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ハリー・ウインストンの挑戦

04_xmas_008 巷では、ライブドアとフジサンケイの戦いが話題になっていますが、伝説の宝石商ハリー・ウインストンの会社は、2004年4月、エイバー社が同社の株51%を買収して、経営権を握っています。エーバー社は、エイバー・マイニング社で鉱山会社です。

 海外の事業では、M&Aは日常的に起きています。2006年には、商法が改正され、日本の企業に海外資本が入りやすくなるとか。

 ハリー・ウインストンは、世界の既存の8店舗を拡大するほか、10年間で40店舗まで店舗を拡大するそうです。そのほかハリー・ウインストンのブランドを生かした新しい戦略が展開されるようです。

 企業が拡大し、消費者により良い商品、サービスが提供されるなら、M&Aも良しとしなければなりません。老舗の暖簾、グループ内のブランドに寄りかかっているだけでは、企業は発展しません。

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朝まで生テレビ

 昨夜、久しぶりに「朝まで生テレビ」を観ました。1時間ほどでばかばかしくなりテレビを消してしまいましたが。

 出演者の評論家や大学の教授は、過去の事例の披瀝や現状の分析がお得意ですので、そのことばかりに終始していました。政治家は、評論家の批判がいかに的を得ていないかを自説で反論するばかりです。

 司会者の田原総一郎は、しきりに、これからの日本の姿勢、施策を聞こうとしているのですが、出席者は、そんなことはお構いなしで、同じような現状分析ばかりを展開していて、全く話しが噛み合わないのです。

 その筋の専門家といわれる教授、評論家は、普段、論文を書いたり、書籍を出版しているせいか、現状の分析や過去の事件に対する記憶はたいしたものですが、将来に対するプランは非常につまらないものです。もしかして何にもないのでは・・・。

 企画やプランニングは、企画するために現状を把握しますが、一番大切なことは、想像力です。分析や他人の批判ばかりしていて何がおもしろいのでしょう。理解に苦しみます。

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渋谷にて

 私は、打ち合わせのため、外出する時は、目的地に30分から1時間ほど前に行くようにしています。ただし、予定がタイトな場合は、最初の訪問地に場合に限ります。早く目的地に到着すると、必ず街をうろうろします。都内といえども、銀座、渋谷、恵比寿、新宿では、街行く人々の年齢層、フッションが大きく異なります。

 渋谷には何度も行く機会がありますので、最近、特に目新しいものはないのですが、喫茶店で若者の話しをそれとなく聞けば、大変参考になることが多いのです。

 結構みんな目的をもって生きているということがわかりますし、だからこそ、悩んだりして喫茶店で友人どおしが語り合うのは、いつの時代も同じです。

 就職活動については今年は売り手市場のようですが、やはりなにかしら特技、資格を持っていたほうが就職は有利なのは当たり前です。しかし、学生時代に明確に自分の進むべき道を確立しているひとなど一握りにすぎません。とりあえず社会にもまれてみることが大切ですね。

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ジュエリー業界のウェブサイト活性化

 ジュエリーのウェブサイトのブックマークの整理をしたことは、以前このブログでいいました。

 一応ブックマークはしたけれど、それぞれサイトの更新状況があまりにもひどい状態にあるので、1週間に一度チェックしなければいけないものと、まぁ1ヶ月に一度でいいものに整理してみました。結果、1週間に一度はチェックすべきサイトが極端に少ないことに気づきました。

 更新されていないサイトを分析しますと、
  一応情報を発信するサイトは持つべきだと判断し、制作会社に依頼してデザインの凝ったものを制作。しかし、その後サイトに訪問するカウンターがさほど伸びることもなく、商売にも直接影響がないので、そのままにしている。

 あるいは、インターネットの重要性を理解し、自社、自店のサイトを構築。なんとか更新をしようと思ったが、更新を業者にお願いすると、結構経費がかかるので、景気も悪いことだし、年に数回イベントがある時だけ更新している。

 社長が経費節減のためホームページ制作ソフトを購入。数ヶ月、必死で勉強し、なんとかサイトを作ってみた。しかし、やはり素人が制作したサイトは他のサイトと比較してみるとデザイン的にかなり劣ることがわかり、制作に対する熱意が冷めてしまった。

 というような状況ではないでしょうか。

 ジュエリーのサイトで見るべきものが少ないということは、ユーザーからの視点からみても、残念なことです。

 インターネットは、自社、自店の商品の電子カタログではありません。インターネットは、双方向コミニケーションの手段です。もっとインターネットをプロモーション、コミュニケーションの道具として利用しましょう。

 今、考えていることは、ブログのシステムを利用して、各社にあわせたスタイルシートを制作し、その後のサイトの更新は、ブラウザーでワープロ感覚でやってもらうということです。

 そうすれば、やる気があっても、更新がおぼつかない人にとって役に立つサービスが提供できるのではないかと考えています。ジュエリー業界の活性化といっても、具体的な施策、方法、手段を提供しなければなんにもならないと思います。

 

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ブログの研究

 ブログのアプリケーション Movable Typeをサーバーにインストールしたのはいいけれど、案の定、オンラインマニュアルを読んでもチンプンカンプンです。

 初期設定のメニューの何から手をつけていけばいいのさっぱりかわかりません。ホームページの作成を一から自分で独習し、その後、社内Lanの仕組みやサーバーの保守についてようやくわかるよになったと思っていたら、今度はブログの仕組みとオリジナルブログの制作について研究しなければなりません。

 今日、書店で解説本を購入。

 人生死ぬまで勉強といいますが、すぐ新しいものに手を出す性格は、死ぬまで直らないでしょうから、いつも自分の企画の現実化との戦いになります。企画というのは、もともとないものを作り出すことですから、いつも挑戦するはめになります。

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ホリエモン・バッシングに思う

 最近、ニュース番組で、ライブドアの堀江社長をよく見かけます。

 報道のスタイルは、堀江社長に友好的ではありません。堀江社長に質問するコメンテーターや評論家の諸氏は、今回の堀江社長の仕掛け?に対してなんだかんだと難癖をつけています。

 番組としては、堀江VS評論家という対決の図式を狙いおもしろい劇場化報道を制作しようとする意図がみえみえですが、どう考えても理論的には堀江社長に分があると感じます。

 もともと民放の番組にあまり興味がなく、見るとしても特定の番組しか見ませんので、一度堀江さんにTVをやらせてみればおもしろくなるかも知れないと期待しているのですが。

 ジュエリーの業界でも、古い体質がはびこっていて、おもしろい商品がなかなか出てきません。なにか変革をおこそうとすると、わけのわからない若者論や世間の常識をふりかざす業界のお歴々にパワーをかき消されるのは、何処も同じなのかと感じています。

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Mavable Type インストール

 今年より、共用サーバーから専用サーバーに移行しました。順次、システムの向上、サービスの追加を企画しています。

 今日、サーバーにブログが構築できる Movable Type のインストールが完了しました。J-shop PLanet の会員ウェブマガジンやGPCの会員サイトを Movable Type で構築しようと企画しています。

 さらにショッピングカートと組み合わせてショップサイトの構築も5月には始めたいと考えています。独自SSLも用意しなければなりません。

 色々やらなければならないことが山積していますが、今後の展開が楽しみです。

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ジュエリーブランド戦国時代

 昨日、Gem-PLanet で「ジュエリーブランド戦国時代」と「国際宝飾展 IJT2005」についてアップしました。詳細レポートは、GPC会員サイトでしか見ることはできません。ご了承下さい。

 新聞情報や広報誌は、ある一面の事実を切り取ったものです。新聞は、記事のなかで、記者の独自のコメントが数行入るのですが、見出しや小見出しだけを読んいるだけでは、ことの実態を正確に把握することが出来ません。と言って、週刊誌など深く取材しているものが信憑性があるかと言えば、それも鵜呑みするのは危険です。

 一般紙といえども見出しはある程度センセーショナルな言葉を選びます。ましてや週刊誌であればなおさらです。

 さて、ジュエリーの海外ブランドは、日本で飽和し、売上は減少傾向にあるという新聞の記事があり、それを裏付ける統計が紹介されていました。しかし、統計なんてものは、政府やお役所が発表しているものをご覧になってもわかるように、何を算入するか、どれを統計にいれないかで、大きく結果がかわったりするものです。

 物事を判断するには、違った意見、異なる見方を聞く姿勢が必要ではないでしょうか。
 

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deux poissons 個展

_005 昨日、渋谷区恵比寿にあるコンテポラリージュエリーショップ 「deux poussons 」 Gijs Bakker Exhibition -I don't were jewels,I drive them-のオープニングパーティーに少しの時間お邪魔しました。写真の右が Gijs Bakker 氏、左がオーナーの森氏。

 今回の個展は、2月17日より3月1日まで。

 紹介文
  
 「現代人にとってクルマとは移動のためだけの道具ではなく、機能を持った身近なジュエリーでもある。優美なカーブをまとったボディは、ドライバーを包み込み至福の時を与えてくれる。まさにそれはジュエリーが与えてくれるリュックスな感覚であり、官能の頂点であると言えよう。そんなクルマの魅力を持ち、そしてジュエリーの美しさも併せ持つ作品、それが "I don't wear jewels, I drive them" である。ジュエリーを身に着けるという形容から解き放たれた全く新しいジュエリー。もはやジュエリーは身に着けるものではなく、操縦しプレイするアクティブなものである。 」

会場 
ギャラリードゥポワソン
東京都渋谷区恵比寿2-3-6 B1F
TEL:03-5795-0451

日時 
2005年2月17日(木)-3月1日(火)
12:00-20:00 水曜日定休

詳細はコチラ
http://www.deuxpoissons.com/exhibitions.html

 

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映画 エメラルド・カウボーイを観た

 先日、映画エメラルド・カウボーイを観ました。主人公の早田英志氏が単身コロンビアに移り、ムッソー鉱山の一介のエスメラルデーロ(エメラルド原石取引業者)から身を立て、コロンビアのエメラルド王と呼ばれる人物になる物語です。

 コロンビアは、身代金目的の誘拐が多発する地域で、エメラルド鉱山は無法地帯です。その中で生存し出世するのは単たる強運の持ち主であるということで片付けられないことは、この映画を観ればすぐわかることです。

 海外のジュエリー事情や宝石の原産地に行ったことのないジュエリー業界人は、是非この映画を観てもらいたいと思います。

 メーカーに就職すると工場研修や、会社で取り扱う商品の原産地に行ったりするものですが、日本のジュエリー関連会社に就職しても、なかなか宝石の原産地に行ったり、研磨工場にいく機会がありません。

 宝石に対する認識や愛情がなかなか育たないのは、若い時に海外の原産地や工場の現状を見ていないからではないのかと感じているのは私だけでしょうか。

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三国志 宮城谷昌光著

 宮城谷昌光の小説は、ほとんど読んでいます。昨日、三国志全三巻まとめて買いました。

 中学、高校時代は、司馬遼太郎の主に幕末維新時代の歴史小説をよく読んでいました。宮城谷さんの中国歴史小説は、雄大な歴史観に基づいた小説で、私にとって現在唯一買って読む小説です。

 さて、時代小説に登場する高名な人物や始めて知る人物の生きざまは、経営者のみならず、混迷した世の中を生きる現代人にとって大変参考になるものです。

 何かを成し遂げるには、幾多の困難を乗り越えなければならないことや、人との出会いの大切さなどを知ることができます。さらに、ゆるぎない信念と徳、仁をあわせ持たなければ大事業は成就しないのですが、私のような凡人には到底まねできそうにありません。しかし、せめて小説を通して、歴史上の人物の生き様を知ることによって何か得るものがあればいいと思っています。

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お宝金貨

 皆さん、こんばんは。

 2月12日、日経夕刊の記事に「お宝金貨 競売に」というのがありました。

 明治から昭和の初期に発行した金貨を財務省が売却する予定だそうです。なかには、国内の古銭市場には残存していない幻の金貨があり、一千万円以上の値がつくものがあるようです。

 なぜいまさら売却するのか疑問が残りますが、古銭ファンには、朗報なのでしょうか。ちなみに、金貨、コインは、貨幣として使えるもので、メダルは通貨として使えないもののことです。

 オリンピックの時い記念金貨が発行されることがありますが、額面がその金貨の金の価値より低いため、だれも通貨として使うことはありません。

 以前、10万円の天皇金貨が発行されましたが、その金貨の額面より、金貨の金としての価値が低いため、偽造の対象になるのではないかと問題になりました。

 今は、500円硬貨が偽造の対象になっていますね。郵便局のATMをすり抜けるようです。

 ダイヤモンドも合成ダイヤモンドの出現が問題になっていますが、合成技術と看破技術のいたちごっこはいろんな業界であるものです。

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アイデアひとつで処分品が...

 2月9日の日経MJで、アイデアひとつで処分品が輝く、という記事がありました。

 雑貨店の担当者が、処分品を安く叩き売るということをしないで、いろいろなアイデアを駆使してその商品を売るという事例を紹介しています。

 ジュエリー専門店、特に海外ブランドショップ以外は、ブランドに頼って商売が出来ませんので、色々な企画、売り方の工夫をしなければなりません。

 しかし、ジュエリー専門店は、アイデアマンが少ないようです。卸会社の催事にただ乗っかっているだけでは、お店の個性がなくなります。

 売レナイのか、売ラナイ(売る気がない)のか。

 儲カラナイのか、儲ケナイのか。

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ブランド飽和

 皆さん、こんばんは。宝石月夜ばなしの時間です。

 2月12日、日経の夕刊は、「高級ブランド日本で減速」でした。日本での高級ブランドの出店も飽和状態です。これからは、成長が見込まれる中国への出店に拍車がかかるようです。

 日本のジュエリー産業にとっては、強敵がいなくなって朗報となるでしょうか。いやいやまだまだ強敵は控えている?気持ちを緩めないで、「やるべきことをやる」ことでしょう。

 これからのブランドジュエリーショップは大型化、総合化の方向にいくのではないかと思います。

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宝石は腐らないか

 宝石は、生ものでないので、腐らないか。しかし、一般的な商品は、置いておくと、賞味期限が来てしまいます。過去、トッピンの宝石はそうめったにあるものではないので、お店や業者の金庫に置いておくと価値が出たものです。

 今はそういうよき時代は過ぎてしまいました。資産価値のある宝石は、確かにあるでしょう。しかし、お金に換金するとなると質屋か買い取り業者で安くたたかれてしまいます。日本の宝石オークションで高く売ることはまだまだ難しいことです。ネットオークションで高価な宝石を買うかと言えば、疑問です。

 やはり、宝石は持って楽しむこと、着けて楽しむことが優先するのではないでしょうか。

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キーボード一部に不具合

 皆さん、おはようございます。

 昨晩、突然、キーボードの一部に不具合が生じました。シフトを押して数字キーの上部の押すと、違う文字が出ます。リカバリーCDを挿入したり、色々やっていますが、どうやらやばそうです。

 毎日、更新を続けていたブログの更新が危うくなりそうです。もう一台のPCは、7年以上前のサブノートなので、使い物になりません。困ったものです。

 ノートPCの場合、キーボードが一体なので、キーボードに問題があった場合、本体ごと修理しなければなりません。

 緊急対策を考えたのですが、外付けのキーボードを購入したらどうだろうと考えたりしています。

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合従連衡

 皆さん、おはようございます。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 2005年、ジュエリー業界がどうなるか。Gem-PLanetの「2005年 今年のジュエリー業界のキーワードは?」で予測しました。日本の企業間のM&Aや統合、系列化、提携、株の保有などすさまじい勢いの変革がおきています。ジュエリー業界においても一部不穏な動きがありますが、この「合従連衡」の波に晒されるのは明らかでしょう。

 ジュエリー関連企業は、「同族会社」が多いのです。同族会社は、いい面もありますが、悪い面もあります。小規模であれば、家族的な雰囲気で一致団結出来るという利点があります。しかし、組織が巨大になり、時代の流れが速くなりますと、「予測と判断」がよほどしっかりしていないと、会社の経営は難しくなります。

 小さな船の方向転換は、短時間に出来ますが、巨大戦艦になれば、短時間に方向を変えることが出来ません。安全運行には、船長の予測、決断力が決め手になると思います。

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クレーム対応のコツ

 皆さん、おはようございます。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 今日の日経MJの広告、日経レストラン「クレーム対応のコツ」を発見。「クレーマーも自ら証言!あなたのお店を守る10ヶ条。消費者がセミプロ化、急増する悪質クレーム。理不尽な要求にはどう対応すればいいのかを解説。」とあります。

 消費者がセミプロ化というのが気になります。「こわもて」のおにいさんではなく、一般消費者がセミプロ化というのは、「クレーム愉快犯」でしょうか。TVでもアナウンサーや出演者の不適切な発言を聞き逃すことなく、局にクレームの電話を入れるひとがいるみたいですね。

 ジュエリー専門店の場合、飲食店と違うことろは、商品が高額なことでしょうか。お店の信用の失墜ということに関しては同格でしょう。

 ポイントは、理不尽なクレームにどう対応するかでしょうね。日経レストランを買って読んでいませんので、どう解説しているのか、ちょっと興味があります。興奮しているお客様に対応するには、こちらが冷静になることでしょう。例え、それが全く理不尽であっても、「売られたケンカは買う」という態度では、話しがこじれるだけでしょう。

 政治家で理不尽な非難を受けても「さらりとかわす」態度のひとは少なくなりました。小泉首相が理不尽な非難に冷静に対応していることがたまにあります。あの意気を見習えでしょうか。

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モノとサービス

 皆さん、こんばんは。「宝石月夜ばなし」の時間です。モノのない時代、松下幸之助の「水道哲学」のように、水道の水のように商品をユーザーに供給することこそ企業の理念となっていました。

 今は、モノが溢れる時代。さらに、インターネットの発展と進化により、情報も溢れる時代です。では、企業は何を理念にするべきなのか。あとは、サービスです。サービスといえば、奉仕(無料)というイメージが先行しますが、商品や接客、プロモーションなどに付帯するサービスが重要になります。

 情報も文字、絵にすれば、見えるものです。サービスというものは、目に見えるものではありません。体感するものです。コミュニケートするものです。

 企業にとってこの見えない「サービス」をいかに提供できるか、それがこれからの企業の発展を左右する大きな要因となるでしょう。

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ジュエリーサイト ブックマークの整理

 皆さん、こんにちは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 先日、ブックマーク(お気に入り)の整理をしました。気になるジュエリー関連サイトをこまめにブックマークしていたら、いつのまにか膨大な量になってしまっていました。まず、業態別に整理。そして、週に最低1回はチェックすべきサイトとそうでもないサイトに分類。

 そうすると、日本のジュエリー関連サイトで、週に1回チェックすべきサイトは、「ほとんどない」ということに気付きました。ほとんどのサイトが頻繁にコンテンツを更新していないのです。今年ももう2月になりますが、最終アップデートが去年だったりして、ジュエリー業界のウェブサイトへの取り組みの軽さを感じます。

 多くのネットユーザーも同じ思いを持っているのだろうと確信しています。

 掲示版が活性化しているところも少ないですね。掲示版には、やはり盛り上げ役(BBCシスオペ)が絶対に必要ですね。ある掲示版では、ジュエリー業社が自社の宣伝ばかりを書き込んでいるというお寒い現状です。

 ジュエリーユーザーの声を聞け、という業界のうたい文句と行動は、全く一致していません。

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シャラポア 東レ・パンパシフィックオ-プン優勝

 シャラポア優勝、おめでとうございます。

 最終セット、タイブレークは、まさに行き詰る熱戦となりました。最終的には、「気合勝ち」でしょうか。ダベンポートも鋭いサーブで応戦しましたが、最後は、シャラポアのリターン力の勝利となりました。

 主催者側も、「めでたし、めでたし」といった様子。シャラポア人気は当分続きそうです。でも、テニス選手でトップの選手寿命は短いので、「花の命は短い」のではないかと心配です。引退後は、モデルで充分食えるのではないかと思います。あるいは、著名人と結婚?!

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葛西臨海公園 鳥類保護区

kasai_bird皆さん、こんにちは。「宝石月夜ばなし」の時間です。葛西臨海公園には、「鳥類保護区」があります。土、日は、多くのバードウォッチャーで賑わっています。

 我、長屋にも、そこから飛来するのでしょうか、朝、しばしば鳥の鳴き声が聞こえます。カラスの鳴き声は、騒音ですが、海鳥のさえずりは、情緒があるものです。しかし、鳥に詳しくないもので、その鳴き声の主が、「何鳥」かわかりません。

 今、電子辞書用の百科事典では、鳥のさえずりが聞けるものがあるとか。世の中、随分と進んできましたね。

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ロシアの妖精「シャラポア」のイヤリング

 皆さん、こんばんは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 今日、東レ・パンパシフィックテニスの決勝があります。話題のM.シャラポアVSダベンポートの決勝戦となりました。主催者もシャラポアが決勝まで勝ちすすみ、「万々歳」といったところでしょう。

 ロシアの妖精「シャラポア」のイヤリングについての記事は、「Gem-PLanet」で詳しく?ご覧いただくとして、にわかテニスフリークの女子が、シャラポア風イヤリングを求めることは必至です。というより、シャラポア人気に便乗して「あのシャラポアがしていたイヤリングとそっくり」といった商品をジュエリーメーカーがさっそく作ることは請け合いです。いいのか、そんなんで・・・という声が聞こえます。

 女性誌も「シャラポア」来日ファッション特集を組んだりしそうな勢いを感じます。まるで、女性版ベッカム、ヨン様ならぬ「シャラ様」となりそうです。

 シャラポアは、昔、マッケンロー、その後、アガシやクーリエを養成したことで有名なアメリカ「ニック・ボロテリー」テニスアカデミー出身です。美貌、スタイルとともに技術、戦術も超一流です。

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なぜなぜ繁盛店

 皆さん、おはようございます。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 2月2日、日経MJの「なぜなぜ繁盛店」は、渋谷マルイシティのアクセサリー店「ブルーム」さん。若いカップルの会話に気遣いながら接客していることが、お店の繁盛につながっているようです。

 私は、舞浜のイクスピアリやパレットタウンに行ったときは、ジュエリーショップやアクセサリー店を覗くのですが、最近のアクセサリーショップでは、不必要な「声かけ」は余りありません。それとも、私がオヤジなので、「声かけ」の必要なし、と店員に判断されているからでしょうか。

 渋谷109では、「友達」感覚の接客がうけているとか。接客は、お店のスタイル、顧客層などによってそれぞれ違って当然です。

 接客の根本的な基本は、接客話法や声かけの仕方と「違うところ」にあります。皆さんはどう思いますか。

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葛西 遠景

kasai_view
 皆さん、こんにちは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 私は、普段、葛西臨海公園近くの自宅兼事務所で仕事をしています。現在は、個人営業主といったところです。自宅にいる場合は、晴れていれば、昼間に一度自転車で公園に行き、中川沿いのサイクルロードを走ります。中川と旧江戸川の間が江戸川区です。旧江戸川を越えれば、千葉県になります。そこは、舞浜で、東京ディズニーランドがあります。

 さて、中川の対岸の東京都心は、いつもスモッグがかかったような「よどんだ」空気を感じます。特に夏場はひどいですね。光化学スモッグのようなものがドーム型に広がっています。こちらから見ていると、「空気悪るそー」と思わずつぶやきそうになります。

 最近、都心を見ていますと、でっかいクレーンが何本もにゅきにゅき突き出しているのが見えます。(pop upで画像を拡大するとよくわかります。)高層マンションが建つのでしょうか。私は昔から、マンション嫌いです。マンションに住んでいたこともありますが、どうも足元が落ち着きません。こころの根元はそうとう古い人間です。

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デート商法

 皆さん、こんばんは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 昨日、日テレの「プラス1」という報道番組で、ジュエリーのデート商法の実態をレポートしていました。本社が関西にあり、年商約80億(記憶が確かではありません)の東京のお店に同局記者が潜入取材した内容でした。

 一部のこういった悪質な販売方法が原因で、まっとうに商売しているジュエリー専門店に影響が出ないことを希望しています。過去にもあるジュエリーチェーン店による強引な販売手法が社会問題になりました。

 デート商法に引っかかるのは、若者が多いのではないでしょうか。振り込め詐欺に引っかかるのも人のいいお年寄りが多いようです。関西では、振り込め詐欺に引っかかることが少ないのは、「お金にシビアー」なせいでしょう。デート商法も関西では少ないのではと推測してしまいます。

 「あなたは当選しました」とか「あなたにプレゼントが当たりました」などの電話は、まず疑ってみることです。学生時代から社会人になりたての頃は、高額な英語の教材を売るために女性から電話が頻繁にかかってきましたが、この年になると全くそのような電話はありません。

 一度、振り込め詐欺の電話でもかかってもないかと期待しているのですが・・・。そうしたら、関西弁でおもいきり「つっこみ」を入れてあげようと思うのですが。

 皆さんも、「甘い誘惑」にはくれぐれもご注意して下さい。

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「原産地」はどこだ

 皆さん、おはようございます。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 2月2日の日経MJ一面は、「原産地」はどこだ、というテーマでしたね。セレクトショップ各社が商品の「原産地」確認で体制の再構築に動いている。という書き出しで始まっています。

 宝石の原産地の特定は、難しいですね。セイロン、ビルマ(ミャンマー)、アフリカなどから産出するコランダム(ルビー、サファイア)や、話題のパライバトルマリンなど、地質学的に同じであれば、同じような色調や内包物があり、産地を特定することは難しくなりました。

 まして、ダイヤモンドとなると、産地の特定は不可能と言ってもいいのではないでしょうか。カナダ産ダイヤモンドには、ガードルなどにレーザー刻印したりして、産地を特定しようとする動きがありますが。

 食品業界では、トレーサビリティの強化という動きがあります。

 これら一連の動きは、消費者に対する「情報開示」の流れの一環ですね。

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愛犬にもペンダント

 皆さん、こんばんは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 1月21日の日経MJの新製品紹介に「愛犬にもペンダント」という記事を発見しました。発売元は、東京台東区のイザワ工芸さん。

 犬専用の銀製ペンダント「ドックシルバー」。コイン型の直径20ミリタイプは、1万6000円、プレート型の直径30ミリタイプは、3万5000円。(いずれも税抜き価格)チェーンの留め金も全て銀製という懲りようです。

 コインやプレートの裏に愛犬の名前や電話番号?(飼い主)を刻印して販売するようです。

 私の愛する「ミースケ」はネコですが、たまに外に散歩に出ます。と言っても、とっても臆病なので、半径5メーター以内をうろうろするだけです。一応、飼い猫である証明に「首輪」をつけています。

 誕生日(捨てネコだったので、公園で発見した日)には、銀製のネームプレートでもプレゼントしたい気持ちはやまやまですが、銀のプレートは、首が重くなって、「肩」でも凝らないか?心配になります。

 今のミースケの「マイブーム」は、小魚の「きびなご」なので・・・。ウチのミースケには、必要ない・・・かと思います。

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週刊ココログ・ガイドに「宝石月夜ばなし」が掲載

 皆さん、こんにちは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 2月1日、@niftyの「週刊ココログガイド」に「宝石月夜ばなし」が紹介されました。ありがとうございます。

 紹介文
ジュエリー情報サイト「Gem-PLanet」管理人・辻直之さんの宝石に関するニュース&ショートコラム。「ジュエリー業界の異端児?」を自称し、業界に対する苦言を堂々と述べています。宝石に興味のある人は必見です。

 最近、アクセス数が異常に伸びることがあります。うれしい反面、責任を感じてます。でも、本音トークはビシバシ続けますので、ご期待?下さい。

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パチンコ屋「マルハン」売上高1兆円に思う

 皆さん、こんばんは。「宝石月夜ばなし」の時間です。

 昨日の日経新聞に「マルハン」の一面広告が掲載されていました。日経にパチンコ屋の一面広告が掲載・・・、時代も変わりましたね。TVでパチンコメーカーのコマーシャルが出る時代ですから、日経にパチンコ屋の広告が出てもおかしくないでしょう。

 東京にマルハンのお店が出来たのは、私の記憶では、渋谷の旧「One O Nine(スペルは合っている?)」後ではないかと思います。関西では、有名だと聞いていましたので、オープン当初、早速偵察に行ってみました。そこは、旧来のパチンコ店ではありませんでしたね。オヤジがタバコをくゆらせながら、もくもくと台に向かって玉をはじく、というような陰鬱としたイメージは払拭されていました。

 まさに、アミューズメント。今は、「パチンコ屋」と言わず、「パチンコ パーラー」と呼んでいます。

 さて、その広告には、創業時のしもた屋風の本社社屋と現在の東京本社所在ビルが載っていました。そして、2010年には、5兆円を目指している、とのうたい文句がありました。

 現在、ジュエリー業界全体で、1兆円を切る売上です。「マルハン」一社に負けているわけです。考えてみれば、情けないお話しです。しかし、経営に関して言えば、見習うべき点は多々あります。

 「マルハンはこれからも情熱と挑戦を念頭に、創業の精神を忘れず、常に緊張感・危機感を持ち、お客様の立場に立ったサービスを第一に、日々邁進致します。」という言葉は、そのままジュエリーショップの運営に通ずることではないでしょうか。

 ジュエリー業界のお偉いさん方、一度、「パチンコ パーラー」に行って研究しよう。

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