写真は、豊中市豊島公園
「永遠の輝きモニュメント」
撮影者は、辻直之
ジュエリー業界の戦後第1の波は、デビアスの日本進出によるダイヤモンドブーム、第2の波は、物品税廃止による異業種参入により業界規模拡大とすれば、バブル崩壊後長く低迷を続けてきたジュエリー業界低迷期が第3の波。その波を独自の販売戦略、個性的な商品展開をして業績をのばしていったジュエリー専門店が「サードウェーブジュエリーショップ」といえる。
ジュエリーのリフォーム、既存のジュエリーのリユース、オーダーメイドジュエリーなど、ジュエリーユーザーに寄り添った「サードウェーブジュエリーショップ(サロン)」は、第3の波を乗り切ってきた。
しかし、日本は、新型コロナの世界的な猛威に晒され、令和になって円安基調が止まらない、毎年のようにどこかで水害が起きる、物価高による実質賃金の低下など、ジュエリー業界においてマイナス要因は増えるばかりだ。
新たな波、フォースウェーブ、第4の波がやってきた。
その波をも乗り越えようと、ひたむきに努力を重ねているジュエリーサロンがある。
ここでは、そういうジュエリーサロンを「第4世代ジュエリーサロン」とよぶことにする。
次世代を担うジュエリーサロンを取材、レポートを書くことで、多くのジュエリー愛好家のみならず、どこでジュエリーの相談をしてよいか迷っているジュエリー難民の一助になれば、取材者として、幸甚の至りである。
2024年9月吉日
ジェムプラネット
辻直之
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