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「翡翠展-東洋の至宝-」

 2004年11月13日より2005年2月13日まで、国立科学博物館にて「翡翠展-東洋の至宝-」が開催されます。

 この展覧会では、世界の翡翠原石、古代の翡翠製品、中国故宮の翡翠、現在の翡翠宝飾品を集めた「翡翠」の総合展になっています。

 世界で最初に翡翠を使ったのは、約5000年前の縄文前期末の人々で、神秘の力を持つ石として扱われていました。勾玉(まがたま)の翡翠をご覧になったことはありませんか。副葬品として魂を鎮める石として、権威や富の象徴として、シャーマニズム的な祭事の時に使用する石として翡翠は使われていました。日本は、翡翠文化の発祥の地なんです。

 翡翠は、翡翠輝石と呼ばれる鉱物が集まった岩石で、純粋なものは白色ですが、クロムや鉄、チタンを含むことで緑や青、ラベンダーに発色します。多くの翡翠は不透明か半透明で、宝飾品となりえる澄んだ色の翡翠は極めて稀少です。世界の産地は、日本、ミャンマー、グアテマラ、ロシアなどに限られます。

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コメント

翡翠展行ってきました。
圧巻でした。

TBさせて頂きました。

投稿: Tak | 2004/11/13 22:32

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