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「国家の品格」を読んで

 「国家の品格」(藤原正彦著)を読みました。「情緒」と「形」の日本という説明には、ピンとこないことがありましたが、全体を通して共感できる点が多かったというのが読後感です。

 小説や本を読んで、何かひとつでも得るとことがあれば、それは自分にとって有益だったと思っています。セミナーでも同じことが言えますし、映画やコンサートでもそうでしょう。

 共産主義と比較して、現在のアメリカを中心とした資本主義が明らかに勝っているとは思っていません。同じような体制が長く続くと、どこかに歪みが生じるのは、長い歴史をみれば明らかです。

 自分にとって良かったことは、中学生になって、意味が分からずとも「論語」(岩波)を読んだことでしょうか。今でも、座右の書として手元に置いています。

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