交流戦に思う
今年から始まった交流戦。昨年まで見ることができなかった対戦カードが楽しめます。
特に、パのエース対セのホームランバッターの対決がおもしろい。緊迫した雰囲気と選手同士の意地のぶつかり合いが感じられます。
そこで、提案ですが、来年よりセの1チームとパの1チームを毎年交換すればどうでしょう。交流戦も続けます。例えば、セの最下位チームとパの第二位を交換します。人気のセリーグの各球団も最下位になると、パに移籍しなければならず、終盤の消化試合がなくなります。パリーグでたとえ優勝できなくても準優勝できれば、セリーグに行けます。
セ・パの各チームのモチベーションは上がるでしょう。
さらに、球界のモチベーションも上がることになり、球界の活性化になります。
ジュエリー業界も、各会社や個人のモチベーションが上げるような「具体的制度改革」が必要です。大上段に構えた「方針」だけでは活性化になりません。
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