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機械式ウォッチのブーム

 日本で、輸入時計、特に機械式ウォッチの輸入が伸びています。日本時計輸入協会によりますと、2003年に海外から輸入されたウォッチ(完成品)は、4179万個で金額にして1692億円。小売価格では4000億円前後を推定され、5000億~6000億円とされる国内市場のほど7割を占めます。

 輸入ウォッチのうち機械式は87万個で数量は2%にすぎませんが、金額は788億円で47%になります。1999年と比較すると、数量ベースで6%、金額で45%の伸びとなっています。

 銀座では、輸入高級時計を取り扱うお店が、ここ2、3年急増しています。男性が装身具でおしゃれするとすれば、やはり腕時計がポピュラーではないでしょうか。バブル期、男性で、ネックレスやブレスレットをしている人を街で多く見かけました。磁気健康ブレスレットが流行った時代もありましたね。

 イタリアンスーツに身を包み、ちょっとおしゃれな高級腕時計をするのが、ミドル層のあこがれになっているようです。その手の男性月刊誌も評判になっています。

 小奇麗な男性が増えることは、経済成長のあかしかも知れません。家族の買い物で、一番後回しになるのが、おとーさんのスーツであり、持ち物と相場が決まっていますので。

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