アイデアひとつで処分品が...
2月9日の日経MJで、アイデアひとつで処分品が輝く、という記事がありました。
雑貨店の担当者が、処分品を安く叩き売るということをしないで、いろいろなアイデアを駆使してその商品を売るという事例を紹介しています。
ジュエリー専門店、特に海外ブランドショップ以外は、ブランドに頼って商売が出来ませんので、色々な企画、売り方の工夫をしなければなりません。
しかし、ジュエリー専門店は、アイデアマンが少ないようです。卸会社の催事にただ乗っかっているだけでは、お店の個性がなくなります。
売レナイのか、売ラナイ(売る気がない)のか。
儲カラナイのか、儲ケナイのか。
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