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「企画書のようなもの」

 最近、企画に関する書物を書店で立ち読みしていますが、企画書というには余りにもお粗末なものがあります。その原因は、「パワーポイント」の影響です。

 企画書や講義のプレゼンツールとして一般的になっています「パワーポイント」で制作した「企画書のようなもの」は確かにビジュアル的には優れています。ですが、パワーポイントは、あくまでプレゼンのためのツールで、料理で言えば、「盛り付け」の綺麗さを出すためのものです。

 料理は、最後の盛り付けは重要ですが、料理そのものが、おいしくなければ、お金を頂いて食べてもらえるものではありません。要するに、企画は、切り口のするどさや論理的な体系と運用のたくみさが勝負であって、見栄えは二の次なのです。

 パワーポイントで綺麗に仕上げて満足しているものは、あくまで「企画書のようなもの」だと思います。

 

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