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セブン&アイとそごう・西武百貨店が統合

 今年は、大手同士の合併、統合、M&Aが進みました。

 セブン―イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂などの持ち株会社「セブン&アイ・ホールディングス」と、そごう、西武百貨店などを傘下に持つ「ミレニアムリテイリング」が経営統合する方向で最終調整していることが25日、明らかになりました。

 来年には、一大流通グループが生まれまることになります。コンビニ、スーパーマーケット、百貨店の「経営上」の垣根がなくなりそうです。

 自宅の近くのSEIYUは、24時間営業しています。24時間営業、定価販売は、コンビニの特徴であったのですが、それが崩れてきています。

 ローソン系列の生鮮食品も売っている100円コンビニも近くにオープンしました。

 ともかく、来年の流通業界の再編は必至でしょう。

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クリスマス・イヴ前日 

 毎年、やっていますクリスマス商戦の定点観測。

 銀座、新宿のジュエリーショップを中心に歩いていましたが、今年は、六本木ヒルズにも行ってみようと思っています。玉川高島屋にも行ってみたいのですが、自宅から非常に遠いので、近くの舞浜のイクスピアリのジュエリーショップ視察で我慢することにします。

 東京でも、地域地域で、お店のスタイルや客層が違います。それに、時間帯によっても客層が変わりますね。

 ここ数日、全国的に寒波が到来し、雪がそうとう降りました。クリスマス・イヴ、クリスマス当日、東京都内は、雪の心配がないようです。

 ホワイト・クリスマスは、恋人たちにとっては、最高でしょうが、お店にとっては、非常にマイマスになります。

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松下 石油温風機事故の対応

 10日から始まった松下電器産業の「お詫びと注意」を呼びかけるCMは、19日まで。10日間に放映するCMの本数は、1万7200本、時間に換算すると77時間におよびます。

 石油温風機の事故が発生したのは、今年1月5日。その後、松下が事故を公表したのは、4月20日。その対応は、遅きに失したことは明らかです。

 このボーナス商戦期に、主力商品のCMを流すことがなく、この対応に要した費用は、約200億円になり、営業的にはそのとうなマイナスとなりました。

 しかし、一番怖いには、ブランドの失墜です。過去、商品の問題に対する中途半端な対応で市場から総スカンを食った企業は、あまたあります。

 未回収の14万台のうち、まだ7万台が所有者がわからないとか・・・。これだけ、CMを流し続けたので、消費者にそうとう認知された思います。今後、同じような事故がないことを祈ります。

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来年は「放電生活」 博報堂・生活予報

 14日、博報堂から新年の消費トレンドをキーワードで表現する「生活予報」が発表されました。

 2006年のキーワードは、「放電コミュニケーション」。日記風のホームページ「ブログ」や紹介制の会員サイト「SNS」(ソーシャルネットワーキングサービス)などの急速な普及に伴い、生活者個人が不特定多数と双方向でコミュニケーションをとる新たな情報社会の到来を予測しています。

 インターネットでコミュニケーションする人を「放電生活者」と命名し、双方向の情報発信で「生活そのものを活性化させている」と分析しています。

 さらに付け加えるなら、インターネットの双方向コミュニケーションに参加することにより、「個人の生活を楽しむ」、そんな人が急速に増えていくと思います。

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認可制と宝石鑑別

 年末の話題のひとつ、耐震強度偽装問題。

 建築士認定や建築認可は、国の行政がおこなっていました。建築認可を民間に委託したことに問題があるのではなく、その管理体制に問題があると思います。

 宝石鑑定士は、国家資格ではありませんし、鑑定・鑑別機関は、民間の運営で、行政の直接管理ではありません。しかし、JJA(日本ジュエリー協会)があり、AGL(宝石鑑別団体協議会)があります。

 私は、20年ほど前、2年ほど、鑑定・鑑別業務に携わっていました。当時と比較すると、鑑別に対する技量や看破するための装置の重要性は格段に上がっています。

 建築に関しては門外漢ではありますが、高層ビル化がすすむ中、その安全性を保証する体制がしっかりしているのか疑問を感じさせる今回の事件となりました。

 宝石の鑑別業務は、まず疑ってかかることから始めなければなりません。

 建築認可に「性善説」を持ち込む当事者がいますが、それでは、認可になりえないと思います。

 宝石鑑別書が重要であるならば、その認可制度をしっかり確立すべきであると考えます。

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植物原料の携帯電話 NTTドコモ

 13日のフジサンケイビジネスアイに小さな記事が・・・。

 NTTドコモは、12日、植物を原料とするプラスチックを採用した携帯電話を世界で初めて商品化。とうもろこしを原料とする「ポリ乳酸」に補強材として紙の原料などとなるケナフ繊維を添加したプラスチックを液晶やボタン以外のボディーに採用。難燃性や強度は、従来機種と同等に品質とのこと。

 また、プラスチック製造時の二酸化炭素排出量は従来の化学樹脂と比較して約半分に抑えることができるといいます。

 食器などにとうもとこし原料のプラスチック製があると聞いています。環境にやさしい技術がどんどん工業製品にも使用されるようになればいいですね。

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安全

 牛肉に代表される「食」の安全。耐震における「住」の安全。そして、子供の「生命」の安全。今様々な安全について問題が起こっています。

 これらの問題を引き起こしている最大の原因は、大人のモラル欠如です。一番悲しむべきことは、子供の命の安全が保証できない社会になっていることです。

 子供が安心して学校から帰宅できない状況はいつまで続くのでしょう。

 人を信用してはいけない性悪説を子供に教えることは、成長する過程において、教育上いいことではありませんね。明るくオープンな性格こそ、子供の特権。それを歪めることになるような教育をしなければならない社会に日本はなってしまっています。

 全く困ったことです。

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クリスマスは、「ご褒美ジュエリー」?

 日之出出版「グラン・マガザン・ジュエリー」ムック版を購入しました。

 キーワードは、「手が届く贅沢感」 頑張った私への「ご褒美ジュエリー」。

 クリスマスといえば、男性が女性にプレゼントする一大イベント、という概念はもはや過去のものなんでしょうか。女性が、クリスマスに、一年間頑張ったご褒美として、自らジュエリーを購入するというのは、寂しい限りです。

 バブル崩壊以来、ギフト需要が低迷し、苦肉の策として、「ご褒美ジュエリー」の提唱が、ジュエリー業界、マスコミで流布しました。

 そろそろ、ギフトジュエリーの提案があってもよいのではと思います。ギフトジュエリーの掘り起こしがなければ、店頭で単価アップにつながりません。クリスマスは、やはり、男性が見栄を張って愛する恋人にジュエリーをプレゼントする、そんな風潮に戻すような企画の提案が必要ですね。

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