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出来ること、出来ないこと

 今日で、1月も終わり。つい先日、お正月を迎えたと思ったら・・・、もう今日は、31日。

 年齢と時間の経過の感覚的速さは、正比例するらしい。

 昨年より、仕事の内容について検討してきました。現在は、「ひとり会社」です。いい面もあれば、悪い面もあります。仕事を発展、拡大しようと思っても、ひとりでは限界があります。中期的にみて、中途半端な形になりそうなことには、なるべく手を出さないようにしています。

 人的問題、資金的問題、時間的問題、それに能力の問題。

 30歳で起業したときは、異常なぐらいバイタリティーと体力がありました。しかし、50歳になった今、その頃と同じようにはいきません。

 今年の基本的なプランニングが固まりましたので、滞り気味だった「Gem-PLanet」の更新を来月よりまた気合を入れてやっていきます。

 ご愛読のみなさん、GPC会員の皆さん。また、定期的にチェックして下さいね。

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国際宝飾展 IJT 盛況にて終了、しかし・・・

 25日から28日まで東京ビックサイト開催された国際宝飾展(IJT)は、盛況のうちに終了。今回で、17回を数えるトレードショーは、バブルがはじけた一時期に若干の低迷があった以外は、ほぼ盛況であったと思います。

 今回のトレードショーの傾向としては、海外ブースでの仕入れが目立ったことでしょうか。海外ブースで、カラーストーンを買い付けたり、製品を物色する小売店が増えたように思います。

 IJTの海外ブースをただ見るだけで、素通りする小売店の経営者は減ったようです。海外のメーカーを誘致している主催者にとって、喜ばしいことでしょうが、国内の業者にとっては、残念な現象でしょう。

 海外ブースが盛況ということは、国内業者の品揃えが不足している、特徴のある商品がない、提案力がない等が浮き彫りになってきている、という問題が露呈していると思います。

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NGS・GIA-CLUB オフ会

ngs-1 25日午後6時から、銀座「月の蔵」にて、NGS・GIA-CLUB オフ会がありました。定刻より少し早く会場に到着しましたので、写真は、閑散とした風景になっています。25日は、東京ビックサイトにてIJTが午後6時まで開催され、展示業者として参加されていた方や、商談に熱が入った方などが少し遅れて会場に到着されました。
 さて、オフ会では、ジュエリー業界の諸問題について提言があり、議論が盛り上がりました。ジュエリー業界の諸問題は、NGSのメンバーだけの論議に終わることなく、業界全体で考える問題であるという意見がありました。

 確かにその通りなのですが、社会的に認知されていない問題については、最初に提起するのは、勇気がいりますし、正論が必ず通るわけではないのが、世の常です。それはそれで困ったことなのですが。

 業界全体で、大規模なシンポジウムを開き、真摯な意見を述べ合うことがもし出来たなら、今以上により良い業界になるでしょうし、業界人の啓蒙にもなると思います。

 しかし、大規模なシンポジウムを開くには、強固な実行部隊が必要になります。下準備やいろいろネゴを通さないといけませんので、そう簡単にはいかないと思います。

 業界が、早くそういう建設的で風通しのよい環境になることを願っています。

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IJT 第17回国際宝飾展 初日

 

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 25日、東京ビックサイトで開催されているIJT会場に行きました。初日ということで、午前中より、午後からのほうが会場は賑わっていました。

 午後から会場で業者と打ち合わせがあり、プレス発表に出席したり、午後6時より、銀座でNGS・GIA-CLUBのオフ会に出席する予定でしたので、会場でゆっくり取材することができませんでした。明日の最終日に再度ゆっくり会場のブースを見ようと思っています。 

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変わるモノ変わらないコト

 今日のフジサンケイ ビズネスアイ、岸紅子氏「団塊Jr.のひとり言」のテーマは、「変わるモノ変わらないコト」。

 伊勢神宮での取材で感じたことが綴られています。

 「変わるモノ変わらないコト」で思うことは、商品と接客。商品は、時代を反映して様々なモノが生まれすたれていきます。

 しかし、接客については、昔も今もさほど変わらない「コト」。

 25日から、東京ビックサイトで、国際宝飾展(IJT)があります。

 どんな新しい商品があるかチェックすることは、重要なことですが、商売に対する「コト」のほうがおろそかにならないようにしたいものです。

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百貨店、復活

 2005年の全国百貨店の売上高は、既存店ベースで、ほぼ前年並みの7兆8000万台となったことが、20日に分かったようです。9期連続でマイナスとなった売上が下げどまり、2006年は反転する可能性が見えてきたようです。

 2005年、夏場のクールビズ効果に加え、後半から個人消費の伸びがあり、「百貨店復活」となりました。

 2006年は、西武百貨店がセブンズアイHDに統合され、新たな経営手法のもとで売上増となるか見ものとなります。百貨店が流行の先端をゆく商品を売り場でどう展開するのか期待されます。

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「イシバシ・レシピ」とジュエリー産業

 私は、大学4年間、阪急百貨店食堂部の調理場に4年間アルバイトをしていました。友人の経営する割烹居酒屋で半年間板場の手伝いをしたこともある料理好きです。

 TVの主な料理番組はかかさず見ていますが、その中で、とんねるずの石橋氏がMCを担当している、月曜深夜の番組「イシバシ・レシピ」は、秀逸な番組だと思います。

 門外不出といわれる老舗有名店の料理のレシピを番組で紹介し、有名店の料理人が自ら料理の手順を公開しています。

 16日は、ハンバーグだったのですが、その素材へのこだわりや料理方法に恐れいりました。

 自分がかかわっている業界を翻って考えるに、今の日本のジュエリー産業は、商品に対してどれほどのこだわりがあるのでしょうか。海外ジュエリーショップの台頭ばかりだけでなく、海外からの輸入ジュエリーの増加傾向に歯止めがききません。

 料理とジュエリーを単純に比較するするには、異論があるかと思いますが、提供する商品に対する飽くなき探求心やこだわりは大いに参考にすべきです。

 あなたの会社やお店にとって、門外不出の「レシピ?」はありますか。

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国際宝飾展(IJT)  開催迫る

 1月25日より28日まで、東京ビックサイトにて、第17回国際宝飾展(IJT)が開催されます。毎年、1月末は、IJTがあることが決まっており、出展社は、正月明けのあいさつ回りを終えると、IJTの準備でおおわらわとなります。

 IJTには、地方の小売専門店が買い付けや視察に多く訪れます。毎年、会場では、ブースや通路で業界のお得意先、知り合いと話しがはずむことが多いのです。会場では、結構、立ち話しが多いので、ブースの商品をチェックする時間が足りません。

 会場で商品を買い付けることはありませんので、商品はいつも大雑把に見ているだけです。全ての商品を見て歩くと、一日でふらふらになってしまいます。

 いつも重点的に見たいブースを事前にピックアップしているのですが、会場でいろんな人と談笑していまいますので、計画通りにいったことはありません。

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松下電器 タウンプラス郵便で告知ハガキ

 松下電器産業は、12日、不良石油温風機の回収に、郵政公社のタウンプラス(配達地域指定冊子小包)郵便を利用すると発表しました。このサービスは、指定するエリアの全ての世帯や事業所などに配達するサービスです。

 配達先の内訳は、約5000万カ所が一般世帯、1000万カ所が事業所やホテルなどの宿泊施設になるといいます。

 松下電器では、昨年末の時点で、回収・修理対象の約15万2000台のうち、約6万2000台の所在がわからない実情のようです。

 企業の社会責任と自社ブランドを考えますと、問題発生後の事後の対応は、徹底しなければならない時代になったと、この事件を通し認識することができます。

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スタンダードからプレミアム

 昨年から始まった各種商品のプレミアム化。プレミアムビール、プレミアムチョコレート、プレミアムハムなど。

 ちょっと上をねらった商品。「ちょい」という接頭詞がはやり言葉になっています。

 この傾向は、食品ばかりではなく、車の新車販売や海外旅行にも波及しているようです。

 今後、団塊世代の退職による需要増をねらった各種商品、サービスが増えるでしょう。

 プレミアムといえば、限定販売品を連想しますが、今は「ちょっとこだわりがある」商品をプレミアムと言っているようです。

 スタンダードからプレミアムへ。この傾向は当分続きそうです。

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融合

 メガバンク、メガ流通の誕生。インターネットと既存メディアの融合。2006年、企業対企業の場合、効率化、シナジー効果を求め、融合が進むでしょう。

 株による資本の融合。業態の融合。インフラの融合。知財の融合。

 個人の場合、ブログやSNSによって、仕事や趣味、生活の領域で、融合が起こります。

 2006年のトレンドキーワードは、「融合」ではないでしょうか。

 企業や個人の融合によって、大きなエネルギーが生まれることになります。

 融合は、「正」の融合ばかりではありません。「負」の融合もあり得ます。破壊の融合にならぬようにするのが、人類の課題であります。

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知的節約、こだわり贅沢

 節約は、美徳。しかし、「ケチくさい」と敬遠されることもあります。

 ただ、ケチケチするのではなく、インターネットや人的ネットワークを使って「知的に節約」する。そんな風潮がこれから主流になるでしょう。

 そして、節約した分の余裕で、自分なりの贅沢を楽しむ。それが、新しいスタイル。

 エコロジーライフより、ロハス生活。モーレツよりバランス。

 極端な「拝金願望」や「ケチケチ生活」は、いつか無理が生じます。継続可能なスタイルこそ現実的ですね。

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2006年 今年のトレンド

 今年は、「価値と満足の二極化」が進むでしょう。

 「価値と満足の二極化」といっても、何も目新しさはありません。しかし、その二極化は、購買時の状況、商品によって違ってきます。

 ギフト、旅行、趣味、食品の購買など、個人それぞれのこだわりや価値観により贅沢をするか、節約をするか変わってきます。

 ジュエリー、宝石の価値やお客様の満足はどうでしょう。東京のクリスマスの傾向として、昨年より高額商品が売れたのではないでしょうか。ボーナスが増えたこともひとつの要因でしょうが、クリスマスプレゼントだから、少し奮発しようとしたひとが多くなったことも確かです。お正月、高級料理店のおせちに人気がでたり、百貨店の初売りが好調であったり、百貨店の復活も今年のトレンドとなるでしょう。

 ジュエリー、宝石の価値をどこに置くか。スタイル?、ファッション?、希少性?、宝石の美しさ?

 顧客の満足と価値とのバランスをよく考えないと売れない時代になりました。

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謹賀新年 2006年

 新年明けましておめでとうございます。ディズニーランドのカウントダウン花火の模様です。今年は、強い風が吹くこともなく、綺麗な花火が見えました。

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