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「iPod nano」VS「Walkman」

 「iPod nano」は、SONYの専売特許であった、世界最小、最軽量のお株を奪う商品です、しかも、「nano」というネーミングは、いかにも「小さい」イメージを消費者に与えます。

 「iPod nano」に対抗するSONYの「Walkman A」シリーズは、女性の化粧コンパクトのような形をしています。「iPod nano」と比較すると、SONYの先進技術を感じることは出来ません。SONYは、他社技術を提携によって取り込み、総合力で勝負しようとしています。膨大な研究開発費は削減出来ます。しかし、その反面SONYらしさを失います。

 HONDAは、ハイブリットエンジンを独自開発しています。さらに、エタノールエンジン開発の延長で、エタノールを精製するために「稲」の改良に着手し、世界的な発明を生み出したようです。

 HONDAにとっては、エンジン、SONYにとって音楽再生技術は、会社の中核技術であるはずです。会社の生命線です。

 最近の商品にSONYらしさがありません。大企業病か、あるいはトップの指導力がなくなったからでしょうか。

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コメント

Ayさん、コメントありがとうございます。

 値段が高くても、SONYらしさ、SONYの独自技術があれば、それなりに納得して買うのですが・・・。
 SCEIは、来春、据え置き型次世代ゲーム機「プレーステーション3」を販売します。SONYの現状を考えますと、ゲーム機では、他社に負けるわけにいかないでしょう。

投稿: 仁醒 | 2005/10/23 18:51

iPod nanoに対抗するWalkmanはA1000シリーズではなくA600シリーズでしょう。なぜならiPod nanoはフラッシュメモリ内蔵型だからです。A1000シリーズはHDD型であるのだから今は無きiPod miniに対抗するモデルでしょう。無い物に対抗しようと言うのだからまぁ、どうしようもないんですが。
つまりA600シリーズに4GBフラッシュメモリを使ったのがないのは致命的といえるんじゃないでしょうか。2GBでも25,000円と高すぎるんですが。

投稿: Ay | 2005/10/23 17:53

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