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認可制と宝石鑑別

 年末の話題のひとつ、耐震強度偽装問題。

 建築士認定や建築認可は、国の行政がおこなっていました。建築認可を民間に委託したことに問題があるのではなく、その管理体制に問題があると思います。

 宝石鑑定士は、国家資格ではありませんし、鑑定・鑑別機関は、民間の運営で、行政の直接管理ではありません。しかし、JJA(日本ジュエリー協会)があり、AGL(宝石鑑別団体協議会)があります。

 私は、20年ほど前、2年ほど、鑑定・鑑別業務に携わっていました。当時と比較すると、鑑別に対する技量や看破するための装置の重要性は格段に上がっています。

 建築に関しては門外漢ではありますが、高層ビル化がすすむ中、その安全性を保証する体制がしっかりしているのか疑問を感じさせる今回の事件となりました。

 宝石の鑑別業務は、まず疑ってかかることから始めなければなりません。

 建築認可に「性善説」を持ち込む当事者がいますが、それでは、認可になりえないと思います。

 宝石鑑別書が重要であるならば、その認可制度をしっかり確立すべきであると考えます。

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