« 顧客満足を科学する | トップページ | 団塊世代向けジュエリー »

三国志と今

 宮城谷昌光著「三国志」を再読中。

 何度も同じ小説を読む、特に歴史小説を再読するのは、若いときからの性癖です。小説の内容は同じでも、自分自身の心情が変化していますので、以前とは違った感動を覚えることがあり、新たな共感を得ることがあります。

 後漢時代の政治の乱れは、それが人民にとっても行政にとっても悪いこととわかりながら、改革が進まず、ついには王朝が終焉してしまいます。

 後漢時代の院政政治や宦官政治は、現在の政治の腐敗と共通する部分があります。今回の自民党の内紛は、どちらにも理があり、どちらにも非があると思います。ドタバタ劇、小泉劇場ばかりがクローズアップされていますが、どの政党、どの人物が国民にとって「正当」な改革者であるか判断したいと思っています。

|

« 顧客満足を科学する | トップページ | 団塊世代向けジュエリー »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三国志と今:

« 顧客満足を科学する | トップページ | 団塊世代向けジュエリー »