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戦艦大和の大鑑巨砲主義

 低迷にあえぐ日本のジュエリー産業。

 27日、NHK「その時歴史が動いた~戦艦大和の悲劇」を観ました。

 日露戦争、バルチック艦隊との日本海海戦で圧倒的な勝利をおさめ、大鑑巨砲主義を第二次大戦までひきずってしまった日本海軍。

 真珠湾攻撃で航空機による奇襲により勝利を得、これからは、空母、航空機の時代であると実感したはずなのに、大鑑巨砲搭載戦艦にこだわり続けた理由はどこにあったのか。

 日本のジュエリー業界も、いまだに年一度の大きな展示会やイベントにこだわっているようです。儲かっているのは、イベント運営業者のみ。

 ジュエリーの魅力を伝えるというプロモーション効果は、いかがばかりのものでしょうか。一過性のお祭り主義は、大和の巨砲と一緒ではないでしょうか。

 どっかん、どっかん対艦砲を撃っても、主たる敵は、空の上。なんの効果もありません。
 
 時代は変わったのです。いつまでも、過去の成功体験にすがっている場合ではありません。

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