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合成ダイヤモンド

 合成ダイヤモンドを製造するには、自然界でダイヤモンドが生成されるときと同じ環境、つまり、高温高圧の条件を作り出し、炭素をダイヤモンドに変える方法と、高圧を必要としない化学気相法(CVD)という方法があります。

 CVD法合成ダイヤモンドは、新しい技術によるものです。1952年に、CVD法を用いて薄膜状のダイヤモンドを合成することに成功しています。2004年、アポロダイヤモンド社がジュエリー向けのCVD合成ダイヤモンドの本格的な製造を開始しています。0.25ctから0.33ct程度の小粒石が中心となりますが、3ctクラスの製造も可能なようです。

 化学の進歩には驚かされることばかりです。

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コメント

将来、宇宙旅行が当たり前になったら、「木星でダイヤモンド取り放題ツアー」ができるかもしれませんね。そうなれば、ダイヤモンドが女性にとって永遠の憧れにはなりません。

 その前に、合成ダイヤモンドが、じゃかすか工場で量産されているかも・・・。

投稿: 仁醒 | 2004/11/01 03:57

ごく最近のことだと思いましたが、「木星の内核は単結晶の超巨大ダイヤである」という説を、新聞が紹介してましたよ。誰にも絶対取れないってところがミソですけど。

投稿: 弓木暁火 | 2004/11/01 02:25

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