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プラチナと燃料電池車普及との関係

 プラチナは、ジュエリー素材だけではありません。工業品用途、触媒として使用されます。

 16日、フジサンケイ ビジネスアイ「白金代替材料の開発カギ 政府投資銀 燃料電池車普及へ課題」という記事に目がとまりました。

 南アフリカ共和国などを原産地とするプラチナの埋蔵量は、約2万8000トン。
 
 現在実用化しているトヨタ「FCVH」の場合、再考出力は90キロワットで、90グラムのプラチナが必要。経済産業省は、2030年の燃料電池車の類型販売台数を1500万台と想定していますので、これだけで1350トンのプラチナを使う計算になります。

 燃料電池車の普及のカギは、触媒として役割をはたすプラチナに代わる材料の開発が握っている、と日本政策投資銀行がレポートのなかで指摘しています。

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