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ヨーロッパジュエリー

 ヴァンドーム広場を中心としたグランサンク(5大宝飾店)やピアジェ、シャネルなどのフランスジュエリー。ブルガリ、ダミアーニ、ポメラート、アントニーニ、キメントなどのイタリアジュエリー。ホルツハイムなどで作っているドイツジュエリー。
 
 どのヨーロッパジュエリーを見ても、ジュエリーが主張しています。主張していることと、奇をてらった奇抜さとは違います。洗練されたデザインは、その歴史からくるのでしょうか。ヨーロッパに旅行すればわかりますが、そもそも環境が違います。町々には、古い建築物や美術品が溢れています。教会の礼拝堂には、彫刻や宗教画があります。そんな中で生活して育った人間は、造形に対してイメージする力が自ずと育ちます。

 日本のジュエリーを見ると、ほとんどのジュエリーが主張していません。理由は、ただの模倣が多いからです。全ての勉強は模倣から始まります。そんなことはわかっています。模倣から独自のスタイルを生み出すべきです。日本の場合、独自のスタイルに練り上げる前に作品にしてしまっている。そんな気がします。

 できれば、ジャパンスタイルジュエリーを創り、世界に出てもらいたい。そのためには、日本を知る、日本独自の技法を知ることが大切です。

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