会に頼ってきたが、その売上も限界に来ている」、…。

 一部を除いて、宝飾店を取り巻く状況は、存続すら危うい危機的状況を呈しています。この困難な状況に、はたしてどう立ち向かっていけばいいのか。
 本書はこの設問に明確にこう答えています。「宝飾店はReビジネスで復活できる」、と。
 Reビジネスとは、修理(Repair)、リフォーム(Reform)、リサイクル(Recycle)を指しています。これらメンテナンス・サービスを徹底して実行することから、顧客との関係を再構築し、そこから宝飾店経営を再出発させよう、それをすれば宝飾店は復活する、と説いています。

 紹介される事例はいずれも具体的で、わかりやすく、説得力があります。確かに、ここにはこれからの宝飾店が進むべきひとつの道筋が示されています。

 本書はさらに、これらの業務をより効率的、かつ有利に展開するための受け皿の提案も行なっています。

■著者  高村秀三
■定価  1,600円(税込み)
■体裁  A5定形判、 本文 144ページ
■発売元  柏書店松原株式会社
        東京都新宿区本塩町21
        Tel.03-3353-0181 Fax.03-3353-4599

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「宝石月夜ばなし」と「きっこのブログ」

 「宝石月夜ばなし」が先日、60,000アクセスを突破しました。読者の皆さん、ありがとうございます。

 先日、業界の先輩T氏とお会いしたときに、すごいブログがあるということで、「きっこのブログ」を紹介してもらいました。知る人ぞ知る「ブログ」だそうで、読んでみると文章がおもしろく、題材に対する探求度がすごいのでビックリした。ちなみに「きっこのブログ」では、びっくりしたことを「ビックルいっき飲み」と表現していて、一部のブロガーや「きっこのブログ」読者では流行っているそうです。

 その累計アクセスは、一、十、百、千、万・・・・。1900万アクセスを超えている!!(アングリ)

 ちなみに「Gem-PLanet」の昨年(2005年)の年間アクセス数は、15万アクセス。多分、死ぬまで追いつけない数字。どっかの大手メーカー、有名企業ならいざ知らず、書いているのは、市井の一般人。

 ブログの力を見せつけられた気がしました。「きっこのブログ」をある人が査定したことろ「1億円以上」の価値というのも充分うなずけます。

 以前、アクセス数は、サイトの賑わいを現すひとつの指標と言ったものの、絶対値でこれだけ違うと、「恐れ入りやのキシャポッポ」、「(ス)マイリーました」、という感じ。

 世の中には、「上には上」がいるもんだ、と感服しきり、といった今日この頃。(きっこ節になってしまった)

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TDE 5月昼食会 セミナー

Tde_1  5月30日、午前11時45分より、東上野「オーラム」地下1階ギャラリーにて、TDE(株式会社 ティーディーイー)主催の昼食会があり、昼食後、(有)ユーロスペース代表取締役 田中 力雄氏による「ブランドの作り方 Ⅱ」講演がありました。

 3月の昼食会「ブランドについて」に引き続き、様々な事例をもとに、プロジェクターを使った講演は、非常に分かりやすい内容ではなかったかと思います。

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